Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ブラックパンサー、MovieNEXを買うつもりが・・・

2018-06-15 23:06:11 | 映画

私、Mr.しもの
キャッチコピーが
「ピンクパンサー」
ということで
「ブラックパンサー」、
興味津々なんですよ。

残念ながら
映画は公開中に
劇場に足を運べず
見ることが叶わなかったので
7月4日発売の
MovieNEXを
購入するつもりでしたが・・・

6月6日から
先行デジタル配信が
始まっているんですよねぇ。

悩んだ末に
デジタル配信で
鑑賞することにしました!
購入しても性格上、
何度も鑑賞するとは
思えないですしね。

そんなわけで
今夜あたりじっくりと
楽しませてもらおうかなと。
気が向いたら
ブラックパンサーvsMr.しも、
やるかもしれません!?



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IC王座陥落 内藤お好み焼き屋で沈黙破る

2018-06-15 22:44:05 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス9日の
大阪城ホール大会で
クリス・ジェリコ(47)
に敗れてIWGP
インターコンチネンタル
王座から陥落した
内藤哲也(35)が
14日、本紙に
胸中を明かした。
IC王座海外流出の
戦犯となった内藤は
リベンジを誓いつつも、
早期再戦には否定的。
一方で新IWGP
ヘビー級王者
ケニー・オメガ(34)
の発言には、
いつもの制御不能節で
猛反論した。

内藤は王座陥落後、
沈黙を続けていたが、
この日になって
本紙を緊急招集。
右目を負傷した
ジェリコ戦のダメージで
大阪の夜を
満喫できなかったという
理由から、
聖地・ファミレスではなく
お好み焼き屋を
チョイスした。

粉モノを焼く姿が
似合いすぎて
露天商にしか見えない内藤は
「一番恥ずべきは
ビッグネームとはいえ、
年間数試合しか
やっていない選手に
負けてしまったということ。
しかも今年48歳の、
ピークを過ぎた相手に…」
と悔しさをあらわにした。
ジェリコは参戦が
限定されている上、
早くも敵討ちには
EVIL(31)が
名乗りを上げている。

内藤は
「ベルトの行方
うんぬんを抜きにして、
いつかリベンジは
したいですけど」
と前置きしつつ
「リマッチ権的なものは
俺にはないし
『負けました。
リベンジさせろ』
とすぐに口に出す
つもりはない。
EVILが
ここからどう動くのか、
俺自身見たい気持ちもある。
そう、まさに
トランキ…(以下略)」
と分析し、
早期再戦には
否定的な姿勢を示した。

また新日本は、
外国人選手に
ヘビー級王座を独占される
異常事態となっている。
これに警鐘を鳴らす
ケニーからは、名指しで
「内藤はワールドワイドな
スーパースターではない」
と指摘された。
だが内藤は
「ケニーに
言われたくないな。
『日本人選手は
楽な戦いをしている』って、
本当にそう思うなら、
俺たちと同じスケジュールで
戦ってみたら? 
確かに俺たちに
長時間の移動はないけど、
現に明日(15日、所沢)
から始まるシリーズに、
彼は出ないんでしょ? 
とやかく言うんだったら、
お前がマシン軍団の
相手をしてみろ…
いや、むしろ
喜んで譲るから
代わりにお願いします」
と猛反論し、
早期巻き返しを誓った。

ほぼ言いたいことを
言い終えると、
内藤は急に右目を
押さえてうずくまり
「あっつつ…。
油がはねて…。
目をケガした
選手の取材に
お好み焼き屋って、
配慮が
足りないんじゃないの?」
と激高。
「もういいよ! 
病院に行ってくるから!」
と捨てゼリフを
吐きながら退店すると、
やっぱりテーブルの上には
伝票だけが残されていた。



このファミレスネタも
(今回はファミレスでは
 ありませんが・・・)
ドリフのコントのように
定番になってきましたねー。
私は嫌いではないですが・・・。

内藤のこの態度、
相変わらず
余裕しゃくしゃくですが
今年の上半期、
これといって
インパクトを
残せてないですよね?
一時的に
インターコンチ王者に
なったとはいえ
防衛できてませんし・・・。

なんだか最近は
文句ばっかり
言っている印象で
カッコ悪いですねぇ。
口だけ番長に
ならなきゃいいですけど・・・。



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U-180pt 世界最高タッグ 4日目・Bブロックリポート

2018-06-15 07:53:44 | ファイプロワールドコラボ関連

6月9日(土)、
『U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦』の
公式戦4日目が
SCSスタジアムで行なわれ、
Bブロックの公式戦3試合で
激闘が展開された。


第1試合
[PXF本隊]
へなちょこ駄目男
虎寅島二郎
(4位 347pt)
  vs  
[VOLTEX本流軍]
南 昇真  鬼怒川 雄大
(6位 261pt)


存在感を見せるものの
成績の振るわない両チーム。
この試合を機に
上位進出なるか?

試合を優位に
進めていたのは
PXF本隊。
奇声を発しながら
単発での大技を
何度か見せたものの
3カウント奪取には
至らなかった。

防戦を強いられた
VOLTEX本流軍は
南が見せた
パッケージドライバーから
ぶっこ抜きジャーマン
スープレックスホールドが
最大の好機となったが
惜しくもカウントは2.9。

結局、試合時間では
決着がつかず
手痛い引き分けとなった。


しも 駄目男にしては
   よく頑張ったよ!


第2試合
[プロレスリング・ガンジュ
 ブラック・アバランシュ]
安代 雄大  松尾 肇
(1位 485pt)
  vs  
[FFCW
 スティンガーショット]
クリス フォワード
サン ディエゴ
(3位 353pt)


ここまで好連携を見せる
両チームの直接対決は
予選突破を賭けた
上位チーム同士の
対決でもあり
迫熱必至。
タッグチームとして
より優れているのは
どちらのチームか?

息の合った
チームプレイを見せた
両チーム。
試合展開は
一進一退の攻防となった。

しかし、この一戦で
よりコンビネーションに
勝っていたのは
スティンガーショット。
オレごと狩れからカミゴェ、
外道クラッチと
流れるように畳みかけ
勝利を手にした。


しも 松尾選手が
   もうちょっと痩せてたら
   カットが間に合ったかも!?


第3試合
[日本中華料理協同組合]
琵琶湖 菜館
九州飯店
(2位 366pt)
  vs  
[WOLFGANG]
ジンノ・シンスケ
クドウ・ケンゴ
(5位 300pt)


順位こそ差は
開いているものの
ポイントではわずか
66ポイント差と
大差のない2チーム。
ここまで試合評価
100%を3連続で
たたき出している
驚異のタッグチーム、
WOLFGANGに
注目が集まる。

琵琶湖の外道クラッチで
あわやカウント3かという
場面もあったものの
これを耐えた
WOLFGANGが逆襲。
ジンノの
腕極めフェイスロックで
待望の1勝をもぎ取った。

気になる試合評価は92%。
念願の初勝利で
100%を得られなかったのは
残念ではあるが
十分に高い評価を得た。


しも 荒れた試合展開も
   あったけど
   一番荒れてたのは
   場外戦で不思議な
   動きをしていた
   ジンノ選手だよね。



敗れてもなお
1位を守ったのは
ブラック・アバランシュ。
これをわずか
32ポイント差で
スティンガーショットが追う。
VOLTEX本流軍は
残念ながらここで
脱落が決定したが
記憶に残る活躍で
このリーグ戦を
盛り上げているだけに
最終戦でも
何かを見せてくれるような
気がしてならない。


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦

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