「悲愴」メイン&セミの対戦相手は読者投票で決定!?

今月28日の
開催を予定している
私、Mr.しもの
YouTubeデビュー
5周年記念大会「悲愴」。
本家丸藤の記念大会、
「飛翔」が
非常に面白かったので
大いに士気が
高揚していたりします。
まぁ、だからって
イイ動画ができるとは
限らないんですけどね。

・・・それはそれとして
10月に入った本日、
これまでに発表している
この大会の全対戦カードを
おさらいしておきましょう。


Mr.しも
5周年記念大会「悲愴」
決定済対戦カード

オープニングアクト
Mr.しもの歌その1

百田光雄　vs　Mr.しも

ほっこりランボー
時間差バトルロイヤル
8選手参加予定

ハリウッドJURINA
　vs　
李夜冴

内藤哲也　vs　X

EVIL　vs　X

SANADA　vs　X

BUSHI　vs　X

高橋ヒロム　vs　X

鷹石将　鷹石翼
　vs　
Mr.しも　ザ・ミック

エンディングアクト
Mr.しもの歌その2


一見すると
ものすごく沢山
試合するように
見えるんですけどね。
実のところ
ロスインゴ関連の5試合は
ダイジェスト動画で
やろうと思っていますので
それほどプレッシャーは
感じていなかったり・・・。

鷹石兄弟との
タッグマッチも
私とミックさんが
ダラダラ喋りながら
ファイプロのCPU戦を
遊ぶだけですので
まったくのモウマンタイ。

ほっこりランボーに至っては
CPUロジック操作で
私とミックさんが
フリートークをするだけ。
8選手分のデータを
ファイプロで作るのは
確かに骨が折れる
作業ではありますけど
いつもの動画作成の
苦労に比べれば
屁みたいなモンです。

百田さんとの
第1試合も
所詮は前座マッチ、
あまり作りこまないよう
逆に意識しているくらいで。



実のところ
まだまだ
余裕シャクシャクな
この私。
それもそのはず、
この記念大会の
メインイベントと
セミファイナルとして行う
Mr.しもの試合と
ザ・ミックの試合の
対戦カードが
決まっていないんですから。

ただ、
10月に入った今日、
いつまでも現実から
目を背けては
いられません。
Mr.しもとザ・ミックが
誰と戦うのか、
読者の皆様に
決めてもらおうでは
ありませんか！

・・・ということで
読者投票にて
私の記念大会「悲愴」の
Mr.しもとザ・ミックの
対戦相手を決定します！

まぁこれまでもさんざん
「そうします」と
伝えてきましたので
今更何のサプライズ感も
ないでしょうけどね(笑)



対戦相手は
実在レスラーでも
架空レスラーでも
構いませんし
私の動画でこれまで
登場したことのある
レスラーでも
そうでないレスラーでも
構いません。

ただし、
Mr.しもの中の人が
プロレスラーだと
認識していない
選手に関しては
実在、架空問わず
投票の対象外と
させていただきます。
俳優さんやら
YouTuberやら
麦わら海賊団やらとは
試合しませんって
コトです、はい。

試合動画の作成は
PS4版「WWE2K18」を
使用して行う予定ですが
たとえば国内の
レジェンド選手など
別のゲームを使用した方が
良い動画が作れそうだと
私が感じた場合は
他のゲームを使用して
動画を作成する
可能性もありますので
あらかじめご了承ください。

投票は
当ブログの
コメント欄を使用して
集計させていただきます。
この記事のコメント欄に
Mr.しも、あるいは
ザ・ミックと戦わせてみたい
プロレスラーの名前を
書き込んで下さい。
Mr.しもとザ・ミック、
両方の選手の対戦相手を
書く必要はありません。

投票はお1人様につき
それぞれ1選手ずつと
させていただきます。
ブログの
コメント欄の性質上、
名前を変えれば
何度でも投票できちゃいますが
そもそもそこまで熱心な
読者様もいないでしょうし
そこは暗黙で・・・。

Mr.しもの対戦相手と
ザ・ミックの対戦相手を
それぞれ募集していますが
「この2人を戦わせたい」
・・・というのも
もちろんアリです。
そもそもこの2人の
戦いを描くのが
このブログの元々の
コンセプトでしたしね(笑)

試合形式は
シングルマッチのみですが
ルールに関しては不問です。
対戦相手によっては
デスマッチの方が
面白いということも
あるでしょうしね。
この選手とこのルールで
・・・という投票も
歓迎いたします。

投票期間は
本日10月1日から
2週間後の
10月14日頃までを
予定しています。
皆様からの投票、
お待ちしております！



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10月のプロレス観戦予定

私、Mr.しもの中の人が
10月に観戦を予定している
プロレスの大会が
コチラです↓


ノア10.4後楽園大会

まずはコチラ、
定番のノア後楽園大会。

この日は
GHCヘビー級王座戦として
杉浦vs中嶋という
今一番見たいカードが
ラインナップ！
しかも、同日に
グローバルJr.リーグの
優勝決定戦、
鼓太郎vsYO-HEYまで
見られるっていうんですから
これはもう
行くしかないですよね。

こういうスゴイカードを
平日の後楽園で
やっちゃうあたりが
ノアが色々と
間違っているところだと
思うんですよねぇ・・・。

いや、私は
うれしいですけどね。


志田光10周年記念興行
「REvevge」
10.9後楽園大会

丸藤の20周年に続いて
今度は志田選手の
10周年記念大会、
しかもその対戦相手は
丸藤なんですよね。
なんという
デスティーノ。

前回のシングルでの
秒殺劇については
ダイジェスト動画で
見たことのですが
今回も当然、
丸藤は虎王を
狙ってくるでしょうからね。
それをどう捌くのか、
あるいはどう受けるのか、
興味深いところです。


DDT10.21
両国ピーターパン2018
両国国技館大会

そしてコチラ、
DDTのお祭りも
観戦してきます。
アンドレザや
大畠選手の参戦、
セミファイナルに組まれた
竹下とCIMAの
シングルマッチなど
気になるカードが
目白押しの
お得感あるこの大会は
プロレス観戦仲間の
koba.さんから
誕生日のお祝いとして
お誘いを受けました。


その他の興行も
スケジュールの都合が
つき次第、
随時観戦するつもりです。
自分の5周年大会の
準備が整っていればの
話ですけど・・・。



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NOAHトーーク！ 2018年10月号

2018年9月のノア、
最大の注目は
両国国技館で行われた
丸藤のデビュー
20周年記念大会、
「飛翔」でした！
一夜限りの
スペシャルな大会で
あったにも関わらず
この大会に参戦した縁で
鈴木鼓太郎が
9月のツアーに参戦したりと
ノアにとっても
大きな分岐点となる
大会になったと思います。


2018年9月のノア

1.ファン感涙!?
　丸藤とヒデオ・イタミが
　両国のメインで激突！

まずは何と言っても
コレでしょうねー。
丸藤とKENTA、
宿命のライバル2人が
両国国技館という
大きな舞台で
対峙しました。

ヒデオになってからの
ファイトスタイルは
雑誌やネットで
目にするくらいで
試合動画を見たことは
まったくなかったのですが
この大会のメインに
立っていたのは
まぎれもなく
私の良く知る
かつてのKENTA、
そのものでしたね。
強いて違いを挙げるならば
WWEを経験したことで
感情の表現力だったり
お客さんを意識した
技の掛け方だったりが
以前よりも遥かに
上手くなったように
感じました。

この一戦を機に
ヒデオにはWWEでも
もっと存在感を
発揮してもらいたいですね。
改めて、今の状況は
勿体ないと感じました。


2.杉浦と原田が
　秋山&青木と激突！
　フルタイムドロー決着も
　ファンを魅了！

9.1両国大会の
セミファイナルでは
杉浦と原田の
GHC王者コンビが
元ノアで現在は
全日本プロレスで戦う
秋山準、青木篤志と
タッグマッチで対戦。
試合は30分間で
決着がつかず
引き分けという
結果に終わりましたが
殺伐とした空気感で
会場のファンを
魅了していました。

この試合を大会の
ベストバウトに挙げる
ファンも多いです。
私もこの試合が
緊張感という点では
一番だったと思います。
他の試合が
お祭りムード
だったこともあり
この試合が際立つ形に
なりましたね。

試合後に秋山が
Jr.ヘビー級の
青木ではなく
秋山に対して
突っかかってきたことを
気にしていましたが
それって秋山が
原田と同じ年齢、
同じ立場だったとしても
言えるのかなと。
全日本の社長として
上から目線の立場での
発言のように
感じてしまいましたね。
若いときの秋山、
同じくらい
ギラギラしてたじゃんと(笑)


3.磐石の王者陣営！
　杉浦、丸藤&齋藤、
　Hi69&田中が王座を防衛！

9.1両国の
お祭りムードが終わると
ノアは翌日の
9.2後楽園大会から
早くも通常運転へシフト。
9.2後楽園大会では
杉浦が北宮を破り
GHCヘビー級王座を、
Hi69&田中組が
ゼロワンの
日高&菅原組を破り
GHC Jr.タッグ王座を、
9.9エディオンアリーナ
大阪大会では
丸藤&齋藤組が
拳王&清宮組を破り
GHCタッグ王座を
それぞれ防衛しています。

特にGHCタッグ王者の
丸藤と彰俊は
勢いのある拳王と清宮を
撃破しての防衛で
しかも彰俊が拳王から
3カウントを
奪っていることに
大きな意味があると
思います。
若い世代以上に
勢いのある齋藤彰俊、
このまま好調を
維持することができれば
杉浦とのGHCヘビー級
王座戦なんてことも・・・!?


4.鈴木鼓太郎が
　グローバルJr.リーグに
　緊急参戦！

かつてノアの
Jr.ヘビー級が
ヘビー級をも上回る
人気を誇っていた頃、
その中心選手の1人が
鈴木鼓太郎でした。
栄光の時代を知る
鼓太郎に対して
9.1両国大会の
6メンタッグマッチで
戦った大原が試合後、
Jr.リーグへの
参戦を要求すると
鼓太郎は
「今のノアジュニアは最弱だ」
と丸藤のあの名台詞を
意識したような発言で
所属選手とファンを挑発。
大乱闘に発展し、
後日、Jr.リーグへの
参戦が正式に決定しました。

この展開に
ゾクゾクしたファンの方、
少なくないと思います。
私ももちろんその1人。

期待(!?)に応えて
優勝決定戦への
進出を決めた鼓太郎。
10.4後楽園大会では
どんな結末が
待っているのか、
今から楽しみです！


5.森嶋が以下略

あんまりガッカリ
させんでくださいよ。
早く故障を・・・
治してきなさい！
治してきなさい!!


2018年9月の私的MVP

丸藤正道(5)

9.1両国国技館での
自身の記念大会を
成功させたこと、
これは丸藤だけでなく
ノアにとっても
大きな財産になったと
思います。
他団体の選手の力、
フリーの選手の力は
不可欠だったとはいえ
両国を満員にするだけの
ポテンシャルが
今のノアにも
あるということです。
素晴らしいじゃないですか。

記念大会を成功させて
宿命のライバルとの
一騎打ちも終えて
丸藤本人にしてみれば
肩の荷が降りたように
感じているかも
しれませんが
そうは問屋が
卸しませんよと。
ノアを更なる高みに
上げていく為には
やはり丸藤の力が
欠かせないということを
逆に証明した
形にもなりました。
ノアの20周年に向けて
丸藤には更に大きく
羽ばたいてほしいと
思います。


2018年9月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】

9.2後楽園ホール大会
杉浦貴
　vs　
マサ北宮
31分08秒
回転式フロントネックロック
杉浦が5度目の防衛に成功


【GHCタッグ】

9.9エディオン
アリーナ大阪大会
丸藤正道　
齋藤彰俊
　vs　
拳王　
清宮海斗
24分25秒　デス・ブランド
丸藤＆齋藤組が初防衛に成功


【GHC Jr.ヘビー】

なし



【GHC Jr.タッグ】

9.2後楽園ホール大会
Hi69　
田中稔組
　vs　
日高郁人　
菅原拓也
17分55秒
ストゥーカスプラッシュ
Hi69、田中組が
3度目の防衛に成功


9月中の
タイトルの移動はナシ。
GHCタッグ王座に関しては
拳王&清宮組という
非常に魅力的な
次世代タッグチームの
挑戦でしたが
ノリにノッている彰俊が
デス・ブランドを解禁して
このチームを
破っています。
イイですね～、
熱いですね～、
世代闘争!!
その熱にあてられて
誰よりも彰俊が
燃えているところが
またイイじゃないですか。

GHC Jr.ヘビー級王座の
タイトルマッチは
6.26後楽園大会を最後に
長いこと組まれていませんが
9月のJr.リーグ戦を
制した選手が
ベルトに挑戦することは
間違いないでしょう。

10.2後楽園大会では
GHCヘビー級王座戦、
杉浦vs中嶋が
組まれています。
コレ、平日の後楽園で
やっちゃっていいのと
コッチが心配になるくらい
面白いカードだと
思うんですよね。
Jr.リーグの
優勝決定戦も含め
非常に楽しみです。


2018年9月に観戦した大会

丸藤正道20周年記念大会
「飛翔」両国国技館


8月にプロレス観戦が
まったくできなかった
フラストレーションを
すべてぶつけた
9.1両国大会。
最高でした!!
RANさんのライブも
素晴らしかったです！

ノアの20周年は・・・
日本武道館で!!



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