RRR ブロディとRRR キングコングニー

RRR ブロディ

コスト3ながら連携5と
グレード2最強クラスのパラメータ、
比較的満たしやすい条件ながら
上昇率の高いスキルと
伝説のレスラーに相応しい
能力で登場のRRR ブロディ。
コストは5でよかったんじゃないかと
正直、思ってしまいます(笑)
ヤングバックスやヒールテンコジにも
割って入れるだけの力は
十分にあるでしょうね。


RRR キングコングニードロップ

まさかのコスト3ブーストとして登場。
真壁が使用しても
それなりの効力を得ることができますが
やはり真の力を引き出すには
ブロディが使うべきだと思います。


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第23回公式リーグ戦 結果

第23回公式リーグ戦
オーマイ＆ガーファンクリスマスは
96位でフィニッシュしました。
もうちょっとで100位、惜しいっ！

ノアデッキで戦いながら
最終的にはノア＋四天王デッキに
シフトしていったのですが
あまり結果は振るいませんでした。
なんだかRRR 田上とRR ダイナミックボムが
弱くなったような気がしますが
きっと田上さん贔屓な
私の気のせいでしょう。

初のコスト35での公式リーグ戦でしたが
結果的に普段の公式リーグ戦より
面白かった気がしますね。
こんなにコストを計算しながら
デッキを組んだことはありませんでした。


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大仁田「オイ長州、次は電流爆破だ！」

ソースは、スポナビ。

“邪道”大仁田厚が２８日、
長州力＆初代タイガーマスク＆貴闘力の
豪華トリオと６人タッグ戦で対決する
来年１月１２日の
レジェンド・ザ・プロレスリング
後楽園ホール大会に向け、
パートナーを務める
矢口壹琅＆保坂秀樹とともに
コメントを発表した。

大仁田　
先日、貴闘力および初代タイガーマスク、
ついでに長州力に対して
メッセージを投げかけたところ、
その２日後だったかに、
あっさり対戦が決まって逆に驚かされました。
特に長州さん、あのプライドの塊のような
“天下の長州力”が
『ついでに相手してやる』と言われて、
そんなオマケ扱いされて、
てっきり『一人で勝手に吠えてろ』
とでも言うのかと思ったら、
いやぁ、意表を突かれました。
しばらく会わないうちに、
ずいぶん頭が柔らかくなったんですね。
やっぱり、バラエティー慣れした効果でしょうか？
切り換えが早くないと務まらない仕事ですからね。
でも本当は、瓜二つの貴闘力と
オレたちの抗争が盛り上がってるから、
そこに混じりたいと思ってたんじゃないですか？
かつてオレには『またぐなよ』と言いましたけど、
自分は気ままに他人の仕事に割り込んでくるんですね。
あと、『自分たち３人が迎え撃つと聞いて、
大仁田はビビるんじゃないか!?』と
タイガーさんがコメントしたそうですが、
すいません、こっちから
『３人まとめて来い』と言ったんです。
要求が通ってビビるっておかしいでしょう（笑）。
あっさり決まって驚きましたけど、
ビビっちゃいません。
そうだろう、矢口！　保坂！　
オマエらからも何か言ってやれ！

矢口　
この３人でどこへだって乗り込んできたんだ！
オレたちは怖いものなしの“天下の”邪道軍だ！

保坂　
電流爆破のリングでも一緒に闘ってきたんだ！
誰が相手だろうと、
邪道軍の結束の強さを見せてやるよ！

大仁田　
よし、その意気だ！　
ところで矢口、そういえば、オマエは
長州の下にいたことがあったよな？

矢口
大将、違いますよ！　
オレはリキプロ所属だったけど、
長州力の下に付いたわけじゃなく、
その時も“邪道魂”を胸に
“ど真ん中”のリングに立ってたんだ！　
長州力、アンタの弱点は、
近くにいたオレがよ〜く知ってるぞ！

大仁田　
“ど真ん中”って、
懐かしいフレーズだな（笑）。
あんまりヒットしなかったけど。
そうだ、大ヒットした
長州のフレーズがあったな……。
オイ、長州！　オレたちは
“噛ませ犬”にはならねぇぞ!!　
後楽園でオレたちが勝ったら、
次は電流爆破を要求するから覚悟しておけ！　
長州、オマエは電流爆破を経験したつもりだろうが、
爆破を食らってないじゃねぇか。
そんなんで電流爆破を
わかったようなことは言わせねぇぞ。
今度こそオマエに爆破を食らわせてやる。
わざわざサイパンまで日焼けに行かなくたって、
電流爆破で焼き焦がしてやるよ!!

大仁田ら邪道トリオの主張は、
ほとんど長州に対する
個人口撃と言える内容に終始。
事の発端となった、
先の大仁田声明（１０日発表）でも
「芸能活動が多忙でプロレスは
廃業したものとばかり思っていました」
などと挑発された長州の怒りが
沸点に達することは必至だが、
大仁田は１．１２後楽園の先を見越して
電流爆破デスマッチの要求を予告。
邪道流の仕掛けに乗った長州を、
そのまま大仁田が蟻地獄へ引き込むのか……。


相変わらず口が達者な大仁田。
高山との対戦と同時進行で
貴闘力らとの抗争も継続しているのだから
たいしたものです。

試合はどうでもいい
・・・なんて言ったら失礼ですけど
大仁田劇場の続きが気になります。


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今週のワールドプロレスリング 2014.12.27

＜12月20日　後楽園ホール＞
■棚橋弘至、飯伏幸太、真壁刀義
　　　　　　　VS　
オカダ・カズチカ、中邑真輔、石井智宏

トリプル前哨戦とは
なんとも豪華なカード。
特別、誰か1人が
見劣りするというわけでもありませんし
見ていて面白いカードでした。
中邑のボマイェを避けての
飯伏のフットスタンプは凄かった！


■後藤洋央紀、柴田勝頼
　VS　内藤哲也、本間朋晃

内藤がギラギラしていていい感じです。
本間も相変わらずの大人気。
でも、本間にはMrしもと同じで
いつまでも勝てないキャラを
貫いてほしいという気持ちも・・・。


■矢野通　VS　飯塚高史

この試合がどうこうというより
試合後の丸藤の登場が最大の山場でした。
案の定、TMDKの2人に対しては
「誰ですか？」という雰囲気が
見て取れましたが・・・。
ドームで、試合で見せればいいんです！


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ＧＨＣ前哨戦で丸藤組に完勝の小島聡がノアリングを占拠

ソースは、スポナビ。

プロレスリング・ノアの年内最終興行となる
２７日の「ＹＥＡＲ ＥＮＤ ｉｎ ＫＯＲＡＫＵＥＮ」では、
今年１年の方舟の集大成となる戦いが繰り広げられた。

メインイベントでは、
１.１０後楽園でのＧＨＣヘビー級王座前哨戦として、
丸藤正道＆モハメドヨネ＆中嶋勝彦組
vs.新日本プロレスの小島聡＆天山広吉＆永田裕志組が激突。
史上３人目となるメジャー３団体の至宝戴冠に
王手を掛けた小島が丸藤組を撃破すると、
「本日はノアの年内最終興行にお越しいただき、
誠にありがとうございます。
ノアの今年最後の興行ですが、
私の方が強かったので、
私が締めの挨拶を行います。
今年１年間、ノアをご支援いただき、
ありがとうございました。
２０１５年は私がチャンピオンになり、
ノアを引っ張っていこうと思います。
２０１５年は、ノア、
いっちゃうぞバカヤロー！」
と、勝手にマイクで大会を締めた。


ノアの最後を小島が締める。
なんと憎らしい演出。
小島といえば紳士のイメージですが
ノアで外敵として暴れまわる小島も
なかなか悪くないんじゃないかと。

「心に残るプロレス大賞」については
また夕方以降に触れたいと思います。


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