Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

5.28ノア大阪大会の話

2016-05-30 02:52:20 | プロレス話 未整理

仕事の方で
バタバタしていたもので
なかなか触れられずにいた
ノア大阪大会の結果について
書いてみたいと思います。
試合の内容については
いっさい見ていないので
結果についてだけ
あれこれと。


鈴木軍

第2試合の6人タッグで
タイチ、TAKA、デスペ登場、
第3試合でみのる&飯塚組と
持て余している感がありますが
これはについては潮崎、
金丸、丸藤&矢野組、熊野と
新鮮味のある選手が
タイトル戦線に絡んできたので
致し方ないところ。
個人的には
K.E.S.の2人がそれぞれ
GHCヘビーに挑戦するところも
見てみたいですけどね。


集客

歯に衣着せぬ
鈴木軍Jr.が
ネタにしてしまうほど
集客は苦戦したようです。
寂しいなぁ・・・。


GHC Jr.タッグ

間違いなく面白いんですよ。
GHC4大タイトル戦の中では
どの会場のどのカードでも
一番盛り上がりますしね。
ただ、カードのマンネリ感も
4大タイトルの中で
一番だったりするのが
勿体ないんですよね。

そんな中、突如
ノアマットに姿を現した
邪道と外道さん。
Jr.タッグに足りないものは
話題性だけだと
思っていましたので
伝説のタッグチームの参戦は
本当にうれしい限り。
しかも3WAYで
挑戦するようですから
王座戴冠の期待感も
グンと上がります。
ワクワクさせてくれますねぇ。


GHC Jr.ヘビー

ミスターGHC Jr.の異名を持つ
金丸義信の防衛ロードは
まだまだ続きそうです。
・・・が、元々金丸が
派手な選手ではないので
やはり話題性に欠けるのが
物足りないですね。

単純に考えれば
年末あたりに
金丸から石森が取り返すのが
ノア側の思い描く
シナリオなのかもしれませんが
ファンが期待しているのは
それではないでしょう。

ファンが待望しているのは
ズバリ、拳王じゃないかと。
彼をうまく活用できれば
KENTA・・・とまでは言いませんが
ノアJr.の新しいカリスマに
なれる気がするんですけどね。


GHCタッグ

ついに、K.E.S.が
王座陥落しました。
K.E.S.に対しては
「ありがとう」しかないですね。
彼らほど
反則級な存在感を放つ
タッグチームは
そうそうないと思います。
だからこそ安易にリマッチを
口にしてほしくなかった
という気持ちも・・・。

新王者組、
ヤノマルフジについては
魅力的なチームである一方
強さを感じさせる
チームではありません。
相手がどんなチームであっても
負けてしまう気がしますし
逆にどんなチームからも
防衛できてしまう気もします。
不思議ですねぇ。

マンネリを打破する為の
越境タッグだったことは
十分に理解していますが
それにしても
強すぎたK.E.S.から
ベルトを奪うチームとして
どうだったかと言われると
コレジャナイ感が・・・。

いえ、私は
好きなんですけどね。


GHCヘビー

ノアの看板タイトルですので
必然的にこの王座を
戴冠できるレスラーというのは
限られてしまいます。
現在、ノアで戦っている
レスラーで考えた場合
丸藤、杉浦、みのる、
そして新王者の潮崎。
この4人だろうと。
個人的にはこの4人に
中嶋の名を加えたいのですが
ファンの認識としては
「ワンランク下」かと思います。

潮崎が王者になったことで
マンネリ感を打破することは
容易になりました。
既に挑戦を表明している
ベンジャミン戦は
私も気になりますし
先ほども書いたように
ランス、アーチャーと
シングルで戦っても
面白いでしょう。
中嶋との王座戦も
見てみたいですし
谷口とはドラマがあります。
当然、ノア側にとって
切り札カードとなり得るのは
潮崎vs丸藤でしょうね。
この2人のGHC王座戦は
過去に一度もなかったと
記憶しています。

ただこの潮崎王者路線、
ノアファンはどんな気持ちで
見ればいいのか・・・。
「ノアを守りたい王者」は
「ノアを裏切った王者」
でもあるんですよね。
私はそんな
ファンとの距離を縮めていく
潮崎のもう一つの戦いにも
注目していきたいと思いますが
拒絶反応を拭えないファンも
少なくないでしょうね。
ノア側の見せたいものと
ファンの思いに
ズレがあるのかもしれませんが
私はそれはそれで
話題としては面白いなと
軽い気持ちで
捉えちゃってます。



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先週のワールドプロレスリング 2016.5.28

2016-05-30 02:14:26 | ワールドプロレスリング

<5月3日 福岡国際センター>
■NEVER無差別級選手権
王者 柴田勝頼 
VS 挑戦者 永田裕志


試合もアツかったですが
試合後の野上アナとの
バックステージでのやりとりも
アツかったですね!
私もちょっと
感動してしまいました。

プロレスファンは
信じて待って
歓喜の涙を流すもの。
永田さんにしては珍しく
イイコト言いました!?


■IWGPジュニアヘビー級選手権
王者 KUSHIDA 
VS 挑戦者 獣神サンダー・ライガー


永田さん以上の大ベテラン
ライガーがKUSHIDAに
挑戦するという構図もまた
アツい展開でした。

マスクマンだからこそ
年齢不詳な印象が
よりいっそう強いライガー。
「5年以内」宣言が
ありましたが
動きだけ見ていると
まだまだ全然イケるだろうと
思ってしまいます。
・・・というか、イッてくれ!



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This is ザ・ミック! vsDRIFTERS戦 4日目

2016-05-29 15:35:19 | キング オブ プロレスリング

ほこプロ最後の対抗戦、
vs DRIFTERS戦は
大将戦を残すのみと
なりました。



DRIFTERS
10人で構成されている
コミュニティですから
消去法で考えても
大将戦の相手は
ギジェ・ロヨラさんと
いうことになります。
公式リーグを
2度も制覇している上、
Mr.しも杯、ブロガー杯などでも
優勝を果たしている
キンプロ界の頂点の1人です。



今回の対抗戦、
大将戦の結果を待たずして
ほこプロの勝利は
確定しています。
しかしながら
私はこう思うわけです。
相棒のミックさんが
こんな最高の舞台で
最高の相手と
戦える機会なんて
そうそうないだろうと。

ならばミックさん、
私が伝えたい言葉はただ1つ。





最終戦

最終戦の対戦カードは
もちろんこのカード。
ほこプロ解散を前に
あえてほこプロの前に
立ちはだかる道を選んだ
ギジェさんと
そのほこプロの
現・リーダーのミックさん。



実力の差は歴然。
普通に考えたら
どう考えたって
歯が立つわけないんですよ。
普通に考えたらね。

でも、皆さん。
ウチの相棒のことを
ただの運頼みの男だと
思ってやしませんか?

いいえ、違いますよ・・・。



ザ・ミックはね、
ですよ、虎。
獰猛な虎なんです。



控え室、
ミックさんの
「魔界転生」が発動!

えっ?
ミックさんがRRRムタを
使うとは思わなかった?

そりゃそうでしょう。
ずっと隠して
きたんですから。

伝家の宝刀は
ここぞというときに抜くから
伝家の宝刀なんですよ。



第1試合、
ギジェさんはここに
RRR真壁を入れていたので
「HONOR OR HUMANITY」は
惜しくも潰せず。
しかしながら
その真壁の分の戦力差で
第1試合を制したのはミックさん。

支援に回しやすい
第1試合だからこそ
他のどの試合よりも勝ちやすい。
これは私とミックさんの
基本戦術です。



第2試合、
ギジェさんの第16弾RRR飯伏は
「魔界転生」により封じられ
ミックさんが勝利!
最強を崩せるか!?
一気に期待感が高まります。



第3試合、
ミックさんの後藤が
コスト3昇天・改で
勝負をかけるも
フル発動せず、敗戦。
さすがはギジェさん、
簡単には勝たせてくれません。



セミファイナル、
RRRサイダルのスキルを
「魔界転生」で封印!
ムタとカブキの親子タッグの
連携が決まって
ミックさんの勝ち越しが
ここで決定しました。



メインイベント、
ミックさんはこれまた
この試合まで温存し続けていた
第16弾RRR柴田を解禁。
コブラツイストからの
G2PKでこの試合も勝利!

結果的に
ギジェさんとの大将戦を
4-1で勝って対抗戦を
締めてくれました。

ミックさん・・・、
あなたという人は・・・



最高に
カッコイイっすなぁ。
おいっ!




こうして2度目の
DRIFTERSとの対抗戦は
ほこプロの圧勝で
幕を閉じました。

見たか!これが
ほっこりプロレスだ!




これにて
ほっこりプロレスの
コミュニティ対抗戦は
全日程が終了。
コミュニティメンバーの皆さん、
応援してくださった皆さん、
たくさんのご声援
本当にありがとうございました。



・・・と思ったら
またほこプロ事務所に
対抗戦の挑戦状が・・・。
いや、もう対抗戦はこれで
すべて終了したんですけどね。
差出人の方、
ごめんなさいね。



んっ?
挑戦状を送ってきたのは
ほっこりプロレス
Other Blood
 なる
聞き覚えのないコミュニティ。
面倒ですから
ほこプロOB
・・・と略しましょう。



意味深長なメッセージ。
この謎のコミュニティ
ほこプロOBを率いるのは・・・



オレだオラエーッ!

ほこプロの前に
最後に立ちはだかるのは
他ならぬこの私、
Mr.しもです。




かつてほこプロで
皆さんと共に戦った
この最強のメンバーを率いて
ほこプロをぶっ潰しに行きます。
覚悟するがいい!

メンバーが
DRIFTERSとカブってる!?
最後にこのメンバーと
同じコーナーに立って
ほこプロの対角線上に
立ってみたかっただけなんで
細かいことは気にしない!



現ほっこりプロレスリーダーの
ザ・ミックに物申す。

最強を倒した
あなたを倒して
私が真の最強になります。

大将戦で
待ってます。




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有終の美!? vsDRIFTERS戦 3日目

2016-05-29 01:04:23 | キング オブ プロレスリング

激化する、The Last Party、
ほっこりプロレス
vs DRIFTERS
でも、言わせていただきます。
勝って有終の美を飾る、
それが私の美学です。


第6戦

お茶の間のみんな、
大変長らくお待たせ致しました!
ぴろしチャレンジ」の
お時間ですよ!


説明しよう!
ぴろしチャレンジ」とは
なぜかやたらと
発動ミスが起きる
ぴろしさんの愛用カード
R山本小鉄が
発動するか否か、
ニヤニヤしながら
楽しむコーナーです。

これまでの戦績は
5度チャレンジして
2度成功、3度失敗と
やや負け越し。
さて、今回はどうでしょう?



小鉄ェ・・・!



それでも意地で
勝ち越したぴろしさん。
ナイスジャーマン!


第7戦

毒クラゲ兄さん、
得意の軟体殺法で
やっちゃってください!



クラゲ兄さんの
魔界転生が発動!
本隊全盛のこんな時代に
ドロップキック!
everybody goes!



「ドラゲーですが
 何か?」


・・・ということで
対戦相手が
ドラゲーデッキだったので
狙ったほどの効果を得られず
シウマイ。

〜言いたい事も言えない
 こんな世の中は〜



第8戦

ここで、神宮寺さん。
神宮寺さんはですね、
積極的に掲示板に
コメントを残してくれたり
私のところに
ダイレクトメールで
意見をくれたりと
ほこプロメンバーの中でも
特にほこプロ愛の
強い1人です。
私の勘違いでなければ(笑)



第18弾の新カードの1つ、
RRハヤブサを早速デッキに
組み込んだ神宮寺さん。

「カーテンコールには
 まだ早い・・・」


これは
ほこプロを解散する
私へのメッセージなのか!?



フェニックススプラッシュは
第4弾のRRR。
まぁ、某カードショップでも
あの値段ですしねぇ・・・。

それでもしっかりと
ハヤブサで勝つ神宮寺さん。
愛の力、侮り難し!


第9戦

最後の対抗戦も
残すところあと2戦。
さぁ、ミックさん、
大いに暴れてください!


・・・と思わせて・・・



オレだオラエーッ!

最後の対抗戦、
私が大将で出ると
思ったでしょう?
智将、Mr.しもは
その心の隙を突く!



私がキーカードとして
愛用している
RRRケニー・オメガは
相手が警戒していると
十分な効果を得られません。



それはこちらのカードも
同じこと。

しかし、逆を言えば
相手の裏を突ければ
これ以上ない程の打撃を
与えることができますし
万が一、私ごときを
警戒しているプレイヤーが
対抗戦のお相手にいれば
(まずありえないと思いますが)
私が出場してこない限り
「いつか出てくるかも」と
警戒させ続けることが
できるわけで・・・。

ですから
いかに私の出番を
予測させないかというのは
ほこプロの戦術の一つに
組み込まれているのですよ。
ムフフッ・・・。



さて、相手の出方も
おおよそ検討がつきます。
第9戦の時点で
ほこプロは4勝差でリード。
そう考えれば
ここで向こうは
最強の手札である
ギジェさんを
切らざるを得ないはず。

私とギジェさんの力量差では
良くて私の1勝4敗が
関の山でしょう。
大将戦は五分の状態で
戦うことになりますが
最後は現リーダーである
ミックさんと
かつてのほこプロのエース、
将棋さんこと
垂らしの歩さんで
決着をつけてもらう。
なかなかドラマティックでは
ありませんか。

さぁ、ギジェさん!
防戦一方の
厳しい戦いになるでしょうが
私の守りのプロレス、
見せてやろうじゃないですか!



なん・・・だと・・・!?

まさかの将棋さん。
驚きの反面、
うれしくもありますよ。
なぜなら将棋さんは
かつて私がその才能に憧れ
ほこプロのエースと呼んだ男。
そんな人と最後の最後で
一騎打ちができるなんて
キンプロ冥利に尽きるでは
ありませんか。



さぁ、将棋さん。
The Last Party、
派手に楽しんでくださいよ?



ドンッ!

・・・ちょ・・・、
オレ、天才・・・!?


出来すぎの結果に
自然と顔も緩んでしまいます。
将棋さんを相手にして
5タテ決めてやりましたよ!

えっ・・・、
将棋さんのデッキが
どう考えても
ミックさんを想定した
デッキだった!?

そんなもん
黙ってれば
誰もわかりませんよ、
ゴニョゴニョ・・・。




DRIFTERSとの対抗戦は
最終戦を残して
ほこプロの勝利が確定!
有終の美を飾れました。

・・・ですがあえて
大将戦を戦う
ミックさんへ。

キンプロ界
最強の1人、
ギジェ・ロヨラさんを
倒して来いっ!




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一進一退!? vsDRIFTERS戦 初日&2日目

2016-05-28 00:59:55 | キング オブ プロレスリング

ほこプロ最後の対抗戦、
その対戦相手が
ほこプロから生まれた
DRIFTERSというのも
奇縁か、あるいは運命か・・・。
全力でお相手致す!


第1戦

いきなりステーキならぬ・・・



いきなりきのっち!

初戦からほこプロでも
トップクラスの実力者、
きのっちさんを
ブッ込んでみました。

お相手は・・・



いきなりステーキならぬ・・・



いきなりヤマト!

なんだかステーキが
食べたくなってきました(笑)



きのっちさんのデッキが
強いのなんのって・・・。
初戦で起用したことを
少しばかり後悔しつつも
それ以上にほこプロに
大きなアドバンテージを
もたらしてくれたことが
うれしかったですね。



初戦から手痛い大敗、
しかもリーダー自らが
やられてしまったのですから
DRIFTERSの面々も
さぞや悔しい思いを
していることでしょう。
ムフフッ・・・。



あれ、
そうでもないな
コレ・・・。



第2戦

続く第2戦、
クラゲ兄さんと話して
ヤマトさんはおそらく
黒星を取り返しに
くるだろうとの読みから
koba.さんを投入!
※画像はドクター・コパ

koba.さんには
トップランカーとの対戦を
想定したデッキを
組んでもらいました。



しかしながら
我々の読みは大ハズレ。

koba.さんの力で
この試合も勝ち越したものの
相手のデッキコンセプトを
崩すだけのカード資産と
戦況を見極める力を持ち
河相我聞風イケメンでもある
koba.さんというカードを
ここで切ってしまったのは
のちのち大きな
痛手となるかもしれません。


第3戦

Jr.デッキ隆盛前からの
Jr.デッキ使いである
ハスゥさんに
出張ってもらいました。
時代はJr.ですよねー。



ちなみに
真封神演義こと
横山光輝先生の描く
殷周伝説のワイド版が
現在、書店やコンビニで
毎月発売されていますが
これを風呂場で読むのが
私の最近の
秘かな楽しみになっています。

あれ?この話
本当にどうでもいい話だな・・・。



しかしながら
そのハスゥさんの対戦相手が
公式リーグ覇者でもある
あの人だとは計算外でした。
ミラノさんが
イイ顔を見せ奮闘するも
残念ながら結果には
結びつきませんでした。
それでも公式覇者相手に
十分喰らいついてくれました。
あっぱれです。


第4戦

最近ノリにノッている
もしかすると
某ノリノリな人よりも
ノリノリかもしれない
ピープルズL棒さんに
第4戦を戦ってもらいました。

L棒様の
 妙技を味わえ!」



某カードショップ店員に
クリソツなEVILの
キング・オブ・ダークネス。
某AV男優にも・・・
なんでもありません。



BUSHIのMXから
カウント3を奪取。
一見すると
とてもわかりにくいですが
下にいるBUSHIが勝者です。



リーダーの内藤は
不発に終わったものの
そこはやっぱり
「トランキーロ」
ということで。
メキシコからの追い風を受け
L棒さんが見事に
勝ち越してくれました。

エルボーと
名の付くブーストは
最後の対抗戦でも
1つもありませんでした(笑)


第5戦

L棒さんから
猿助さんという流れは
私の中でゲンのいい
こだわりのオーダーでして
最近はこの2人の活躍で
勝ち星を稼ぐことが多いです。
期待してますぜ!



忍者らしく
取るべきところは
きっちりと取っていく
堅実な戦い方で
L棒さんに続き連勝。
使用する技は
割と豪快な技が多くて
全然忍んで
ないんですけどね(笑)



対抗戦は
全10試合のうち
半分の5試合を終えて
ほこプロの14勝11敗
非常に良い展開ですが・・・



ウチは爆弾を2人
抱えてますからね。
出番までに勝ち星を
稼いでもらいましょう・・・。



最後の対抗戦ですので
是非とも勝って
ハッピーエンドで
終わりたいものです。

頑張れ、みんなっ!



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