Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ケニー戦、撮り終わりました!

2016-11-08 07:37:30 | WWE2Kシリーズ

次に公開予定の
ケニー・オメガvsMr.しもの
試合パート部分の収録を
夜な夜な行っていました。
手前味噌ではありますが
なかなかのものができたと
感じています。

・・・が
私の感覚って少し
ズレているようですので
皆さんに楽しんで
もらえるかどうかは
また別問題
なんですよね・・・。

まだ書きたいストーリーも
いくつかありますので
公開はもうちょっと先に
なるかと思います。
今しばらくお待ちください。

ちなみに
収録に使用したのは
Xbox360版の
WWE2K17です。
どうやらカメラ切替に
対応している技は
決まっているようで
結局、新技の類は
ほとんど使っていません。
かゆいところに
手が届かない・・・。



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11.4ノア後楽園大会をニコプロ観戦!

2016-11-08 07:02:25 | プロレス話 未整理

グローバル・リーグ戦の
真っ只中のノア。
リーグ戦2日目となる
11.4後楽園大会は
ニコプロ中継がありました。

この日一番の
サプライズだったのは
丸藤と戦った
アレハンドロ・サエスの
奮闘でしょう。
なんと丸藤のレア技、
不知火・改を
カウント2で返しています。
サエス、それ
返しちゃダメなヤツ~!
避けられたとはいえ
難易度の高いダイビング技
(スカイツイスタープレス?)
も披露していましたし
今後に期待が持てる
レスラーだと思います。

飯塚との鈴木軍対決に
勝利したみのるは
試合後も怒り心頭。
セコンドの
タイチとデスペにも暴行。
鈴木みのるよ、
何処へ行く・・・!?

メインの
潮崎vs杉浦は
タイトルマッチ級の
試合内容でした。
それだけに最後の
レフェリーダウンからの
イス攻撃が
蛇足に感じましたが・・・。
まぁ、ただでさえ強いのに
悪いことまでするってのが
今の杉浦のキャラクターな
わけですしね。
そう納得することにします。



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11.5新日本大阪大会をワールド観戦

2016-11-07 13:05:38 | プロレス話 未整理

カマイタチこと
高橋広夢の登場や
EVILのIC戴冠など
若い戦力の充実を
感じさせた
新日本大阪大会。
ほぼ全試合を
ワールド観戦しましたので
気になるところを
ピックアップして
書いてみます。


ボーンソルジャー

グダグダですねぇ。
最弱キャラの
ポジションを捨てて
ただのヒールに
成り下がった印象です。
言い換えれば
無個性になったなと。


IWGPタッグ戦

屈辱の第3試合に
甘んじたこのカード。
期待値が低かったこともあり
面白かったです。
タンガ・ロアも
新日本での戦いに
慣れてきたのか、
怪物性が出てきて
グッとよくなりましたね。
タマちゃんのガンスタンも
予想外なところで来るので
試合から目が離せません。

次のシリーズ、
ワールドタッグリーグを
制したチームが
東京ドームで彼らと
戦うことになるのは
間違いないでしょう。
ドコが勝ち上がるのか、
気になりますね~。


スーパJr.タッグトーナメント
2016決勝戦


トーナメント決勝戦で
私が望んでいたカードが
実現しました。
これはウレシイ!

ACHは相変わらず
愛らしいですなぁ♪
パワーとテクニックを
併せ持つACH。
それは石森も同様。
意外性に溢れるファイトは
ノアのリングでも
大きく評価されましたが
新日本ファンの目には
どう映ったでしょうか?
個人的には
丸藤&矢野組以上に
今年最も輝いていた
タッグチームだと
感じています。
このトーナメントも
制していたら
東スポ選定ベストタッグを
獲れていたかもしれませんね。
実況でもありましたが
ピッタリと息のあった2人が
同時に右足を
痛めた場面は
なんだか不思議でした。

そして
それを打ち破り
優勝の栄冠を手にした
六本木ヴァイス。
ロッキーは相変わらず
私のドストライクな
ファイトを見せてくれます。
不協和音が心配でしたが
優勝したことで
和解が成立、
一安心しました。
フィニッシュはちょっと
急だった気がしますが・・・。

・・・って
トロフィー小っちゃ!


時限爆弾=高橋広夢

時限爆弾の
正体に関しては
カマイタチだろうと
巷でも噂になっていました。
それでも衝撃が
大きかったのは
現在のIWGPJr.戦線が
ファンにとって
物足りないことと
広夢のリング上での
パフォーマンスが
優れていたこと、
その相乗効果だと思います。

これって何かに
似ていると思いませんか?
そうです、
柱の1人の退団に
揺れる新日本のリングで
ピンチをチャンスに変えた
あの制御不能のカリスマが
誕生した状況に
そっくりなんですよ。

試合内容は既に
高い評価を得ていますし
これは広夢が
KUSHIDAとBUSHIを
一気に飛び越える
可能性もありますよ!?


EVILがNEVER王座戴冠

これは要するに
12月にも同王座戦の
リマッチが組まれますよと
そういう解釈でよろしいか?
もっと言えば
同リマッチ戦で
ロスインゴのメンバーが
試合に介入するのを
後藤が蹴散らして
東京ドームで
NEVER王座を賭けて戦う。
そういう展開予想で
よろしいか?

ファンの予想を
裏切ればいい。
そんな単純な話では
ありませんし
柴田の構想する
月1での王座戦にしても
やればいいという
わけではないと
私は思っています。

柴田は私も
好きなレスラーですし
EVILの格上げも結構。
to be continuedが
必要なのもわかります。
・・・ですが
この展開、結末は
大阪のファンを
馬鹿にしているように
私には思えて
しまいますけどね。


棚橋がSANADAに勝利し
IC挑戦表明


これはきっと
ファンの皆さんも
予想していたことでしょう。
この先、内藤が
ファン投票によって
棚橋とのIC戦を
東京ドーム大会の
メインイベントにすることを
画策しているであろうことも
おそらく皆さん
想像がついていることと
思います。

さて、そこで
素朴な疑問なのですが・・・
オカダvsケニーの方が
見たくないですか?

だってそっちの方が
新鮮ですし。

SANADAに関しては
この1年間、
なんだか中途半端な
起用の仕方だったなと。
素材としては
オカダにも劣らない
原石だと思いますので
日本プロレス界を
代表するような選手に
育ってほしいところです。
それこそ当時の棚橋と
似ている境遇ですし
棚橋との戦いを繰り返して
何かを掴んでほしいですね。


IWGPインターコンチ戦

現在、日本プロレス界で
最も観客の声援を集める
内藤ですが
大阪のお客さんからは
いまだにブーイングも・・・。
さすがは空気を読むのが
日本一うまい大阪の皆さん、
わかってらっしゃる!

エルガンの代役として
この王座戦をいきなり
戦うことになった
ジェイ・リーサルですが
試合序盤から
トペの3連発と
目を開くアピールで
存在感を誇示。
これはお見事でした。

それにしても内藤、
元々「上手い」選手では
ありましたが
ブレイクしてから
更に腕を上げましたよね。
急遽変更されたカードにも
コメント1つで
注目度を一気に高め、
試合中も真壁を
挑発していくことで
地上波やワールドで
観戦しているファンにも
刺激を与えていく。
目の前のリーサルではなく
ファンを相手に
戦っているような
印象を受けました。

終盤、リーサルが
エルガンを意識して放った
エルガンボムは
技の完成度も文句ナシ。
そこから畳み掛けて狙った
リーサルインジェクションは
1度は回避し、
2度目は内藤が
デスティーノに切り返し
この一撃で強引に
勝利を手繰り寄せました。

次の対戦相手は
因縁浅からぬ棚橋弘至。
そして舞台は東京ドーム。
これ以上ない
シチュエーションにも
憎まれ口を叩く内藤、
これはイイ!

いいんだね、
期待しちゃって!?



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Mr.しも襲撃、犯人はオメガ!

2016-11-07 03:05:16 | ほこプロニュース

新日本プロレスの興行に
訪れていたMr.しもが
突如、逆襲撃される
不可解な事件、
その真犯人はなんと
BULLET CLUBの
リーダーであり
「ザ・クリーナー」の
異名を持つ
ケニー・オメガだった。



オカダ・カズチカとの
シングルマッチを
実現すべく
新日本プロレスの興行に
足を運んだMr.しも。
オカダの姿を見つけると
奇声を発しながら
駆け寄って行くのだが・・・!?



突如、何者かが
背後からMr.しもを襲撃。
完全に不意を突かれた
Mr.しもは
犯人の姿を見ることなく
その場に崩れ落ちた。



Mr.しもを襲撃したのは
G1クライマックス2016覇者で
2017年1月4日の
新日本プロレス
東京ドーム大会の
メインイベントで
オカダの持つ
IWGPヘビー級王座に
挑戦が決定している
ケニー・オメガだった。

無論、オメガの狙いが
Mr.しもであるはずもなく
その目が見据えているのは
オカダとの頂上決戦のみ。
オメガはただ
自身の標的の前に
突如横入りしてきた
邪魔者を排除した、
ただそれだけの
ことである。

「よくわからないヤツが
 オレの前に
 立ち塞がってきたが
 そんなヤツはオレにとって
 道の上の塵に過ぎない。
 オレは『ザ・クリーナー』。
 眼前のゴミを
 掃除するのは
 至極当然のことだ」

「1.4東京ドームは
 オレが地球上で
 最高のレスラーであることを
 証明する記念すべき
 日になるだろう。
 オカダもナイトーも
 決してオレに
 勝つことはできない。
 なぜならオレは
 神なんだからな・・・」



Mr.しもを
ゴミと評した上に
まるで眼中に
ないかのような
物言いをするオメガ。
Mr.しもにとって
これ以上の屈辱は
おそらくないだろう。
ピンクパンサーよ、
立ち上がれ!

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

オカダ戦の前に
やっておきたい相手、
それが今年のG1覇者、
ケニーオメガです。
G1優勝で一躍
新日本のトップ戦線に
躍り出たケニー、
彼が来年のドーム決戦で
オカダとどんな試合を
見せてくれるのか、
今から楽しみなのですが
その前にMr.しもなりに
ケニーを
味わい尽くしてみたい、
そんな気持ちに
させられました。

そんなわけで
ケニー・オメガ戦、
トライしてみますので
応援よろしくお願いします。



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11.5新日本大阪大会 IWGP Jr.王座戦と時限爆弾

2016-11-06 23:14:19 | プロレス話 未整理

ようやく
新日本プロレスワールドを
観戦する時間が作れました!
・・・というわけで
まずはBUSHIと
KUSHIDAによる
IWGP Jr.ヘビー級王座戦から
観戦することに。

試合の方は激戦の末、
KUSHIDAがBUSHIを破り
IWGP Jr.王者に返り咲き。
KUSHIDAの試合は
対戦相手の出来に
大きく左右される
傾向が強いのですが
この2人の試合に限っては
お互いの意地やプライドも
見え隠れしてきて
そういう部分では
これから先が
楽しみな部分もあります。

・・・が・・・
今のところは
全然物足りないですね。

KUSHIDAは
何でもできるのは
よ~くわかりましたので
もっと流れの中での驚きや
自身が緩急をつけることでの
試合のコントロールを
覚えてほしいところ。
フィニッシャーが
関節技というのは
武器である一方で
フィニッシュが急すぎる
印象を与えがち。
このスタイルは
格上の相手には
ハマるんですけど
格下の相手には・・・。

それと
マサヒロ・タナカや
腕へのランニングキックは
いい加減、封印したら
どうでしょう?
あのムーブで
それまで受け続ける
ベビーフェイス的な展開が
台無しになってしまいます。

BUSHIに関しては
完全に力量不足。
毒霧とグラビアポーズしか
印象に残りません。
KUSHIDAに対する
ライバル発言を
続けているだけで
プロレスが上手くなるなんて
そんな理屈は
ありませんからね?



・・・と
そんなことを考えて
モヤモヤしていたら
時限爆弾として
カマイタチこと
高橋広夢が登場!

・・・これはイイ!

正直言って
速報で時限爆弾が
広夢だと知ったときは
「小粒な爆弾だな」と
感じてしまったのですが
爆発のタイミングが
絶妙でしたね。
そのタイミングは
内藤やオカダが
ブレイクした瞬間を
思い起こさせます。



そしてこの
芸達者ぶり!
いやもうこれ
確実にブレイクするでしょう。
東京ドームで
カマイタチ旋風が
巻き起こりそうです。
期待しちゃって
いいんじゃないですか!?



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