Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

王道T優勝の諏訪魔が年内10冠宣言

2017-09-26 10:38:16 | 全日本プロレス

ソースは、東スポWeb

全日本プロレスの暴走男、
諏訪魔(40)が24日、
年内に“10冠”を
達成することを誓った。

「第5回王道トーナメント」
優勝決定戦(23日、仙台)では
前3冠ヘビー級王者の
石川修司(42)を下して
2年連続2度目の優勝。
一夜明けたこの日は
「藤沢市民まつり」の
一環として行われた
お寺プロレス
(遊行寺境内)に出場した。

同イベントで
試合に出場するのは
3年ぶりとなったが、
今回は優勝トロフィーを手に
地元に凱旋することができた。
「トーナメントは
しんどかったけど、
痛い思いをしてよかった。
地元のみんなから
パワーをもらったよ」
と諏訪魔は笑みを浮かべた。

新たな目標も定まっている。
「やっぱり
3冠ベルトは取りたいし、
地元に持って帰りたい。
今度はベルトを
みんなに見せますよ」
と約束。
10月9日後楽園大会で
王者・宮原健斗(28)への
挑戦が決定的となっており、
まずは約1年9か月ぶりの
王座返り咲きを狙う。

それだけではない。
共闘を呼びかけていた石川が
23日に受諾したため、
タッグ戦線でも
頂点を狙うことが
可能になった。
「お互いに強さの
“品評会”ができるな。
最強タッグは
もってこいのタイミングだし、
優勝すれば
世界タッグも狙える。
2人で完全制覇だな」
(諏訪魔)

石川は春の祭典
「チャンピオン・カーニバル」
を制している。
王道トーナメントで
諏訪魔が優勝したことで、
3冠、世界最強タッグ
決定リーグ戦、
そして4本の
ベルトからなる
世界タッグを奪えば、
2人合わせて
“10冠”になると
いうわけだ。

「まずは3冠を
こうだという(本来の)
流れに戻さなきゃ」
と表情を引き締めた諏訪魔。
低迷続きだった暴走男が、
一気に大攻勢を仕掛ける。



錚々たるメンバーで争われた
王道トーナメントを制し
勢いを取り戻した諏訪魔。
この勢いがあれば
宮原を止めることも
難しくないかもしれせんが
石川とのタッグが
動き出すのであれば
そちらでの活躍にも
期待したいところ。
諏訪魔と石川、
何だかスゴそうな
タッグチームですよね。



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新日本9.24神戸大会をワールド観戦

2017-09-25 08:04:26 | 新日本プロレス

昨日行われた
新日本プロレスの神戸大会を
タイトルマッチを中心に
新日本プロレスワールドで
視聴しました。

メインイベントの
US王座戦、
ケニーvsジュースという
チャレンジマッチ的な
対戦カード。
うーん、これは正直
どうだったんでしょうね?
ビッグマッチの
メインイベントとしては
ちょっと弱くは
ないですかい?

温かい神戸のファンの
強烈な後押しを受けて
奮闘を見せたジュース。
・・・ですけど
個人的にはやっぱり
力不足に感じましたね。
何度も言いますけど
海外の実績とか
オレ、知らんですし。
今、このリングで
何を見せられるかが
大事なわけで。

得意技の
パルプフリクションを含め
技を畳み掛けた
ジュースでしたが
結局はケニーの超大技、
雪崩式片翼の天使一発で
倒されてしまいました。
この技のインパクトで
一気に会場を沸かせた
ケニーは流石だったなと。

IWGPタッグ戦は
KESがついに王座奪取。
これは素直にウレシイ!
フィニッシュまでの
ワイルドすぎる大技での
畳み掛けは圧巻でした。

この結果も含めて
やっぱり3WAYでの王座戦を
3回もやる必要が
あったのかなと。
言い方悪いですけど
ウォーマシンの
スケジュールありきで
組まれたカードにしか
思えないのですが・・・。

久しぶりに裕二郎が
起こしたアクションで
戦前から注目を集めていた
バレッタvs裕二郎。
若干、テンポの悪さを
感じるシーンはあったものの
この試合での畳み掛けは
とても良かったと思います。
改めて思いましたが
やればできる子なんですよねぇ。

・・・と感心していたら
バレッタの反撃を受けて
結局のところは
かませ犬になってしまいました。

それでもこの試合、
勝ったバレッタ以上に
裕二郎への期待感を感じた
ファンも多かったのでは!?
このまま沈んでほしくは
ないですよねぇ・・・。

メインイベント後、
YOSHI-HASHIが
バックステージで
ケニーの持つUS王座への
挑戦を表明。

・・・えっ!?
なぜ吉橋!?
なぜバックステージ!?
これ・・・、見たいですか!?

ホントに最近、
どうした、新日本!?



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ハラシマルフジの工場プロレスを見ました

2017-09-24 07:58:06 | DDTプロレスリング

9月20日に行われた
DDTプロレスの
工場プロレス
in 宮地鉄工所2017を
昨日、ようやく視聴しました。
すごく気になっていた
試合だったのですが
ここ数日、慌しい日が
続いていましたので
すっかり頭の中から
抜け落ちてしまってました。

試合の内容ですが
期待していた通りの
馬鹿馬鹿しさだったなと。
褒めてますよ、コレ。

丸藤がフォークリフトを
利用しての不知火で
試合を決めましたが
この技に移行するまでの
「もうちょっと上」
「もっと下」
みたいなやりとりで
少しグダグダ感が出たのが
逆に馬鹿馬鹿しくて
よかったですね。
サクッと決めて
「方舟の天才」感を
出すのではなく
DDTスタイルに合わせた
フィニッシュでした。

「こんなのプロレスじゃねぇ!」
・・・と怒る方も
いるかもしれませんが
私は大好物ですよ、
こういう試合も。
コアなノアファンには
見てほしいような
見てほしくないような・・・!?



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ノア グローバル・リーグ戦2017出場選手決定!

2017-09-23 23:09:46 | NOAH

ソースは、">ノア公式

10.14後楽園にて開幕する
第8回グローバル・リーグ戦2017、
出場選手が下記の通り
決定しました。


潮崎豪
2年連続4度目の出場

小峠篤司
初出場

丸藤正道
6年連続7度目の出場

マイバッハ谷口
6年連続6度目の出場

中嶋勝彦
3年連続3度目の出場

マサ北宮
3年連続3度目の出場

拳王
初出場

クワイエット・ストーム
4年連続4度目の出場

モハメド ヨネ
8年連続8度目の出場

齋藤彰俊
2年連続7度目の出場

コーディ・ホール
初出場

KAZMA SAKAMOTO
初出場

宮本裕向
初出場

田中将斗
2年ぶり3度目の出場



本日のノア後楽園大会で
今年のGL戦の
出場選手が発表されました。

サプライズは
田中将斗と宮本裕向。

拳王が火祭りに
参加した縁(?)での
参戦となる田中は
今大会の目玉。
優勝候補筆頭に挙げても
誰も文句は言わないでしょう。

一方の宮本は
これまた丸藤が
DDTの両国大会に
参戦した縁でしょうか。

・・・あっ!
ここ数日の慌しさで
工場プロレス、
見るの忘れてました!!


その他のメンバーは
所属選手がほとんどですが
定期的にノアに参戦している
コーディとカズマの
名前があるのが
うれしいですね。
特にお気に入りのコーディは
このリーグ戦によって
レスラーとしての格が
見えてきそうです。
ヨネ、クワイ、彰俊らとの
対戦結果が気になります。

今年のGL、
割と期待しちゃってます!



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田中稔のノア参戦が緊急決定!

2017-09-23 23:02:28 | NOAH

ソースは、ノア公式

どうやら本日の
ノア後楽園大会に来場し
リングで挨拶を
したみたいですね。
明日にでもなれば
公式のコメントも
発表されることでしょう。

面白くなってきた
ノアのJr.ヘビー級が
これで更に
盛り上がること間違いなし。
何よりうれしいのは
若い世代の選手ばかりの
ノアJr.に
ベテランのトップ選手が
絡んできてくれた
ことですね。
ホントにうれしいです、はい。

不敵なまでの強さで
GHC Jr.王座を戴冠して
ノアの選手たちを
大いに刺激してくれることを
期待しています。



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