1月9日

サイパンに来て早々に嫌な出来事がありました。
皆さんのためにもなると思いますので、あえて、ここに記します。
今やサイパンにウインドのお店は、日本人が経営する1店舗のみとなりました。
今回、私はサイパンに到着後、このお店に道具を預かって欲しい旨依頼いたしましたところ、断られました。理由は、ただ何となく、だそうです。
スペースが無いわけではありません。
長年サイパンに来ておりますが、全く信じられないことが起こり、この先、滞在期間中、どのようにしてウインドをしたらいいか思案中です。
昨年閉店したフランクのお店のお客だった者の道具は預からないというのでしょうか(でも同じ○川さんは断られていません)。
このような差別的扱いが起こるのも1店独占だからでしょう。
この店は、レンタル道具のチェックが非常に厳しいところとも聞きます。
以前、予想外の賠償金を取られ、憤慨したウインドサーファーが翌年からは閉店した方のお店に移ったこともあるくらいですから。
幸いにも、今年末ごろには、別に、新規開店のうわさを聞きます。出艇・帰着に便利なところで、扱う道具は、スターボード、ガストラ、セバンセイル等だそうです。早期に、競争相手の出店が待たれます。

南の島で楽しもうとやって来た人を不快にさせたり、大人気ない、嫌がらせと言われても仕方がないような行為は、サイパンで長くウインドを生業としてきた人がやるべき行為ではないでしょう。
サイパンのウインド界を微力でも盛り上げる立場の人が、これに逆行するような行為といわれても仕方がないことを、今回しでかしたことになる訳ですから、今後も私以外の人にもこのようなことが続くとなると、サイパンのウインド人口の減少に益々拍車がかかりかねず、ウインド人口を何とか増やそうと努力している人々を落胆させることでしょう。
そうでなくても、不景気から閉店するお店が多いサイパンですが、このようなことが続くなら、ウインド界においても、その例外ではない日が遠からず訪れることになるかも知れません。
今回の出来事は、サイパンのビーチの変貌振りと合い間って、サイパンでのウインドの今後を暗示しているようです。
そのサイパンビーチの変貌振りには驚かされますが、これについては、また別の日にアップしたいと思います。

サイパンに来て早々に嫌な出来事がありました。
皆さんのためにもなると思いますので、あえて、ここに記します。
今やサイパンにウインドのお店は、日本人が経営する1店舗のみとなりました。
今回、私はサイパンに到着後、このお店に道具を預かって欲しい旨依頼いたしましたところ、断られました。理由は、ただ何となく、だそうです。
スペースが無いわけではありません。
長年サイパンに来ておりますが、全く信じられないことが起こり、この先、滞在期間中、どのようにしてウインドをしたらいいか思案中です。
昨年閉店したフランクのお店のお客だった者の道具は預からないというのでしょうか(でも同じ○川さんは断られていません)。
このような差別的扱いが起こるのも1店独占だからでしょう。
この店は、レンタル道具のチェックが非常に厳しいところとも聞きます。
以前、予想外の賠償金を取られ、憤慨したウインドサーファーが翌年からは閉店した方のお店に移ったこともあるくらいですから。
幸いにも、今年末ごろには、別に、新規開店のうわさを聞きます。出艇・帰着に便利なところで、扱う道具は、スターボード、ガストラ、セバンセイル等だそうです。早期に、競争相手の出店が待たれます。

南の島で楽しもうとやって来た人を不快にさせたり、大人気ない、嫌がらせと言われても仕方がないような行為は、サイパンで長くウインドを生業としてきた人がやるべき行為ではないでしょう。
サイパンのウインド界を微力でも盛り上げる立場の人が、これに逆行するような行為といわれても仕方がないことを、今回しでかしたことになる訳ですから、今後も私以外の人にもこのようなことが続くとなると、サイパンのウインド人口の減少に益々拍車がかかりかねず、ウインド人口を何とか増やそうと努力している人々を落胆させることでしょう。
そうでなくても、不景気から閉店するお店が多いサイパンですが、このようなことが続くなら、ウインド界においても、その例外ではない日が遠からず訪れることになるかも知れません。
今回の出来事は、サイパンのビーチの変貌振りと合い間って、サイパンでのウインドの今後を暗示しているようです。
そのサイパンビーチの変貌振りには驚かされますが、これについては、また別の日にアップしたいと思います。