びっくりした未明の地震、島岡美延です。氾濫した信濃川の様子にも呆然、テレビには土砂災害の危険を知らせるテロップもしばしば。小さな日本をそんなにいじめないで!
今日で7月も終わり、私にも部活に明け暮れた夏があったなあ、などと高校野球地方大会を見ながら思ったり。中学生の夏休み、バレーボールとは別に少々がんばったのが、朝日新聞「天声人語」の書き写しと要約でした。父に勧められて行ったもので、実は今、この書き写しがちょっとしたブームだとか。603文字分の専用ノートもよく売れているようです。
今振り返ると、文章を書くことが嫌いではない自分に、どこかであの日々がつながっている気がします。
先ごろ、素敵な文章術の本に出会いました。芥川賞作家の藤原智美氏による「文は一行目から書かなくていい(プレジデント社)」。検索、コピペ時代の文章術・・・、こんな時代ならではのプロの技を具体例や失敗談まで、惜しげもなく披露してくれています。
「隠し切れない自己が出てしまうのが文章」って、このブログは隠れようのない私!?
今日で7月も終わり、私にも部活に明け暮れた夏があったなあ、などと高校野球地方大会を見ながら思ったり。中学生の夏休み、バレーボールとは別に少々がんばったのが、朝日新聞「天声人語」の書き写しと要約でした。父に勧められて行ったもので、実は今、この書き写しがちょっとしたブームだとか。603文字分の専用ノートもよく売れているようです。
今振り返ると、文章を書くことが嫌いではない自分に、どこかであの日々がつながっている気がします。
先ごろ、素敵な文章術の本に出会いました。芥川賞作家の藤原智美氏による「文は一行目から書かなくていい(プレジデント社)」。検索、コピペ時代の文章術・・・、こんな時代ならではのプロの技を具体例や失敗談まで、惜しげもなく披露してくれています。
「隠し切れない自己が出てしまうのが文章」って、このブログは隠れようのない私!?