昼間は暑いくらいになりそう、島岡美延です。
アメリカは予算案が成立せず、国立公園も閉鎖。
「内輪モメ」している場合じゃないのでは?
映画『レッド・ドーン(5日公開)』をご紹介します。
アメリカ、ワシントン州のとある町。
普段通りの朝を迎えるはずだった住民たちは、突如、外国のパラシュート部隊が空から降ってくるという、非現実的な光景を目の当たりにする。
戦闘機、装甲車が次々と町を制圧。
なんとか敵の手から逃れた、海兵隊から休暇で戻っていたジェド(クリス・ヘムズワース)と彼の弟マット。
次第に「アメリカ全土が北朝鮮に占領された」ことを把握していく彼ら。
「敵にはただの領土だが、おれたちにはここが故郷だ」と、立ち上がったジェドや若者たちは、家族や愛する人々を守り、祖国を取り戻すため、レジスタンスとして反撃を始める・・・。
実はこの作品、ソ連との冷戦下でヒットした映画『若き勇者たち(1984年)』のリメイク。
最近のハリウッド、「敵は北朝鮮」が多いけど、果たしてあの国の未来は?
アメリカは予算案が成立せず、国立公園も閉鎖。
「内輪モメ」している場合じゃないのでは?
映画『レッド・ドーン(5日公開)』をご紹介します。
アメリカ、ワシントン州のとある町。
普段通りの朝を迎えるはずだった住民たちは、突如、外国のパラシュート部隊が空から降ってくるという、非現実的な光景を目の当たりにする。
戦闘機、装甲車が次々と町を制圧。
なんとか敵の手から逃れた、海兵隊から休暇で戻っていたジェド(クリス・ヘムズワース)と彼の弟マット。
次第に「アメリカ全土が北朝鮮に占領された」ことを把握していく彼ら。
「敵にはただの領土だが、おれたちにはここが故郷だ」と、立ち上がったジェドや若者たちは、家族や愛する人々を守り、祖国を取り戻すため、レジスタンスとして反撃を始める・・・。
実はこの作品、ソ連との冷戦下でヒットした映画『若き勇者たち(1984年)』のリメイク。
最近のハリウッド、「敵は北朝鮮」が多いけど、果たしてあの国の未来は?