一気に涼しい空気が入った朝、島岡美延です。
これでこのまま寒さへ向かうかと思いきや、今月下旬、また気温が高くなるよう。
地球、大丈夫かしら・・・。
今年は、ノーベル賞のニュース、ずいぶん少ないですね。
なんといっても日本人受賞者がいない。
オワンクラゲや、iPS細胞についてずいぶん詳しくなったり、授賞式や晩餐会メニュー、舞踏会のことまで、緻密なスケジュールがニュースになったりしたこの何年かの報道とは様変わり。
そんな中、最もというか、今年もというか、注目されていたのは、文学賞。
ハルキストと呼ばれる村上春樹ファンは、発表時刻に集まり、残念会でもシャンパンを抜いていたのが印象的でした。ま、これで来年も楽しみが増えた?
物理学賞のヒッグス教授は携帯電話もなく、事前に連絡が取れず、昼食の帰り道に路上で聞かされたとか。
84歳の余裕?
平和賞かと言われていた16歳のマララ・ユスフザイさん。
今も命を狙われ続けている彼女の力強いメッセージが、これからも発信され続けますように。
これでこのまま寒さへ向かうかと思いきや、今月下旬、また気温が高くなるよう。
地球、大丈夫かしら・・・。
今年は、ノーベル賞のニュース、ずいぶん少ないですね。
なんといっても日本人受賞者がいない。
オワンクラゲや、iPS細胞についてずいぶん詳しくなったり、授賞式や晩餐会メニュー、舞踏会のことまで、緻密なスケジュールがニュースになったりしたこの何年かの報道とは様変わり。
そんな中、最もというか、今年もというか、注目されていたのは、文学賞。
ハルキストと呼ばれる村上春樹ファンは、発表時刻に集まり、残念会でもシャンパンを抜いていたのが印象的でした。ま、これで来年も楽しみが増えた?
物理学賞のヒッグス教授は携帯電話もなく、事前に連絡が取れず、昼食の帰り道に路上で聞かされたとか。
84歳の余裕?
平和賞かと言われていた16歳のマララ・ユスフザイさん。
今も命を狙われ続けている彼女の力強いメッセージが、これからも発信され続けますように。