ポストにアベノマスク、島岡美延です。
「回収箱」で集めて寄付するという都内某所の様子をテレビで見ましたが、続々と入れられる布マスク。
さて、これどうしよう…。
映画館は地方から少しずつ再開へ。
そんな中、「オンライン緊急公開」を決めた新作が。
映画『ケヴィン・オークイン：美の哲学』をご紹介します。
伝説のメイクアップ・アーティスト、ケヴィン・オークインの短くも美しい人生。
90年代、世界はこの人が生み出す革命的な美に夢中でした。
細眉、リップライナー、立体感ある下地…。資生堂INOUIの全盛期のクリエーター。
1962年生まれ。幼い頃から絵が得意、ゲイ差別から逃れるため、ルイジアナ州からNYへ。
家族、かつての恋人、友人、仕事仲間だけでなく、ケイト・モス、ナオミ・キャンベルら、スーパーモデルやセレブが当時を語ります。
コロナの日々ですが、“美がパワーを持っていた時代”のエネルギーに浸ってみては？
アップリンクでオンライン公開、その後、劇場公開予定。
ああ、映画館再開が待ち遠しい！
「回収箱」で集めて寄付するという都内某所の様子をテレビで見ましたが、続々と入れられる布マスク。
さて、これどうしよう…。
映画館は地方から少しずつ再開へ。
そんな中、「オンライン緊急公開」を決めた新作が。
映画『ケヴィン・オークイン：美の哲学』をご紹介します。
伝説のメイクアップ・アーティスト、ケヴィン・オークインの短くも美しい人生。
90年代、世界はこの人が生み出す革命的な美に夢中でした。
細眉、リップライナー、立体感ある下地…。資生堂INOUIの全盛期のクリエーター。
1962年生まれ。幼い頃から絵が得意、ゲイ差別から逃れるため、ルイジアナ州からNYへ。
家族、かつての恋人、友人、仕事仲間だけでなく、ケイト・モス、ナオミ・キャンベルら、スーパーモデルやセレブが当時を語ります。
コロナの日々ですが、“美がパワーを持っていた時代”のエネルギーに浸ってみては？
アップリンクでオンライン公開、その後、劇場公開予定。
ああ、映画館再開が待ち遠しい！
もしかすると、全国でも一番遅いのでは・・・と。そういう恣意的なことがありそうなところに住んでいますので・・・
それはさておき、映画や落語そして温泉・・・ずいぶんと遠ざかっていて、ストレスどころではないなあと。
直近見たのがFUKUSHIMA50でしたので、それもまた運命的な記憶です。最初はあの時と似ているかも・・・と思いましたが、今回の方がキツイですね。この先どうなるのか・・・
東京23区の同一区内でも、4月の「最初に届いたグループ」もあれば、いまだに届いていないところも。
給付金申請書でも「隣は届いたのに、うちは…」ってなりそうだし、オンライン申請組のほうが遅くなる自治体も続出？
「FUKUSHIMA50」のように、コロナの日々もいずれ映画化されるでしょう。はたして、官邸をどのように描く・・・！？