昨日ほどではなくても暖かい日に、島岡美延です。
花粉症の季節のような気温の中、やはりマスク姿の人が増えています。
新型コロナウィルスに関する記者会見が相次ぎ、中国武漢市から到着したチャーター便で帰国した人たちも複雑な心境でしょう。
「病気にかかりたくない」というのは当然の感情として、一方で、自覚症状もないのにウィルスに感染していて、知らない間に誰かに感染させていることもありうる…、なんて。
過度に恐れたり、デマに振り回されたりしないように、ということは気をつけたいです。
マスクについては、基本的には“相手にうつさないため”のものでしょう。
マスクのひだも広げず、鼻のところのカーブも隙間だらけ、といった使い方をしている人を見ると、せっかくのマスクが…、と思ってしまいます。
どうしても、新型コロナウィルスにばかり気を取られそうですが、インフルエンザの流行時期が終わったわけでもなく、熱が下がろうと感染力があるからこそ、出席、出勤停止になるのです。
あらためて感染症対策の基本、心がけたいですね。
花粉症の季節のような気温の中、やはりマスク姿の人が増えています。
新型コロナウィルスに関する記者会見が相次ぎ、中国武漢市から到着したチャーター便で帰国した人たちも複雑な心境でしょう。
「病気にかかりたくない」というのは当然の感情として、一方で、自覚症状もないのにウィルスに感染していて、知らない間に誰かに感染させていることもありうる…、なんて。
過度に恐れたり、デマに振り回されたりしないように、ということは気をつけたいです。
マスクについては、基本的には“相手にうつさないため”のものでしょう。
マスクのひだも広げず、鼻のところのカーブも隙間だらけ、といった使い方をしている人を見ると、せっかくのマスクが…、と思ってしまいます。
どうしても、新型コロナウィルスにばかり気を取られそうですが、インフルエンザの流行時期が終わったわけでもなく、熱が下がろうと感染力があるからこそ、出席、出勤停止になるのです。
あらためて感染症対策の基本、心がけたいですね。
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