黙々と

食品売り場のあるデパートの地下は「デパ地下」。

じゃあ、ワタクシどもがたびたびお邪魔しているジャスコの１階フロアーは何と？



無いことも無いんでしょうけどね。
馴染みの皆さんが呼んでいるようなものってあるんですかー。

サクサクのキャラメル。
また買っちゃったな。

六花亭でしたっけ？

食べ始めるとクセになるね。
美味いです。



これは百代餅。
柳月のお菓子ですね。
ワタクシ、これが好物です。
白味噌と柚子、黒胡麻。

ああ、全部食べたいんだけどさー。

とりあえず白味噌１コだけ買ってきましたわ。
食べ出したらキリが無いワタクシですからね。

ガマンガマンです。



それにしてもこのモチモチ感となめらかな雰囲気。
伝わりますかね？



いくつもあったらバクバクっと大胆に食べちゃうところだけど…。
１コしか無いからさ。
少しずつ切り取って高貴な感じでいただきます。

あ、似合わないかい？



おしとやかにいただきます、って書いておいて何ですけどね。
まだまだ食べるんですわ。
しかも一度に。
黙々とです。

これは何だったかなぁ。
柳月の十勝この実。



どれもバラで買ってきましたがね。

美味いです。

もう少し食べたいなぁ…。

そう思えるような買い方。

これでいいんですね。

床屋

昨日の夕方、床屋に行って来ましたよ。
場所はいつもの三国理容院。

すずらん通りにあるんです。

センターラインも無い細い道路の両側にお店が並びます…。

と書きたいところですがね。

最近、取り壊される建物が多くて。
ちょっと心配なの。

この少し寂れたような感じが好きなんだもの。

ま、自分勝手な思いだから仕方が無いことでもあるのですがねー。
こういう狭いとこ好きな方。
どなたかいませんかー。



いつものように短くサッパリとしてもらいます。

「どうする？」とかってのは無いの。

「はい。」って言われたら椅子に座ってね。
作業が進むのを見守ります。

ああ…、少しスースーするぅ。

休憩

お昼のランチ。

ま、カップ麺の続くワタクシのお昼ご飯なので「ランチ」と呼んでいいものかどうか…。

今日は赤いきつね。
いま食べ終えたばかりです。

ま、その感想はまた今度にしておきましょうか。

これはカップ麺の合間を縫って登場したスカンピンです。



そうなの。

一昨日のお昼はカップ麺じゃ無かったんですわ。
お昼を買いに行けない家族のため、ワタクシの１コを譲っちゃったから。
暫しの休憩です。

ああ…、その時のはねー。

日清のどん兵衛「親子そば」だったんだよなぁ。

また今度、買うとしましょう。

だけど、それは札幌のお店で確か８５円…、いや８９円だったかな。
それくらいでゲットした商品なんですわ。

一昨日生協で見たら１３５円くらいしたね。
ゲッ。

しばらく様子見になりそうです。

すんません。
パンの紹介を全然してませんなぁ。

はじめのは、深いところまでジャムが入り込んだ、ちょっとケーキ風なパン。
小さいけど食べ応えのあるものでしたね。

こっちは豆パン。
昔はあまり手に取らなかったパンだけどね。
最近は豆が入っているとついつい。

趣向の変化です。



これはねー。
ちょっと甘いパン。
中にクリーム状のものがサンドされていました。



以上３コ。

オヤジのお昼としてはどうでしょう。
適量でしょうかね。

ところで昨日のお昼は再びカップ麺でした。



マルちゃんの…。

香るまいたけ天ぷらうどん。



想像はつきましたけどね。
小さめのマイタケが天ぷら状で顔を出します。

おお…、いいんじゃないのぉ。



サクサク…、ってワケには行きませんでしたけどね。
いい香りが来てます来てます。

薄味だっちゅーのがまたよろしゅうございました。
面白い一杯です。

停めるとこ

ウチの２番目は病院で事務の仕事をしていますがね。
夜な夜なライブ活動もしております。

本業は事務。
ま、当然ですけど。

たまにしか応援に行けないけどね。

詩を書き、曲をつける。

誰にでも出来そうなことのようだけど案外難しいこと。

日曜の夜。
久しぶりに聞く歌は、なかなか良かったですね。
いつもは弾き語りだけど、ピアノのサポートをもらって…。

パワフルさが備わったような気もします。

その調子でガンバレー。

あ、仕事もちゃんとね。



ライブ会場そばの駐車場。

長年、車に乗ってますがね。
田舎暮らしが長いからさ。
こういう管理人の居ない駐車場は苦手です。

だってどうしたらいいか、わかんないんだもの。

止めたら自動でストッパーが出てくるんだもね。
しかも２、３分後に。

それがよくわからんのですよぉ。
操作盤のところに行って止めた番号を押しちゃったり…。

あ、それは出るときに押すものなのですね。

何だか面倒くさいです。