何ぼでも食べれるんだけど

土鍋でうどん。



帰りが遅かったので、残ったいた分をいただきます。
つゆを吸い込んだ麺がまた美味いんだな。

ああ…、なんぼでも食べれるんだけど。



ま、いつものことですがね。

お腹空き過ぎ

道庁赤レンガ前の物販イベント。
増毛は３日間の出店でしたが、ワタクシが参加したのは中日の１４日のみ。
なので、売り物の残りをテントの中に保管して横幕をかけて店じまい。
ちょっと早いとは思いますがごご４時で閉店です。



そこから駐車場までトボトボと歩きます。



おっ、５が並んでる。
会社がこだわったのでしょうかね。
それともドライバーなのかな。



遥か向こうには白けど分厚い雲。
市街地を抜ける途中、レトロなビルを見つけました。



いいね、いい感じです。

増毛まで戻る途中。
午後５時を過ぎた頃にはもうあたりは真っ暗。
ああ…、腹減ったなぁ。



そう言えばお昼も食べて無いのでした。
途中で蕎麦でも、って思ってたけどお気に入りの「なみ喜」は定休。

なのでそのまま増毛まで…。
とは行きませんでした。
お腹が空き過ぎだもの。



とりあえずパン食べました。



そうそう。

２日前に給油した時は１１９円だったのにね。
２円上がりました。

やっぱり寒くなると上げるんだな。
もう…、頼むよぉ。

フーッ

連休の最終日にお邪魔したレストランのや。
札幌に行って、どこに行こうか迷った時はここ、って決めているんです。
メニューが豊富なのとお店も広いので。
あずましいんだもの。



家族はみんなドリアを注文したんです。
へぇー、みんな好きなんだ。
確かに美味そうだけど…。



２番目のコが注文したソーセージのバスク風。
前もこれを食べたんじゃ無かったっけ？
好きなんだな。



ワタクシはパスタを。
カキとホウレンソウのクリームソース。
スープパスタだったかな。



小ぶりだけどプリプリのカキ。
結構たくさん入っていましたね。
嬉しいです。

しかもチョーあつあつ。
ひと口ずつが大変なんです。
フーッ、フーッ。
全然進まないんだもの。

そんなに猫舌だったかな。



残り１枚になったピザを食べて口の中を冷やします。
あ、このピザはミート。



パスタはワタクシの好きな細麺。
そこもまたお気に入りです。

ああ…、十分温まりました。
温まり過ぎて汗が流れ落ちてしまうくらい。
かえって風邪を引いてしまいそうです。

気をつけなきゃ。



完食。



満腹です。
注文し過ぎだったかなと少し反省。



さて、今度はいつ来ましょうか。

胡麻さけ

ルスツに住む一番上のコのところに行ったのは先週の日曜。
子どもを産んで５０日。
毎日毎日が大変な時なんだな。

今日は熱が出たのだとか。
あ、子どもじゃ無くて母親のほう。

離れていると、案ずるだけで大したこともしてしてやれない。
すまんなぁ。
大丈夫かい。

そう思うと心配でたまらないです。
なので明日の朝、ルスツへ向かいます。
とりあえず…。

何の役に立てるのかはわかりませんが。
見守るだけになるのかも知れません。



この前、行った時のお昼ごはん。
特に食べるつもりも無かったんだけど、やっぱり何か食べないとダメかな、ってことでコンビニへ。
おにぎりを適当に買って来ました。

ケッタッキーは札幌の出口にあったドライブスルーで購入してたし。



さて、いただきますか。



胡麻さけ。



美味かったです。

終列車

昨日の夜は留萌から列車に乗りました。



ちょっと飲み会がありましたので。
だから列車に乗ることが出来たの。
ちょっぴり嬉しいオヤジなのです。



９時過ぎの最終列車。
出発は５分だったかな。

じゃ、もうそろそろだからホームに出ていましょうか。
そして５分。

来ないのよぉ。
２番ホームにはエンジンのかかっている列車が１両。
あら、ひょっとしてその列車が増毛行きじゃないでしょうね…。
などと不安になるワタクシ。



でもね。
１番ホームでは到着する列車を撮ろうとビデオカメラを構えるオジサマが１人。

とりあえず改札に戻って確認したら１０分発でした。
ああ…、ただ時間を勘違いしているだけでしたわ。
トホホ。



間も無く到着。
ひと安心です。



さて、乗り込みましょうか。



途中から乗り込みましたからね。
ちゃんと整理券を取りました。
無くさないように胸ポケットに入れておきます。



留萌から乗り込んだのは４人。
その前からの人は全て降りていましたから好きな場所に座れるんです。



快適だー。
少々酔っ払ってましたからなおさら。
気分も上々です。

なのであっと言う間に終着です。



さすがに終着。
夜も遅いので待ち構えるカメラ小僧の姿もありませんでした。
独り占めしてパチパチッ。

満足です。

いよいよ出発

東京旅行２７話目。
いよいよはとバスに乗車する時がやって来ました。



ああ、ドキドキするぅ。
空は雲が厚め。
これじゃいつ降って来るのか…、わからないなぁ。



不安な気持ち半分、ワクワクする気持ち半分。
どうか最後まで晴れで行けますように。



隣の座席。
普通のバスは窓側から埋めていくハズですが屋根無しの場合は通路側から埋めるのでしょうか。
ワタクシは１人だったのに通路側が指定されていましたもの。



シートベルトをし、ガイドの方の説明を聞きます。
並木の枝が張り出していることがありますので、屋根より顔を出さないように。
ううーん、カメラオヤジ的には顔は出さないけど手を伸ばして風景は撮りたいんだもの。
どうしましょうか。



仲間もいず、一人で乗り込んだバス。
外国の方もいらっしゃいましたね。
さ、楽しんで行きましょう。



黙々とシャッターを押し続けます。

説明にうなずきながら何枚の画像を収めたかな。
こりゃ後が大変です。