食べ過ぎでしょ

東京旅行、いよいよ２０話目。



夜中にひとりで見るには画面大き過ぎでしょ。
久々の尾崎亜美。
でももう寝なきゃ。
明日も早いんだから…。



と思いながらもコンビニで買ってしまった夜食があるんだもの。
さて、食べますか。



お酒はサントリーモルツの見たことの無い缶。
さすが東京だな。

すかさず買って来たんだもの。
早速味見です。



とろさんま炙り焼き寿司。
ラベルの脇に「数量限定」の表示があるからもうダメ。
買っちゃう。

そして少々量の多いことを後悔するの。
でも食べちゃう。



結果的にはそれで満足なんです。
そういう性格なの。



ひとつ食べてはパチリ。
そしてまたひと口。

ヒマなオヤジだな。



ホテルのロビーに置かれていた読売新聞。
ご自由にお持ちくださいと書かれていましたので、毎日部屋に持って来ましたとも。
そしてじっくりと読み漁ります。



４０ページ。
やっぱり都会の新聞は記事も多いんだな。

しばらくすると買って来たビールの宣伝が流れて来ました。



おっ、時代の先端を行きましたなぁ。
エッヘンっ。

やめられない

最近たまに飲む“いろはす”の炭酸水、瀬戸内産れもん。



爽やかです。



それに合うかどうかは別として…。
サツドラでよく見かけるマシュマロのブルーベリー。
いつも買おうかどうか悩むのですがね。
思い切って買ってしまいました。

ま、食べたら普通です。



さあ、どんどん行きましょう。
かっぱえびせんのフレンチサラダ味。



久々に味わいましたよ。
やめられないとまらない。
美味し。

都会人には

東京旅行１９話目。



東京は階段を上ったり下ったり。
とにかく歩くんだな。
都会の人は自然と体が鍛えらさるね。
なるほど。



で、待ち時間がほとんど無いくらいの間隔で電車が来る。
便利です。

こんな生活に慣れてしまったら１時間に１本のバスや、１日に６、７往復しかない列車など待てないでしょう。
だけど田舎はそれしか無いから。



ホテルは浅草橋駅付近にあるアパ。
きれいないいホテルでしたね。
１階にあるレストランも美味しそうなメニューが多かったです。
と言っても部屋に置いてあった写真入りの資料を見ただけですがね。
入ることは無かったなぁ。



結局、毎日飲んで帰っては近くのコンビニで買って来たものを食べる。
寝る前に。



部屋の目覚まし。



セットの仕方がわかりません。
最後まで使えなかったです。
なぜだー。

自然なのか

嵐が去ったあと…。



タイミング的にはそうなんだけど、これはその前。
秋味まつりの準備中のこと。
青い空が素敵だったなぁ。



休みの日にちょっと雄冬まで。
ほら、トイレのペーパーが無くなりそうだって連絡を受けた日の話です。
配達を終え、帰り道はのんびり。
午前中は急ぐ用もありませんでしたから。



雄冬から戻る途中の赤岩辺り。
いつもならサッと通り過ぎてしまうだけの場所なんだけど。
天気がいいとついつい。

いつものクセが出てしまう。



車を停めて道の海側へ。
遠くもきれいだけど近くもなかなか。



でもやっぱり遠くの方がきれいかな。



自然にとっぷりと浸っているようだけど安全を守るために施されている大掛かりな工事。
いつかは馴染むのでしょうかね。

忘れ去られていること

焼きそばの晩ご飯。



まあ我が家的には、たまにあるメニューです。
そして付け合せはこれ。

前の日に炊かれた混ぜご飯のおにぎり。



確かにどちらも好きなものですけどね。
炭水化物×２というのもねぇ。

と、瞬間に頭の中を疑問符が通り過ぎはしますけど。

日々美味しいものをいただくだけですから。



さらにポテトサラダのソースかけ。

すんませんです。
数日前に始めたばかりのペダルこぎも何もが…、全然忘れ去られているんですもの。

どこかで挽回せねば。
とは思っておりますので。

最後です

東京旅行１８話目。



さあ、いよいよもんじゃ焼きのCHICOも最終回です。
最後は焼きそば。

ワタクシ的にはどれも締めに相応しいもののように思えてしまうのですがね。
これだけ並べたらやっぱり焼きそばが最後でいいのでしょうね。



結局最後まで調理風景を見守る役でいられました。
カメラオヤジ冥利に尽きますな。
ありがたい。



後半の後半だもの。
撮ろうとする熱も少々下降気味。

いや、それよりも酔いが回っているのかも知れません。
立ち上がろうとするとちょっとクラクラしているんだもの。



相変わらず酒には弱いワタクシです。
情けないなぁ。



でも、このお酒はお代わりさせていただきました。
甘くて美味しいです。



また来たいなぁ。
スカイツリーの近く。
今度はいつ来れるだろう。



さ、転ばないように階段を下りるぞぉ。