半分も無し

たまに近くのセイコマまで歩きます。
セイコマはセコマって呼ぶんだっけ。



ま、どちらでもいいですか。
行けてるんだから。
買って来たのは炭酸と牛乳。



まだまだありますよ。
ピーナッツとせんべい。



これで飲み会モードが出来上がります。
ううーん、晩酌しない派だったんだけど。



冷蔵庫に眠っていたコーヒーのお酒を見つけましたから。
ロックもアリですが、基本は炭酸か牛乳割り。



比率は1対1。
じゃ半分まで、と思って注いでいたら…。



ま、そんなもんですって。
なのでミルク過多割り。



これはこれで美味しゅうございました。
後はこの牛乳をどうすればいいのか。

とりあえず、毎朝飲み続けます。

頑張るっしょ

大きな岩肌を崩した後は、それぞれが使いやすいサイズに砕いて行く作業です。



それぞれのサイズに分けて山が出来上がって行くの。
機材の老朽化は遠目からも感じるところですけど。

まだまだ頑張ってもらわにゃなりません。



大きな音の中で淡々と進められる分別作業。
カメラオヤジはそんな光景も結構好きなんだなぁ。



ホントはあちこち歩き回りたいところ。
でもスーツ姿でヘルメットを被るオヤジじゃ…。
しかも短靴だし。



うろついちゃ現場の皆さんにご迷惑でしょうから。
静かにカメラを構えるのでございます。

作業で出る石粉。
気付けば靴は真っ白です。



大きな岩を積むこともあるダンプは頑強そのもの。
結構な年代もののようにも見えますけど。



どうなんだろう。

いつもの道

何気無い日々のこと。



それが少し高い所からだといい感じに撮れちゃう。
で、また構える。
その繰り返しです。



いつもの通勤コース。
昨日の帰り道は風も無く穏やか。

日が傾き眩しい中をトボトボと歩くのですが、神社の斜面を整備する工事が気になるのです。
樹木を切り倒し、斜面に何かしらの細工が施されて…。

は

この先はどうなるんです？



気になるわー。

そうそう、気になると言えば雨上がりだもの。
こんな時はカタツムリがいるハズ。



容易に探せます。
だけど雨上がりはヘビも出やすいでしょ。
それは怖いから。
でも出会ってしまったら撮りたいカメラオヤジ。
とりあえず会いませんように。

サッサと歩きます。

お祝いされました

60の一歩手前となった誕生日。
あいにく家を留守にしていましたからね。
特に改まって何かがあったワケでも無く。

別な日にケーキをいただきました。



おばあちゃんから。
隣マチはルモンドのケーキがたくさん。
ありがとうございます。
もちろん少し高齢化した4人でいただきます。



さて、何から…、悩みます。



プルプルなのは新顔ですか。

初めて見ますから。
何て…、そんなに言うほど通ってませんけど。



1個目はやっぱり…、イチゴ入りのヤツ。
名前も付いているのでしょうが、何一つとしてわからんのです。
とにかく食べれればいい派。



で、昨日の夜は最後に残っていたアップルパイをいただきました。
サクサク感は変わらずいいです。
でもリンゴのコンポートがちょっと…。

3切れのうち2つが噛み応えを求められちゃったから。
どうしましたか。
どこから入荷したんだろう。
思えば透明感もビミョーだし。

気になります。

パンなら

久々に山口さんのパン。



果樹園の中でパン作りをしているのです。
週末だけだったかな。



小麦はルルロッソだけ。
確かそんな風に聞きましたよ。

風味も噛み心地もいいですわ。
なるほど美味し。

おばあちゃんは絶賛です。



で、ワタクシはと言うと。
やっぱりスカンピン派ですから。
トーストにはバターやマーガリンを塗らなくてもいい派。

それで家にはどちらのパンも並ぶでしょ。

欲張りな太っちょオヤジです。

髪増えますから

増毛のキャラクターは“かもめのマーシー”。
全身に生えているのは羽でしょ。
鳥だから当たり前なんだけど。



でもほら、キャラクターならもう少し頑張ってもらわにゃならんのです。
キャラクターと増毛産コンブのコラボレーション。

まだまだ試作段階を超えられませんが…。

頭の中でいくら考えたって形にしなきゃ直せないでしょ。



ゾウモウのマチだから、マーシーとコンブ。
育毛と言うかゾウモウ効果を期待するコンブがたっぷり。

わかりますかね。

そのコンブを髪の毛に仕立てみたんてす。
もちろんだし取りに使われるもヨシ。
よぉーく煮込んで食べるのもヨシ。

駅前の観光案内所でお取り扱い中。

入城する

そびえ立つ石垣の中を歩き続ける。



増毛の砕石場を見たあとだったからなぁ。
増毛城…、どうですか。



何てふざけたことを言っている余裕は無いのです。
暑いし混んでるし。

一応順路は決まっているのでしょうね。
流れに任せます。



そして“にの門”。



天井が低く、通路が直角になっているのと結構な上り。
攻め辛いし、ワタクシも上り辛い。



さあ、いよいよ最後の門。
いろはに、と来ましたからね。
ここは“ほ”でございます。



攻められた時には埋めやすいよう、屈んて通らねばならないほどの低さ。
ああ、ここまで来るのにいい運動です。

これじゃ太る間はありませんから。
確かにそう思います。



いよいよ姫路城への入城です。
緊張するなぁ。

あれ、こっちじゃ無いね。



城内は土足厳禁。
係の方の指示に従います。

靴を袋に入れて持ち歩くのだそう。



了解です。