ボンヴィバン

滝川でお邪魔したレストランはボンヴィバン。
既に庭は紹介しましたけど肝心なのは料理だから。



あ、店内の雰囲気ももちろん大事。



お昼時も随分過ぎちゃって…。
ランチタイムもそろそろ、って時刻。



腹ペコのワタクシどもですからね。
何をお願いしましょうか。



オススメのパスタでも良かったんだけど。
今回はご飯モノをお願いします。



箸が使えるのもいいですな。
ありがたい。



サラダにコーンポタージュの付いたセットのメインは焼き肉丼。
いや、違いますな。



ライスは別盛り。



味付けは少々濃いめです。



家族が注文したのはイタリアンジン丼。
ロコモコっぽい感じか。
お肉はもちろヒツジでございます。



で、ジン丼なんだな。



どちらも量が多め。
満腹感もハンパないです。



ふぅ、ごちそうさまでした。
帰りに居眠りしてしまいそう。

眠気覚ましにコーヒー飲まなきゃ。

2週続き

先週に続いて今日も滝川へ。
注文していたシャツを受け取りに。

道道増毛稲田線から雨竜、新十津川。



あら、滝川の手前にある金滴酒造。
よく見ると畳まれたテントが何張りも並んでいます。



酒蔵まつりじゃね。
ワタクシも2年前にお邪魔しましたわ。
アットホームな雰囲気のものだったなぁ。



調べたら昨日だったんですね。
残念です。



そうそう、今日も空にはグライダーの姿が。
先週は素人目にも強過ぎじゃね、ってくらいの風でしたが、今日は穏やか。



気持ち良さそうです。

さて。



今回のランチは滝川市内のレストラン。



庭がとても美しい。
こりゃ外で食事と言うのもアリでしょうかね。



これを見るだけでも十分楽しいかも。



振り返ると…、結構広い庭ですな。



そろそろ中へ入りましょうか。

歓迎します

リバーサイドパークでの焼肉会。



いや、正式には歓迎会でした。
今年から新しく仲間入りした皆さんを囲みワイワイするもの。



男ばかり30人近くの集まりですから。
酒が中心の静かなものです。



焼き台の周りに並ぶのは数種の肉とハタハタや生ダコ。
おお、青ツブもありましたわ。



食べ切れるかな。
食べ尽くす気満々ですから。



飲んだ日はペダルこぎも無し。
なので飲み過ぎが気になる時は要注意なんだけど。



ま、楽しい会ですから仕方がありません。
そうそう、ご飯も食べなきゃ。



飲むし食べるし…、困ったオヤジです。

甘いもの

夏は水分補給。
昨日は久々の観光ガイドだったでしょ。
ドンと構えた体格ですから。

落ち着いて見えたのでは無いかと思います。
まあ焦ることは無いのですがね。
物覚えが少々不安なの。
なので、喉がカラカラです。



若い頃に比べたらなどと言うつもりはありません。
元々覚えるのは苦手だったから。

毎度同じようにご案内出来るのでしょうか。
案内する先々でグダグダになりはしないか…。

心配です。

だから痩せない

昨日の夜はそうめん。



揖保乃糸じゃ無いけど…、それに近いタイプのようでした。
コシとのど越しはそこそこでしたから。
結構美味し。



つゆに生姜…、いや今回はオーソドックスなところで一味を振り掛けます。
少々掛け過ぎくらいでちょうどヨシ。



とは言ってみたものの辛過ぎましたな。
喉がイガイガするほどだもの。
ああ、辛いのも苦手になってしまったか…。



ま、量はそれなりにいただきました。
それが太る元だってのに。

ううーん、何かが間違ってるんだな。
だから痩せないんだけど。

隣マチのこと

昨日は隣マチのホームセンターへ。
ウサギの小屋周りを少しだけ良くしてあげようかと…。

一応飼い主ですからね。
上から目線です。
我が家で預かり出してもう何日が過ぎたでしょう。
もっと早くに何とかしなきゃならなかったんだよなぁ。
ウサギのクラシハ毎日のこと。

4月の途中からだったかな。
早2カ月。



買い物の後に寄ったのは留萌駅近くのローソン。
大きなソフトクリームが人気です。
ワタクシどもか食べている間も何人か持って行きましたもの。

結構美味し。



神社下の坂には露店が並んでいました。
太子祭ですか。
ちょっと雨混じりの空でしたけど。

子どもたちは楽しみにしていたんだろうね。
自分にもそんな気持ちがあったのを思い出しました。

随分遠い頃の話。
もう歩けないなぁ。

作業船

港が近いから作業船の出入りもよく見掛けます。
気温の上昇に合わせて窓を開けることが多くなりますが、鳴り響く船のエンジン音で気付くのです。



さあカメラオヤジの出番です。
風の強い日なら窓も開けられ無いのですがね。



こうしてガラス越しじゃ無い画像を撮れるんだもの。
職場の窓は一応合せガラスになるのでしょうが、昭和の中頃のものですから。
ガラスの内側が曇り気味のところが大半。

なので開けなきゃ遠くの景色は楽しめないの。



古茶内の浜辺りで作業をしていたようですが。



そちらのようすも見てみたい。