先日はアサヒ生ビールの黒生をいただいたばかりですがね。
今度はサントリ―モルツの黒。
もうサッポロのみで行きますって宣言したのに。
またしても他社のビール。
それにしてもモルツの黒は美味かったですな。
きっとまた買ってしまいます。
先日はアサヒ生ビールの黒生をいただいたばかりですがね。
今度はサントリ―モルツの黒。
もうサッポロのみで行きますって宣言したのに。
またしても他社のビール。
それにしてもモルツの黒は美味かったですな。
きっとまた買ってしまいます。
焼き鮭。
いえ、これはマスのムニエルでございます。
晩ご飯の時間までに帰宅出来なかったワタクシ。
残されたものに箸を伸ばします。
ふっくらやわらかなマス。
んまいねぇ。
こんがりと焼いてくれたので、皮まで全部いただきました。
ああ、これは日本酒と一緒に楽しむんだったな。
いつも食事を済ませてから思い出すのです。
そろそろ晩酌を日課に…、検討致します。
久々に中歌地区へ。
ここは増毛港を目の前にするスペシャルな場所。
裏には崖地が迫っています。
そして民家と崖の間にJR留萌本線が通っていたのです…。
過去の話ですけどね。
テトラポットなどの積み込み場所は、釣り好きの集まるところ。
その隣はマリーナ。
1994年の完成です。
雪が積もり散策コースも埋もれています。
船など持っているワケでも無く、散策することも無し。
ただただ見るだけのカメラオヤジでございます。
沖から見る暑寒別の山並みも美しいんだけどね。
鉄路を守るために作られていた柵。
今はもう守るものもありませんから。
静かです。
たまに車も通りますがね。
深い雪に覆われているのはコンクリートの護岸。
ここが海水浴場だった頃の名残りだと思います。
ここから暑寒別川河口へ海水浴場が移転したのは1974年のこと。
もう50年近く前のことになりますか。
そこも閉鎖されたのは2010年。
楽しみは減りましたな。
と言って、海水浴もスキーも全然しない人になってしまったし。
結局は関係無いこと。
いけませんな、遊びを忘れちゃ…。
体も頭も鈍ってしまいます。
何か考えよう。
火曜の夜は焼きギョウザ。
減量中の身としては、夜はサラッと済ませたいのです。
おかずはひとつでもいいんだけどね。
タラの子和えも並ぶんだもの。
それも大好物です。
ギョウザは付属のタレじゃ無く、いつもの“ゆず辛”をたっぷりと。
それを使えば何コでも頬張れちゃう。
それで十分なんですよ。
おかずはね。
なのに、もうひと品追加されています。
前日の鍋汁で煮込まれたリゾットっぽいヤツ。
たっぷりチーズ入り。
家族はお昼に食べたそうで、残りはこれだけ。
ああ、何かお酒飲みたいね。
前夜の鍋で日本酒少々とはち切れんほどの食欲をみせたワタクシ。
胃袋が膨らんだとは言え、連日は勘弁してもらいます。
美味しいところを少しだけ。
ギョウザは7コ。
子和えはお代わり無し。
あ。
ギョウザは残りを全て平らげましたからね。
7コを訂正し、12コになりました。
これは火曜の増毛。
ちょっとお届物がありまして、別苅まで走ります。
いい感じの地吹雪。
あ、表現が適切ではありませんね。
厳しい冬の景色が好きなカメラオヤジは、ついつい嬉しくなってしまうの。
テレビで「ホワイトアウト」なんて説明しながら、雪だらけになって中継したり…。
確かに大変なんだけど、車で走るなら暗くなる夜の方が安全だと思っているワタクシ。
吹雪の中はライトを点けて走るのは当たり前、でもライトの光は暗い方が通りますからね。
昼間は、道を照らせるワケでも無く。
自分の存在を知らせるため。
衝突するのを避けるためって言った方がいいでしょうか。
教習所でも教えてくれるのかな。
自分はどうだったろう…、もう40年以上も前の話。
知識よりは経験でそうしています。
天気の崩れそうな日の運転は夜。
どうしても走らなければならない場合に限りますがね。
こちらは暑寒沢の果樹園。
農地が広がっていますが、そこに積もる雪が吹き飛ばされ道を埋めてしまいます。
毎朝の除雪作業も大変。
そうそう、果樹農家の今頃は枝切り作業も忙しいのでしょうか。
いつもなら脚立を使っての作業だと思いましたけど。
これだけ雪が多いとツボ足のままで届きますか。
今度はそんな姿も撮ってみたいです。
明日はラーメンの日。
ボランティアさんが仕込みに入ります。
骨系のほとんどは豚骨、鶏ガラは少々。
これは22日に調達した分でしたか。
チャーシューとメンマも揃いました。
味は塩と醤油の2択らしいです。
さて、こちらはワタクシのお昼ご飯。
ここのところ、お供え餅をいただくのが続いています。
パスタ用の“だし香る納豆”は2食分が1人前ずつ分かれていますので…。
これは2回目、それを半分ずつ振り掛けます。
前回より半分にするのも上手になりました。
漬けもの付き。
まったりとパリパリ。
オリーブオイルがいい仕事しますわ。
なんて…、作業は混ぜるだけのワタクシです。
次は“旨辛ペペロンチーノ”に挑戦します。
なかなか青空が望めない増毛です。
まだまだ降りそうな勢いだし。
石油価格も相変わらず高値のまま。
価格抑制に石油課税を見直す意欲を語っただけで予算案を認めてしまう野党もあり。
やっぱり政権に入るってことが第一なのですね。
主義主張はその次。いやいやその次に語れるものなどあるのかどうか…。
不思議な世の中になりました。
そんな変化について行けない古い人間です。
ま、それはプロの皆さんのお手並みを拝見させていただきましょう。
鉛色の空は、冬の日本海側の代名詞。
寂れた物悲しさを語るうえでは無くてはならないもの。
昔の暖房と言えば薪か石炭だったのにね。
今は石油が欠かせません。
限りあるものなのに。
暮らしのほとんどをそこに依存してしまう。
その次には何が来るのでしょう。
古い人間には想像も付きません。