この財源は、他のものに使われることは無いのでしょうね。
まだ決まってもいないものだけど。
集めてさえしまえば、あとは自由。
野党の出番など無い一党独裁の国。
あら、それは言い過ぎでしたか。
付属の方々もいろいろとご進言はされているのかも知れませんから。
いずれにしても全て前向き。
そのために借りれるだけ借りまくる。
子どもを助けるとは言うけど、結局は背負わせるんだな。
すまんね。
いい時代を過ごしたジジたちは、自戒の念を込めて言われるままにご協力致します。
反対するのも疲れましたから。
いつもの通勤コース。
週明けの月曜でしたか、雨上がりにクモの巣を見つけます。
雫が付いているから見つけやすい。
だけど写るのは水滴だけ。
糸も写したいのに…。
歩きながらじゃ難しいです。
さて。
イベントの翌日。
山菜販売に使った資材の片付けが始まります。
乾燥を防ぐために湿らせた布。
何用として売られているものなのかは知りませんがね。
山菜類を扱うにはちょうどいいもの。
全て広げて乾かします。
いい風は吹くのに空はどんより。
とりあえず乾くところまで乾かして、カンカン照りの日にもう一度干そうと思います。
おまけ。
玄関扉の隙間に留まっている虫を発見。
元々は黒色だと思いますがね。
土の中から出て来たのかい。
せっかくだから、ひっくり返してパチリ。
身の危険を感じ取ったのか、急に足を広げて逃げるモード。
大丈夫ですよ、ただ箒で掃き出すだけだから。
事務所前の草地に降り立った鳥。
2羽が近付いたり離れたり。
ツグミ。
ホオジロかな、それともムクドリ。
いやどうだろう…。
コンパクトデジカメのズーム力はこれが限界。
そうかなと思った3種だって特徴を覚えているワケでも無く。
撮るだけオヤジ。
もう少し勉強します。
先週のイベントで売っていたハリネズミ。
増毛駅舎の中で開催された手作り品の販売コーナーで見つけたものとか。
アイシングクッキーって呼んでたかな。
めんこいんだけど…、めんこ過ぎて食べれないわ。
とりあえずパチリ。
そう思いながら、聞いたことの無いクッキーの種類に戸惑います。
アイシングって何ですか、冷たそうには見えないのに。
食べたらわかりますか。
サクッ、サクサクッ。
あら、軽くて美味い。
んまいわー。
ごちそうさまです。
こちらは2日間お借りした高橋菓子店のロールケーキ。
たっぷりなバタークリームを挟んだ人気のケーキ。
さて、コーヒーでも。
疲れた2日間でしたが、集客イベントが開催出来ることが嬉しかったのでしょう。
食欲全開です。
先週末はイベントが開かれましたから。
雨模様の予報も酷いことにはならず、土曜は全く降らなかったし、日曜も片付けの時には晴れました。
ありがたい。
ワタクシの目の前を御輿が通ります。
ちょっと低めの…、唸るような掛け声。
そしてたまに威勢のいい高めの声が響きます。
ああ、若い頃はこれもやってたな。
イベントじゃ無いけど。
ここの例大祭で揃いの法被を着て練り歩いたものです。
組織は未だに残っているけど、町内を担いで練るほどの力量は無し。
露店が並ぶ3丁目通りの一部のみを担ぐというもの。
後は全てトラックの荷台です。
自分が汗を流した頃を思い出します。
今は頑張れているのか…、そう自問しながら。
例大祭まであと1か月余り。
マチの方々が自然と集まり、さまざまなことに協力してくれるような時代ではありません。
一人ひとりにお願いして、快く応じてくださる人を探すことから始まるの。
あともう少し。
2日目のお弁当も民宿たけうちにお願いしたもの。
これまた美味しそうなのが並びます。
どれから食べましょうか…。
あら、アスパラは苦手。
お隣さんに譲ります。
どなたが買って来たのでしょう。
タコ串1本いただきました。
んまいねぇ。
「ご協力お願いします。」
結局、2日間叫び続けたワタクシ。
熱いコーヒーをいただきます。
ちょっと苦めの。
ひと口啜って「お願いします。」
またひと口啜り「マーシーのピンバッジはいかがですか。」
そんな作業も2時で終了。
片付けは早かったですね。
大勢のみなさんにご協力いただきました。
ありがとうございます。
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