国会議員は法を作り出すことも出来る特別な人。
でも…、だからこそか。
誰よりも法を守らなければならない人でもあるんだな。
それが立法府に籍を置く人の定め。
主義主張が違うことなど生きていればよくあることだけど、感情むき出しで攻撃するのは如何なものか。
分断の始まり…、そもそも相容れない気持ちが強い人たちだからなぁ。
煽る気持ちがあるんだから仕方がないか。
政党が公認する人の発言となると放っておくのはどうかと思います。
国会議員は法を作り出すことも出来る特別な人。
でも…、だからこそか。
誰よりも法を守らなければならない人でもあるんだな。
それが立法府に籍を置く人の定め。
主義主張が違うことなど生きていればよくあることだけど、感情むき出しで攻撃するのは如何なものか。
分断の始まり…、そもそも相容れない気持ちが強い人たちだからなぁ。
煽る気持ちがあるんだから仕方がないか。
政党が公認する人の発言となると放っておくのはどうかと思います。
土曜のイベントは「ふれあい広場」。
随分長いこと続いているイベントですが、コロナ禍で3年ほど休止してしまいましたので、思い出せないことも多々…。
準備する側も大変でしたが、参加するほうも戸惑いはあったのかな。
イベントの前半は「体験の広場」。
型抜きやリース作り。
並べられた景品を狙い直接投げ込む輪投げコーナー。
こちらはヨーヨー釣り。
割り箸鉄砲。
そこそこの広さを持つ大ホールですが、これだけのコーナーが並んでしまう
と狭く感じます。
まあこの混雑あんばいも好きなんだけど。
こちらは射的。
普段は高齢者向けに用意しているバッゴーの体験もありました。
結構人気です。
久々の港と黄金岬を楽しんだワタクシ。
ついでに給油もして帰ります。
これまではホームセンター入り口にある出光のスタンドを利用していたのですが、最近は市街の花園SS三協石油。
何と同級生が働いていました。
高校1年の同じ組。
お互いを確認出来たのは前回の給油。
パッと見て似てるなと思ったのですがね、どうなんだろう。
こちらはカードを出しているので名前はわかるハズ。
するとネームプレートが懐かしい名前だったから。
間違い無いね、思い切って声を掛けました。
いくつになっても同級生。
お店のポイントなどサービスメニューを丁寧に教えてくださいました。
ありがたい。
これからもよろしくお願い致します。
さて。
車は満タンにしたけど特に行き先はありません。
とりあえず旧留萌駅に近付いてみましょうか。
駅前通りには大きな雪山が並びます。
それもまた留萌らしい。
馴染みのある駅舎は1967年に建てられたもの。
まだ、いやもう56年と表現した方がいいのかな。
小さい頃は市内の住之江町に母の実家があり、よく祖父母のところへ遊びに行きました。
その頃は蒸気機関車だったような記憶。
トンネルで窓を閉めたのを覚えています。
高校に通っていた3年間、お世話になりました。
当時はまだ週休2日制前。
土曜はお昼までって時間割でしたからね。
午後1時過ぎの列車で増毛に戻ります。
この駅舎は、間も無く解体されて新しい施設が計画されているのだとか。
駅舎を利用した者からしたら想い出の場所だけど…。
ここに暮らす市民の気持ちが一番大事。
役目を終えた施設を処分し、何を生み出そうとするのでしょう。
暫し傍観致します。
駅前通りも寂しくなりました。
お店を閉め、新しく活用されているところはいいんだけど。
信金の駅前支店跡は、観光案内所を兼ねた特産品などの土産物店。
だけど全てがそうなれるワケでもありません。
シャッターが下りても建っているだけマシか。
いや、どうせなら更地の方が次を考えやすいかな…。
山屋ベーカリーは健在です。
お間違い無く。
この日はたまたま日曜なだけ。
開運町では除雪機が道路を横断していました。
よく見ると除雪中。
ご苦労さまです。
スーパーやデパート、家具屋に薬局、種苗店、酒屋、菓子店、贈答品専門店、スポーツ店、履物店、弁当屋、飲食店、ガソリンスタンドなどなど。
賑やかな通りだったのですがね。
この坂道の途中には生協もありました。
懐かしいです。
留萌港から黄金岬へ。
ちょっと前に見掛けたウオーキンググループの姿は無し。
そもそもここまで来るのかどうかもわかりませんから。
向こうに見えるのは増毛の山並み。
ワタクシの車を追い越した車が次第に小さく…。
そんな景色を楽しみます。
そしてもう少し進みモニュメントをパチリ。
とても身近な場所だけど、ここを目指して来ることはありません。
良く晴れた青空の時もあればシケ続きの荒れた海の時も。
気分によってフラっと立ち寄るだけのこと。
夏なら結構車も混み合うのですがね。
冬はたまに車が通るだけの静かな場所。
でも無いか。
ザザーッ、ドドッ。
荒々しい波が砕ける音が鳴り止むことがありません。
山も登らないし海にも行きません。
楽しみは何ですか。
何だろうね。
お酒もホンの少しだけ。
調子に乗るとすぐに具合が悪くなっちゃう。
困ったジジです。
カメラは好きだね。
これだけ長いこと持ち続けているけど飽きることはありません。
その間、随分壊れて使えなくなったけど。
停めた車の窓を開け、カメラを構えます。
ホントは降りて周辺を見回すくらいしてもいいんだけどなぁ。
被写体を探す努力が足りません。
いつも適当。
ううーん、それが長続きの秘訣かも知れませんがね。
金曜のスカンピンデー。
毎度のことですがね。
ついつい買ってしまいます。
焼き立てのレーズン食パンは、しっとりしてフカフカでしょ。
美味しいものは美味しいうちに派の一番大事にしなきゃならない状態です。
だけどカボチャのミニ食パンも気になるし。
この日は家に持ち帰らずに、昼と晩の2食分。
と書いてはみたものの、晩ご飯までにはきれいに食べ尽くす予定です。
昼には枝豆チーズとピザパン、ミニメロンパンを頬張ります。
と、そこで終わればいいのですが、カボチャまで。
食欲全開。
だってパンはおやつなんだもの。
んまいなぁを連発し、次から次へと袋を開けてしまいました。
そして…。
ほら、美味しいものは美味しいうちに派。
1枚だけですから。
残りは仕事終わりにいただきます。
吹雪を経験したワタクシ。
今さらそう書くまでも無く、毎年飽きるほど目にしているものですがね。
その年の初めて、ってのは記憶に残るのです。
昨日から気温がプラス。
舗装路面が出ているいつもの通勤コースですが、先週はこんな感じ。
ゴム長を履かないと歩くのも大変です。
ギュッギュッと雪を踏みしめる音。
帽子に手袋。
雪まみれになりながら事務所に着くと雪を払うのがまた大変。
これからはストーブ近くで干す作業も加わります。
そうしないと、帰りに濡れて冷たいものを羽織らなきゃなりませんから。
雪降りを嫌いにならないための工夫。
家に着くと雪はねが終わっています。
あー、ご苦労さんです。
その夜は親子丼。
熱々がいいね。
サラダはブロッコリーとモヤシにキュウリ。
もちろん青じそドレッシングで。
この漬けものも美味かったです。
親子丼に合いますな。
コロッケの残り1コ。
ワタクシがいただきます。
土曜は事務所が主催するイベントの日。
正式には主催者そのものではありませんがね、まあ似たようなものなので。
ボランティアのみなさんにお願いした集合時刻は8時半。
なのでワタクシはその1時間前までに事務所へ。
いつもより早目に家を出ると、みなさん除雪作業中。
ご苦労さまです。
ところで、流雪溝のある通りは使用時間が決められています。
何時間も無いの、たぶん数十分だったかな。
なのでテキパキとやらねばなりません。
ちょっぴり暖気。
会場の文化センターは氷柱が伸びていました。
永寿川はこんな感じ。
これが厳冬期になると水面が凍ってしまいます。
さて。
大勢のボランティアに協力していただいた会場設営。
お客で参加したことしか無いワタクシ。
この完成形をしっかりと記憶致します。
イベント開始は午前10時。
前半は懐かしのゲームなどを体験するコーナー。
後半は食べもの屋台。
それぞれが同時進行ですから。
担当していただくみなさんの活躍にお任せするだけ。
事前の準備に抜かりが無かったとは言い切れませんがね。
この日を想像しながら楽しみにする気持ちは忘れぬようにしたいと思います。
調理室では次々に料理が仕上がります。
頼もしい。
赤いのは餅つき用のお米。
それは最後に登場するらしいです。
白色の餅米から蒸し上げます。
中学生のボランティアグループは会場内の調理部隊。
これがまた頼もしい。
美味そうな匂いに包まれます。