無人機の量産。
攻撃する方は無線操作でゲーム感覚…、まあ元々戦争だって命懸けのゲームなのでしょうけど。
だけど無人機が飛んで行く先には命があるのです。
ロシアとウクライナの攻防はもう2年。
国力で考えるとロシアが圧倒的かと思いますがね。
大勢の血が流れなきゃ止まらない。
いやもう十分流れたでしょ。
そもそも大義は何ですか。
仲良くなれないものには武器しか無いのですか。
世界はどうなってしまうんだろう。
無人機の量産。
攻撃する方は無線操作でゲーム感覚…、まあ元々戦争だって命懸けのゲームなのでしょうけど。
だけど無人機が飛んで行く先には命があるのです。
ロシアとウクライナの攻防はもう2年。
国力で考えるとロシアが圧倒的かと思いますがね。
大勢の血が流れなきゃ止まらない。
いやもう十分流れたでしょ。
そもそも大義は何ですか。
仲良くなれないものには武器しか無いのですか。
世界はどうなってしまうんだろう。
大きなイチゴをいただきました。
ありがとうございます。
博多あまおう。
美しい。
そして飛び切り甘いのです。
もったいなくてひと粒だけ…、いやもうひと粒。
すまんです。
美味さに負けて3粒いただきます。
ところで…、これだけ大きいと粒じゃ無くて「コ」と呼んだ方がいいのかも知れませんな。
ごちそうさまでした。
昨日の増毛。
警報が出ているワケでもありませんから。
この荒れは一瞬のことなのでしょう。
海も大荒れ。
地物のアワビ漁は今月いっぱいでしたかね。
何日出漁出来たんだろ。
少し走るといい感じの空が戻ります。
そうそう、こんな空があるから北国暮らしも嫌じゃ無い。
問題は、このまま暫く晴れ続けて欲しいってだけ。
まだ降るんだろうね。
いや晴れてくれるんじゃない。
淡い期待を寄せておきます。
町内の各所で排雪作業が進んでいます。
国道はちょっと遅れ気味かな。
年内には広いが戻ってくれるハズ。
それでもあっと言う間に狭くなるんだけど。
雪を融かす。
自然には自然の力で。
水に流す仕掛けは出来ています。
市街地のホンの一部ですがね。
それ以外の雪山を少しでも減らしたい。
広い雪捨て場をお持ちの方なら何も悩むことは無いかも知れませんがね。
邪魔な雪とも上手に付き合いたい。
毎日そればかり考えています。
前日のモツ鍋は、おじやになりました。
つゆが残ったらうどんかラーメンでも良かったのですがね。
ご飯もヨシ。
んまいねぇ。
熱々なのを頬張ると体も温まります。
まずは1杯。
そしてすぐに2杯。
確かにサラッと盛り付けていますからね。
以前のワタクシならここまでで1杯ってカウント。
3杯目の後は黒七味登場。
これがまた旨さ倍増。
4杯、5杯と進みます。
鍋食べ尽くすね。
お仕舞いは土鍋に残ったご飯をスプーンで直接…、そんな食べ方も好きなんだなぁ。
全て食べ尽くしたって感じるでしょ。
ごちそうさまです。
猛吹雪の中、無事目的地に到着。
だけど何軒が並んでいるので、どこのお宅かわからんのです。
表札が出ているかも知れませんがね、どこも吹雪で真っ白だから。
飛び込んだお宅は「違います。隣です。」との返事。
ああ、ありがとうございました。
何度も呼び鈴を鳴らしてみるも誰も出て来ず…。
大きな声で何度か叫ぶと応答がありました。
耳が遠いんだと。
確かに話が微妙に食い違います。
さて、問題のお宅。
屋根の雪が落ちるところに窓があるんだから、防御の板でも取り付ければいいんだけどなぁ。
窓ガラス、割れてませんでした。
でもまだ屋根の上に残っている雪がありますからね、それが落ちたら割れそうです。
とりあえずここまで除けました。
数日後には業者が来てきれいに取り除いてくれるハズだから…。
それまで辛抱してくださいませ。
国道から少し入り込んだ道。
路面には20センチ以上の雪が積もります。
他の車が走った痕はありましたが、全部白だからよく見えないの。
右が高く、左は低い地盤だったな。
左に寄り過ぎは禁物。
脱輪せぬよう注意して進みます。
踏切跡を通り過ぎ、廃校となった小学校の裏まで来たら、いくらか見通せるようになりました。
後は雪山に突っ込まぬよう慎重に走ります。
ふぅ…。
やっと国道に出ます。
右は留萌方向。
ここを左折して増毛に戻らなきゃなりませんが、本線に入るのも勇気が要ります。
視界は50メートル弱ってとこでしょうか。
ライトを灯け、ハザードを点滅させながら飛び出します。
もちろん増毛から来る車が向こう側を走っているという保証もありません。
ありとあらゆる想定をしながら全てを疑って慎重に。
パッと晴れたり、吹雪いたり。
もう、全然見えない。
そんな中、留萌へ向かう救急車とすれ違います。
後続車も数台。
みんなセンター寄りで…、と言うか殆ど中央を走っていますから。
そして対向車が来たら左に寄るの。
だからライトを点灯するとありがたい。
遠くからでも気付けるの。
少しでもお互いの位置がわかれば安全さが増すでしょ。
あら、ここにもいましたね。
ご苦労さまです。
そして安全に送り届けられますように。
ワタクシもお世話にならぬよう慎重に進みます。
右車線は右折車のレーンあり。
ラインも何も見えませんがね。
何度も通る道。
現実の道を思い出し、想像力で進みます。
机の引き出しに仕舞い込んでいた1本。
うまい棒は「和風ステーキ味」ってヤツ。
プレミアムと名付けられていましたもの、豪華です。
ツンと爽やかなワサビ風味。
こりゃ期待大。
んんんーっ。
確かにツンと来ます。
慢性の鼻詰まりが少しは通るようになりました。
ありがとうございます。
寒い夜は鍋。
今回は野菜たっぷりのモツ鍋。
好きなんだよなぁ。
食べ過ぎ注意で臨みます。
いいね。
モツはやわらか。
ニラに豆腐。
温まります。
2杯までにしておこう。
昨日の午前中。
屋根から落ちた雪で窓が割れてしまったとの電話を受け、急遽出勤したワタクシ。
軽トラの荷台には、アルミのスコップとプラスチックの雪はねをひとつずつ積み込みます。
まずは家に立ち寄り膝丈のゴム長に履き替えて出発。
急いで危険を回避してあげなきゃ。
高齢者だけの家庭などに限り、家の周りの除雪を業者が行うサービスを行っていますが、こんな大雪だとパンク状態。
寄せられる要望に日々の処理スピードが追い付きません。
なので応急…。
それにしても吹雪きます。
相変わらず近所の信号機は向きがズレたまま。
そこに横断歩道はありませんし、高い雪山で車道に出ることすら出来ませんから。
多少の晴れ間が出ているとは言え、目線の高さは地吹雪もあり。
思ったより荒れています。
まあこれくらいなら…、吹雪慣れしているワタクシ。
軽トラは4駆だし。
前を行くのは介護の送迎車でしょうか。
フラフラ、フラフラ。
不安なハンドル操作です。
左端の感覚が掴めないのでしょうね。
何度も右車線に出てしまいます。
まあ、どこを走っているのかもわからないほど真っ白だから。
たまに見通せたりすると5、60メートル。
荒れた瞬間は30メートルもありません。
ほら。
左車線をキープして走るのは当然ですが、横風の地吹雪が続いている時には吹き溜まりが出来ていることもあるんです。
路面に20、30センチくらいじゃ何とか突き抜けることも出来ますがね。
それ以上になると車の下に雪が詰まって動けなくなったり…。
昼間ですがライト点灯。
そうしてもらわないとこちらも困ります。
生物の角や牙の進化の歴史と人類の軍拡競争は似ているのだとか。
理由はわかりやすく記述されていました。
なるほど…、確かにそうですな。
破壊することしか想像出来ないものに何の未来があるのでしょう。
この国は防衛装備移転三原則と運用指針を改定します。
いよいよ戦いを挑める普通の国を目指す時。
争いを無くする世を…、そんなことは寝言なのでしょう。
橋渡しをする大義も失ってしまいます。