隣マチのDZマートで買ったみかん。
安売りしていたらしいです。
箱の中は見てくれがちょっと…、まあそれが安いってことになりますかね。
味はまあまあ。
1コの美味さを求めるのなら…、年のことを思うとそれもアリかも知れませんがね。
未だ量を求めるタイプ。
ああ、いつかはミカンの本場にも行ってみたい。
もぎ取り食べ放題。
夢なんだよなー。
土曜の朝。
ちょっとだけ虹が出たのはお伝えしましたね。
見れたのはホンの一瞬でしたけど、見逃してはいけないほどの虹でした。
調子の悪いコンパクトデジカメしか持ち合わせていませんでしたから…。
画像に黒い影が写り込んでしまいます。
結構強めの光り方。しかも外側にもうひとつ。
感動するカメラオヤジは無言でパチパチ、パチリ。
滅多に出会えないものですからね。
名残惜しいです。
いいなぁ。
さて、そろそろ電気工事が始まります。
みなさんにもいいことがありますように。
この日はずっと暖かな空。
それが一番のいいことかな。
いつもなら寒さに震える季節だもの、ありがたいです。
7日は木曜。
赤い羽根の募金箱回収中です。
町内の各郵便局と行政機関、町営の老人ホームの他、バッジの取扱いをお願いしている地酒の蔵へもお邪魔します。
まずは雄冬方面まで。
空にはドンヨリとした雲が張り詰めます。
その境目が気になります。
向こうはどんな風が吹いているんだろう。
坂道の上り切ったところにあるのが雄冬郵便局。
左の赤い鳥居は神社です。
7月の祭典では幟と灯りが繋がる階段。
お正月もそうでしたかね。
今でも神楽の奉納は行われているのでしょうか。
ご協力ありがとうございました。
住宅は小高いところに並んでいたのです。
だけど1軒、また1軒と無くなってしましまいた。
空き家も次々に解体されて更地に。
時代の流れとは言え、寂しいです。
元々軒先すれすれで走っていた道。
細い道から見通しが良くなりましたけど。
だからと言ってもスピードが出せるワケでもありませんがね。
集落から国道に下りて来ました。
雪の無い道は走りやすいです。
でもね、12月半ば。
不思議です。
そんな増毛も日曜から吹雪きました。
量は少ないけど、ところどころ白くなって。
路面が冷え込み、ブラックアイスバーンも心配です。
まあゆっくり走ればいいだけのこと。
岩老地区はカクキの島。
元々の個人所有のものだったのだとか。
今は岩老漁港の防波堤と陸続きになりました。
登ることは出来ませんがね。
何となく魅力的な場所。
岩老地区には、町営と民営の温泉が1軒ずつ。
冬期間は休業中です。
来春またお待ちしています。
さて。
まだ2か所しか回収していない募金箱。
時間はあります。
お礼方々、のんびり走ります。
好きなものを好きなだけ食べる。
それ自体は特に問題も無いことなのでしょうけどね。
体のあちこちに不都合な状態が起こっているワタクシ。
ちょっと考えを改めなければなりませんから。
机の引き出しにはチョコと飴。
いつも何かしらの甘いものが入っているのですがね。
そろそろ控えましょうか。
お昼ご飯はおにぎり。
だけど今回は前日のタコのやわらか煮入り混ぜご飯を握ったものでした。
これまた香ばしくて旨味たっぷり。
もう1コ欲しいくらいです…、いやいや我慢だけど。
元々1コしか持って無いし。
だからと言っちゃ何ですが、甘いもので補填。
これがダメ…。
十分承知しております。
以後気を付けます。
土曜は隣マチの眼科へ。
右目の手術をしたのは何年前になりますかね。
調子は悪くないけど。
健康診断の眼底検査では、いつも引っ掛かって再検査指示を受けてしまいます。
閉鎖された留萌プラザ跡地。
遥か昔は、八幡屋デパート。
その次は金市舘かな、ラルズプラザに変わり留萌プラザ。
老朽化は著しかったですから。
囲わないといろんなものが崩れ落ちそう…。
バスを待つ人用にベンチがひとつだけ。
オロロンライン眼科到着。
ここまでは自分で運転して来ましたが、帰りは家族の運転で戻ります。
検査と診察では瞳孔を開く薬が使われますので。
その後は光が容赦無く入り込みます。
眩しい…。
この日は、おばあちゃんも診察していただきます。
先週、モノが二重、三重にも見えたのだとか。
そりゃ大変。
目の見え方は自分でしかわからないでしょ、いくつになってもちゃんと見える目でありますように。
ワタクシはどうだったのか…。
疲れたのかも。
先日の左目の痛みと充血は、目の中の血管の一部にキズの跡。
眼球が微妙に腫れて痛んだようです。
もっと休めってことかな。
十分ゴロゴロしているけど。
ドライアイ用の目薬を処方していただきました。
以前のは1日6回さすものだったのだとか。
知らんかったわ。
今度のは3回です。
ちゃんとやります。
とりあえずパーティは止めておきます。
ほとぼりが冷める時まで。
そうしているうちにマスコミも国民も忘れてしまう。
そんな魂胆でしょうかね。
いつもそうだから。
「答えは差し控える。」
疑いの目を向けられているのに、大したものです。
まるで人ごと。
いや、それほど官房長官の任を完うするために全力を傾けているのでしょうか。
立派ですと拍手する人はどれほどいるのでしょう。
疑わしい。
そんな政府が進めて来た武器輸出解禁が滞りそうです。
自称平和の党の方々が、一転難色を示されたからだとか。
いつから積極的平和主義を唱えるようになったのかと案じていましたがね。
安心するのはまだ早いのかも知れません。
それにしても、アベ一強と言われていた組織はどこへ行くのでしょう。
金の切れ目が縁の切れ目。
民意と言うものが機能するのなら、ここで何かしらの変化も期待したいけど。
どうなんでしょうね。
期待半分、諦め半分。
ううーん、期待し過ぎかー。
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