年末を控え、政界はどうなってしまうのでしょう。
何にでも目を瞑ってくれる検察のお偉いさん選びにも失敗したし…。
もはや先生たちの頭の中には「国民のため」とか「この国のため」などといったセリフなど存在しないのかも知れません。
全ては自分のため。
保身が第一でございます。
そのためには秘書だって切り捨てますとも。
ところで集めたお金の使い道ってのはどこへ行くのでしょうか。
料亭で酒を飲んだりすることは特別待遇な自分を手に入れたことなのですか。
夢が叶う。
きっと彼らはそう思うのでしょうね。
60万円はハシタ金。
金を扱う文化だったんだもの。
いくら法律で規制したとしても通じませんわ。
先生たちは慣例が一番大事なこと。
国会中なら法も適用されない都合のいい世界。
住む世界が違うのでございます。