今日、TVで「そのうち赤いリンゴが無くなるかも
という話が出た。
なぜ
理由は、リンゴを綺麗な赤い色で出荷するには、生産者の並々ならぬ労力が必要だという。
赤い色は太陽の光に当って発色する、その為に全体に陽が当るよう葉を取り除いたり、まんべんなく当るよう果実を徐々に回したり、地面にアルミ箔を敷いて下からも反射光が当るようにしなければならない。
黄色っぽいリンゴはその必要が無い
生産者の高齢化・人手不足等で労力の必要な赤いリンゴを作らなくなってきているというのです
夕食に「粕汁」を作った。寒い日にはこうした暖かい汁物が最高
母から受け継いだ粕汁には「塩ぶり」を入れる、以前は神戸の市場の乾物店で「塩ぶり」を売っていたが、いつの間にか扱われなくなり、
鮮魚店で生のぶり（カマのところが最高）を買って3センチ角くらいに切ってもらい、塩をして冷蔵庫で1～2日寝かせて使うときに熱湯をかけて汁に入れる。
今回も良いカマが手に入ったので、キッチンハサミで食べやすい大きさに切って塩をして寝かせておいた。
汁物と入っても具材（ニンジン・大根・ゴボウ・里芋・こんにゃく・煮ちくわ・薄揚げ）をたっぷり大きめの乱切りにして入れた。
出来上りにネギを入れ七味唐辛子を振って食べた、暖まってとっても美味しい
朝、洗濯物を干しに庭に出ると、西空に白い月が空の青さに溶け込みそうに見えた
夜の月と違って、朝や昼の月はただただ優しく、帰りそびれた子どものようにかわいげに見える。
洗濯物を干し終えて、いつとはなく月のことを忘れてしまって…
忙しい日常に戻ってしまった。
帰りそびれたお月さまはきっと空の青に溶け込んでしまったのでしょうね
バレンタインチョコをネットショッピングで購入することにした。
初めてのサイトで、あれこれ見つくろって注文するところで、送料が一括出来ないことが分かった
製造元・販売元が別々のものは一括出来ないというごく当たり前のことがこの段階にくるまで気づかなかったという次第。
慌てて削除して中止したはずだったが、注文確定のメールが次々と届いた
今度こそ大慌てでキャンセル依頼のメールを送った、幸い全部キャンセルできホッと一息
改めてメーカーを１社に決めて注文しなおした、良い教訓でした
朝から日射しが少なく、暖かだった昨日から比べると凄く寒い
今日は出かける予定が午後なので、朝食後ノンビリしていた。
思いついてネットでバレンタインチョコを注文しようとしたら、サイトでバラバラの製造元でも一括送付できると思っら出来なかった。
途中で気づいてキャンセルしたが、それが大変だった
昼食は、なにか暖かい物をと久しぶりに「お好み焼き」を作った
ホットプレートで焼きながら食べるオイシイ
食後はコーヒータイム
シアワセ
今季のアケビの葉がやっとほぼ全部落葉した。
例年は、年末には落葉していた。
14日に伸びた蔓を剪定した、意外にこれがタイヘン手がかかり,上を向いてするので首が痛くなり、目にごみが入ったりする
あと少しで終わるところを残していたので、今日午後剪定をして終了した
剪定枝ごみとしては「蔓」を回収してくれないので、燃えるごみの日に出すことになる、短く切って袋に入れる作業をした、掃除は後日。
なにしろ腰を痛めて、光線治療を受けだいぶ楽になったところなので、用心用心している。
ついさっきwindowsの更新を終えて、印刷しようとするとプリンターが動かない
調べると「更新またはアップグレードした後、プリンターの問題を解決する」という項目を見つけた。
読んでみると長々と書かれている、印刷と出ていたのでクリックしてみると、なんとプリンターが動くではないですか
結果、所定の印刷も無事出来上がりました。
今回の更新、他にも面倒なことがありました、セキュリティー強化のためなのでしょうが…
このところ左足膝の調子が悪く、ついついかばっていたら、腰まで痛くなってきた
昨日思い物を持ったせいか、今日は朝から腰がつっぱたようで前屈みになるのがタイヘン
靴下をはくのも一苦労、もしや以前患った膝関節の軟骨の異常か
思い立ってかかりつけの整形外科を受診した、レントゲン撮影7年前に撮影した写真と比較して「さほど変化は無い」という診断。
理学療法で腰に赤外線照射を受けたら、とても楽になって前屈みがすんなり出来るようになった
骨に異常が無いと分かったので,これからいつものように「筋トレ」に精出します
苺大好き！
だけどなかなか甘くてほんのり酸味のある苺に巡り会えません。
見た目はいかにも甘くて美味しそうな色でも、シッカリ裏切られることもあります。
間違いなく美味しい苺を食べるのは，摘み立てを食べること…オススメです。
摘んでから時間が経つほど酸味が増えてきますよ！
バラ講習会、今月の作業を教わる。
なんと今ついている「葉っぱを全部取り除く」ことでした
これから休眠期に入るバラには、付いている葉に栄養が摂られないように取り除くことが必要だからです。
午後から革手袋でその作業をしました、虫に食われることも無かった綺麗な緑の葉を取り除くのは結構時間がかかりました。これで幹や枝に栄養が届くことでしょう。
と同時に直径５㍉以下の細い枝も切り取りました。
後は鉢植えのバラ達に少し土を入れ替えて、施肥する作業が残っています。暖かい日にしましょう。
アクセス
トータル
