台風15号の余波か風が強い、おまけに寒い!
暑くてエアコンつけねば寝られないような夜が何日もあったかと思うと、ひんやりした日もあり、日照時間が少なく、洗濯物が乾きにくい主婦泣かせの日が多かった。
特に今日は朝から24℃、それから低くなるばかりあちこち締めまわっている。
太陽ギラギラの夏という印象のないまま八月は去っていく。
スーパーで鮮度の良いイカとカツオを見つけた
このところイカは不漁で店頭で見かける機会が少なかった。最近TVでイカが獲れる水域があると報道された。
「リングフライ」と「カツオのたたき」を夕食の献立にした。
特に「イカリングフライ」1年ほど食卓にのぼっていない…
久しぶりの大好きなリングフライ「ごちそうさま」もちろん「カツオのたたきも美味しかった
昨朝、ウォーキングから帰って涼しく爽やかな空気に誘われて、庭の雑草取りをした。
チョット頑張るつもりでやったのだが1時間ほど…しばらくしていなかったので大きく成長しているものを主に取っていった。
中腰でしたのが祟ったのか思いの外腰が痛いとうとう一日中体型を変えるたびに「イタタッ」
いつもお風呂でするストレッチを念を入れて行い、シャワーも腰に打たせ湯の要領で当てたりした。
就寝前に恒例の腰痛体操を念入りにした、そのおかげか朝起きると腰が軽い
今日、痛みもなく過ごせたが、夕方お風呂に入ってストレッチをしたが昨日ほどの効果なく、痛みがぶり返してきた
どうも一進一退で過ぎていくようだ、
ヒンヤリした空気が目覚めの眠気を払ってくれた
ちゅうちょなくウォーキングの準備を始め、清々しい空気の中家を出た
途中知り合いと出会い一緒に歩くことに、山際の道を進みバス道に向かう最後の角にさしかかった時、前方に猿が現れた
背中に子猿を乗せた親子猿だ立ち止まって様子を見ているとなんとその後方から同じように子猿を乗せた猿が来る、続いてお腹に子猿をしがみつかせた猿も、次の猿もお腹に子猿がしがみついて…そのまた後は子猿を乗せて次々現れる、何組いただろう母子猿の集団だ
歩道から植え込みの外の車道によけて猿を撮ろうとしたが上手く撮れなかった
猿たちは、私たちをさほど警戒する風もなく住宅の庭を横切って行く、ボス猿が護衛していたら私たちに向かって来たかも知れなかった
昼過ぎからとても凌ぎやすくなり、風も爽やかに感じる
ふと湿度計を見ると湿度51%、気温は26℃。
体感温度はもっと低く感じる、湿度がもッと高ければ、気温はもう少し高く感じただろう。
湿度が高くジメジメした日が続いただけに、爽やかさが一気に秋の気配を連れてきたように思える。
ことさらに虫の声も繁く、一層秋を感じさせる夜となった
玄関駐車場の後ろハクチョウゲの植え込みと壁の間に、気づくと姫ギボウシが綺麗に一列に育っている。
大葉ギボウシは庭の南側に植えて5~6月薄紫の花を咲かせる。
姫ギボウシは今の場所に植えた覚えはないいつの間にか芽を出してすこしずつ増えていった。
しげしげと見ることもなく通り過ぎてしまうのだが、この時期濃い紫の花を咲かせ目を惹く
昼間の暑さも少し治まった夕暮れ撮ってみました、種類が多数あり正式な名はなんというのか分かりません
陽が昇りあっという間に33℃
今まで例年より低温できていたので、暑さに慣れない身にはスゴーク暑く思える。
この暑さと陽の光のおかげで無事梅干しが完成
梅雨が明けてからズーと頭の片隅に残っていた懸案事項がなくなってホッとした
無症状胆石というものを持っています、健康診断で腹部超音波検査をして発見されました。
以来一年一度超音波検査に行ってきました、今年の検査日は今日でした。
結果、しっかり壁に張り付いて動く気配もなく、一年後の検査ということになりました。
なるべく脂っこいものを食べ過ぎないようと注意されていますが、上手くしたものであまり食べられなくなっています
このままサイレントストーンと仲良く過ごして終われたら最高です
やっと晴天が続きそうなので、1ヶ月遅れの梅漬けの土用干しをした
こんなに遅れて干すのは初めてそれだけ天候が悪かったということね
1ヶ月長く塩漬け液に漬かっていたせいで、少し実崩れしたのがあったせっかく良い梅を送ってもらって漬けたのにザンネン
久々の猛暑復活で程良く干されて良い調子と喜んでいたら、15時半頃思いがけず俄雨襲来危うく濡らすところだった
あと2日お日さまに恵まれて無事土用干しが仕上がりますように
MRI検査に同行した
モニターで説明を聞きながら問診票を記入
金属類は全て外し(メガネ・ベルト・財布・免許書・入れ歯・サポーター・カード類ほか)
問診票のチェックと金属探知機による最終検査、胸ポケットに入れていた薬のアルミ包装紙が反応
検査室の前でモニターによる検査時の注意事項を見る、気分が悪くなったときの知らせ用ブザー・耳栓着用・動かないことなど。
精密機械による検査って大変だなーとの思いとともに、危険もイッパイなんだと認識した