29日のブログの星は「火星」でした。
今日、火星大接近と報じられて、疑問が解けました次回は17年後だと言うことです。
双眼鏡でみましたが、捕らえられてもなかなか焦点が合わせられません。望遠鏡があればと思う…
ぼやけた火星で我慢しましょう
玄関ドアのガラス交換(ひびが入った)に来ましたが、なんと約20分で終了、ガラスは厚さ1.5㌢重そうでした、
29日のブログの星は「火星」でした。
今日、火星大接近と報じられて、疑問が解けました次回は17年後だと言うことです。
双眼鏡でみましたが、捕らえられてもなかなか焦点が合わせられません。望遠鏡があればと思う…
ぼやけた火星で我慢しましょう
玄関ドアのガラス交換(ひびが入った)に来ましたが、なんと約20分で終了、ガラスは厚さ1.5㌢重そうでした、
娘達が独身の頃まで、夏・冬休みは神戸に里帰り東名・名神を往復していました
それぞれ結婚してからは、近場なので里帰りしてくるというほどのこともなく、夏休みとはご縁のないもの。
ということで、暑い最中はあちこち出かける予定を作らず、ノンビリ好きに日々を過ごしています。
日中、ご近所のお子さんの声がしていると「ああ夏休みなんだ」とナットクするような…我が家では夏休みは表題のようなもの!
このところ夜空を見て、南の空の赤い星が気になって仕方なかった
今夜も月から少し離れた右下に見えている
このブログを書こうとして調べてみると、どうも木星らしい双眼鏡で見てもはっきりしない
今月の夜空では水星・金星・火星・木星・土星の五惑星が見られるチャンスと書かれていました
気になるとどうしても知りたくなる…とくに星にはロマンを感じますから
台風12号、小笠原から関東直撃は免れないと覚悟していたら、とんでもないコースを取って来ました
伊豆諸島から直上するかと思いきや進路を変えて、ほぼ直角に左(西)方向に進路を変えて東海・関西方面を目指しています
気象庁からも前例のないコースなので充分警戒をと放送されました。
台風進路の右側に雨雲がある影響でこれから大雨が予想されています、だんだん雨戸に当る雨音が高くなってきています
今夏は猛暑続きとこのとんでもない迷走台風これからの気象が心配です
昨日、木彫りの会お仲間と昼食を食べに行きました
地場産野菜を使った家庭料理を提供してくれるお店でした、そこでコーンご飯をいただいて美味しかったので今日の夕食に作りました
ちょうど「とうもろこし」のシーズン、新鮮なものを買ってきて、実をはがし塩少々・酒・出し昆布を小さく切って炊き込みご飯にしました。
あとでレシピを見たら、とうもろこしの芯も一緒に炊けば風味が増したようです(芯は食べられません)
とても美味しくて
緑の多い環境で通常は扇風機で事足りています。
今夏の異常な高温には、仕方なく来客時28℃に設定、就寝時も同じくの設定でしたが、一夜だけそれでは効果なく27℃に設定変更しました。
それ以下は外気温との差が大きくて、かえって身体に悪影響を及ぼすと思っています。
ともあれ自然の風に匹敵するものはありませんね。
朝、バス停までほんの2~3分行ったところで、ポツと落ちてきた
バス停の屋根の下へ着くか着かないかでザッと降ってきました、すぐバスが来て座席に腰を下ろした途端バタガタザッとバスの屋根に叩きつけるような雨
道路はみるみる水浸し、我が家の少し隙間を開けてきた窓から降り込んでいないか心配になったほど
10分ほど走ると雨脚も収まり、局地的な降りだったと知らされました、それにしてもスゴイ降り方
駅近くは雨の兆しも無く、所用を済ませて12時過ぎ帰宅
ところがさっき夕食中に物音雨です朝と同じあっという間もなくスゴイ降り、涼しくはなったものの激しい雨に驚きです
昨日、34℃を記録した
さすがに「どうしようもない」と弱音をはきそうになったもう1~2℃で体温と同じになる
上空に暑い毛布が2枚重なったような気象状況と予報士が言っていた。
暑さの峠が昨日、今日は比較的過ごしやすくやっと一息つけるように思える
蝉の声も盛んに聞こえるようになっている、猛暑では蝉も日中鳴かなかった
狂った気候の恐ろしさをヒシッと身に知らされたなんとか乗り切れた
自治会主催の夏祭りで、打ち上げ花火を上げます
家からほんの10分ほどゆっくり歩いて行けるのが一番!15分ほどの短い時間ですが、芝生の広場から眺める花火は最高
家族全員で見に行きます
夕食を準備していたのですが、昨今の猛暑で、花火の前に外食(たいていお寿司)することにしたらとても楽になりました
花火を見終えてから帰宅して、コーヒー・季節の梨を味わいます。
この猛暑、毎日夕方庭の水撒きをしている。
それなのに今夕庭に出てみると、ニオイバンマツリがなんだか元気がない葉がグンニャリしている
この木は、2015年に枯れかけて鉢から出してみると、根がほとんど腐っていて辛うじて残った根を綺麗に洗って植え替えた木だ。
もしやまた不吉な予感が頭をよぎった
すぐに水をやって間をおいて様子を見ると生気を取り戻していた
撒水時植木の様子を見ているつもりだったが…おざなりなところもあったと反省入念に撒水した