昨日早朝、久しぶりにウォーキングに出かけた
清々しい空気を満喫して、山の側の公園近くで目の前をサッと横切る鳥を見た。
目で追うと公園の木の枝に止まっている、横切るときに見たお腹はえんじ色、頭は黒に近い濃紺、尾は黒、大きさはヒヨドリくらい。
逆光でシルエットのような写真になってしまってザンネン
この辺りでは珍しい鳥なので撮れただけでも嬉しくて…(帰宅後、本で調べネットで確かめました)
昨日早朝、久しぶりにウォーキングに出かけた
清々しい空気を満喫して、山の側の公園近くで目の前をサッと横切る鳥を見た。
目で追うと公園の木の枝に止まっている、横切るときに見たお腹はえんじ色、頭は黒に近い濃紺、尾は黒、大きさはヒヨドリくらい。
逆光でシルエットのような写真になってしまってザンネン
この辺りでは珍しい鳥なので撮れただけでも嬉しくて…(帰宅後、本で調べネットで確かめました)
2泊3日の神戸帰郷と所用の旅から昨日帰宅
静岡辺りまで豪雨だったが名古屋は晴れてきていた尾張一宮で所用を済まし、神戸に着くと日射しが一杯、豪雨に洗われた緑が美しい
ホテルの部屋は21階の市街地側、夜景も日中の眺めも最高
夜景は、真っ正面に「錨・帆掛け船・KOBE」のイルミネーションが見え、左手には観覧車の幾通りものパターンのイルミネーションが楽しめた
写真は朝撮りました、正面やや右寄りに赤いポートタワーが見えます。
先日、主人のスマホに電話すると「ただいま電話に出られません…」のメッセージが流れる
迎えに来ることになっていて、電話すれば直ぐこちらに来る約束だった。
何度かけてもダメ別の電話にかけてもダメ
主人の車で次の会合に向かうことになっていた、仕方なく知人に頼んで送って貰うことに…とその時主人の車が
「電話連絡がないし、かけても出ない」とプンプンオカンムリともかく無事会場にセーフ
後で分かったことですが、主人のスマホどういう訳か「機内モード」になっていて電話が通じなかったのです
一昨日の木曜日、エアコンの取り替え工事終了。
操作説明の時、「良いエアコンで多機能搭載です」が、リモコンの操作が難しいかもしれない。
という、タッチ操作で画面を見てやるということ。得意とする分野なので、「大丈夫です」と答えた。
嬉しいのは画面が見やすく、分かりやすかったこと、クリーニング機能もついている。
これから大いに活躍してね
このところ夜の気温が10℃を下回わらなくなった。
温室に入れていた木立ベゴニア・オリヅルランを外に出してやる時期が来た。
朝の家事が終わった10時から引っ越し作業をはじめた.
徐々に日射しが強くなり、11時に終えた、明日はリビングのハイビスカス・ニオイバンマツリを外に出すつり。
パパメイアンが咲きました。
ベルベットのような深紅のバラで深みのある香りを持ち「黒バラ」と呼ばれ、1988年に栄誉殿堂入りをしました。
この家に越してきたときにいただいて、地植えしずっと愉しみ育ててきました、これは挿し木で増やし鉢植えしたものです。
写真ではなかなか本来の色とベルベットの感じが写せなかったのですが、昨日上手く撮れました
山椒の新芽もすっかり成長して繁ってきた、実があちこちに育ってそろそろ収穫時期になった。
時機を逸すると堅くなって食用にはならない、頃合いだと今夕収穫した、小さな木だが全部収穫するのに小一時間かかった。
洗ってサッと茹で上げて水気を取り、冷凍保存して料理に使う。爽やかなピリッとした辛さが食を進める
モチロン新芽も冷凍保存している、汁物に浮かすと色と香りが素敵です
ここに越して来たとき設置したエアコンを取り替えることになった。
なんと33年使っていたことになる、といっても新年早々暖房をしようとしたが運転不能なので32年間使用となる。
この2~3年前からリモコンが冷房と暖房しか使えなくなり、メーカーに問い合わせたところ製造中止なので「残った機能だけで使ってください」という回答。
月曜日、Y店に行き2018年製を購入、店員が「20年使用は聞いたことがあるが32年使用は初めて」と驚いていた。
ホコリの少ない環境と良い器械に恵まれたと言うことでしょう。
というわけで同じMメーカーの同じK機種に決めた、16日に設置に来ます。
カニサボテンが咲きました。
シャコバサボテンは冬12月くらいに咲きますが、カニサボテンは春3~4月に咲きます、我が家では5月に入ってからの花です。
シャコバサボテンに比べて、少なく珍しがられます。
大事に育ててやれば良いのですが、忙しさについつい放任しているアリサマ…
連休の間、町中は車の通行量が少なく走りやすかったし、飲食店も空いていた
人出が予想されるときには、出かけないか都心など意外に空いているところをゆっくり散策することにしている。
今年、都心は混雑が予想されたので、我が家でゆっくり過ごした、大好きな「脱出ゲーム」「数独」を愉しんだ。
恒例の「お墓参り」次女親子と一緒に行き、帰途美味しい蕎麦店へ、座席の横に菅原文太さんの色紙が飾られていた、亡くなられる前年のものだった。
長い長いと言われた連休も終わってみると、アッという間に過ぎてしまった
これからは庭仕事が待ちかねている