落ち着いてきて気づくと両足指がシモヤケになっていた。
赤くなって痛い！昨シーズンもシモヤケに悩まされた。
昨年は冷水→温水に患部を浸すを繰り返して、治した。
今年のはそれくらいで治りそうにない、薬を塗布して今日で２日目、靴下も２枚重ねて履いている。
もう少し様子を見てあまり良くならないようなら受診しようと思っている。
久しぶりに暖かい陽ざしが戻ってきました。
11℃~13℃、リビングでは途中で暖房を切り、ピアノの練習をしてました。
固まっていた身体がホワーと柔らかくなるような…
それも午後３時を過ぎると天気予報通り風が出てきて寒くなってきました、ご近所みなさん早々と雨戸を閉めて寒さ対策。
我が家もそれにならって雨戸を閉めることに、その時撮った夕空です。
西からの風に乗って雲が流れてきます。
あかぎれ
なんだか踵をつくたびに痛い、さほど気にもしていなかった。一昨日あたりから痛みがひどくなってきた、もしやと思って見ると右踵の右角あたりが切れている。風呂上がりに救急絆を張った。......
去年の今日のブログ、夫唱婦随？って同じようにカガトにあかぎれを作った主人に救急絆を貼ってあげたって書いてます。
その主人はあかぎれとは縁の無い天に召されてしまいました。
でも、私は元気で今日は久しぶりにコーヒータイムを持ち、主人にもお供えしてホッと一息つきました。
今朝も寒い！雨戸を開けると軒下のアロエの葉の露が凍っていた。
午前PCボラティア・午後公民館スマホ教室にアシストとして参加。
午後5時過ぎ帰宅、リビングの温度14℃、灯油ストーブとエアコンで急速に温める。
夕食前に入浴、食後、Tやの羊羹で一服、やはり美味しい！主人にもお供え。
ノンビリゆっくりの時間をいとおしんでいます。
寒さが続きます、毎朝起きて庭を見ると庭木草みんな凍てついてしまっています
鳥さん達の好物の実から無くなっていきます。
この美男カズラの実は見かけ倒しのようで、最後の最後になって鳥さん達の口に入るようです。
それでも今年は突起した部分がだいぶ食べられたようです。
やっとホッと一息できるような日常が戻りつつあります、午前中、午後からの雪？か雨？に備えて買い物に行って来ました。
一昨日、粕汁を作って今日まで美味しくいただきました、ぶりカマと切り身を買って来て塩を振って2日冷蔵庫で保存したものを使いました。
今日昼食は牡蠣とブロッコリーのグラタン（例によって食べてから写真を撮るのを思いだして…）を作りました。
先週土曜日（21日）昼、PCボランティアから帰宅し、和室庭に面した障子の一番下にカゲロウが留っているのに気づいた。
寒さの中、外に逃がすのもかわいそうとそのままにしておいた（主人もそうしたでしょう）
翌朝、四十九日忌法要の日やはりそのまま、昼前次女と孫娘が来たので
「カゲロウがいるのよ」と見ると暖かい陽ざしを受けて動き出していた。
次女が「カゲロウにしたら尻尾が違うみたい」と言う、写真に撮って調べると「蚊とんぼ」
祖母から「お盆にご先祖さまがトンボに乗って帰ってこられる」と聞かされていた、
法事の前に主人のお迎えに来てくれたのかしら？
暖かい陽ざしの中、庭のアロエに留らせてやりました。
主人の四十九日忌法要を22日に済ませました。ホッとした気持ちです。
あいにく主人側の親族はコロナに感染したりハプニングで出席できなくなりました。
私側は、甥・姪・孫も出席してくれて和やかな楽しい会席で主人を偲んでくれました。
紫檀のお位牌で帰宅した主人と少しづつ以前のような日常を取り戻しています。
不思議に孤独感はありません、生前と変らず話しかけて過ごしています。
今冬一番の寒さ到来、今季ラストのバラが咲いています、凍らないように！
主人が亡くなってから､一人の食事作りをしている。
元々食べるのも作るのも好きなので、時間さえあれば以前と変らず昼食はボリュームのあるもの、夜は軽く和食系で。
ところが出歩く用が多く、ゆっくり作ることが出来なかった、
それでも便利にしたのは、卵焼き器（角）で作る炒め物・かわいい鍋で作る即席鍋。
先週からやっとゆっくり昼食作りが出来るようになった、先日は「水餃子鍋」味わって食べました、
いつものことながら写真撮り忘れ！
好物のニラレバ炒めもつくりました、主人にもお供えして一緒に「いただきまーす」
妹に大腸カメラの結果を報告したら、「お姉ちゃん運が良かったね！」「一年遅れてたらガンになってたかも」
女性のガンで1番多いのは乳がん、2番が大腸ガンだとあとで読んだ新聞記事に出ていた。
今回、二日目に潜血反応が出て、主人の例がなかったら「まだ受けなくていいか」と思っていたかもしれない。
たしかに運が良かった！
1月5日に受けた大腸カメラの結果を聞きに行った。
写真を見ながら「ポリープ取りました」と言われた。「大きいですね」「7㍉ありました」「放っておくとガンになります」
「今までに大腸カメラ受けたことは？」「5~6年前かしら？」その時小さなポリープで「問題なし」だった。
早速､娘達に報告。
当分、大腸検診は受けなくても良いですといわれたことも伝えておいた。
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