トラス構造 2014年12月06日 | 日記 鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス研究棟 建設現場 今の建設現場は複雑なトラスが目をひきます。下に写っている水平の鋼管が床面から15mの高さ。実験室のどこの部分でもクライミングウォールが立つほどの高さがあります。水平の鋼管の下には、可動・昇降するカメラ架台システムが設置されますが、どこにもないオリジナルのもの。今も試行錯誤しながら図面を検討しています。