実学を貫き通す、そんなことって大切でしょうよ。
管理科学、経営システム科学だけど、これらの神髄をどうにかやり続けたい、そんな心境なの。だけど、実績をきっちり出すのって、ホント、厄介でしょ。
まずは続けて・・・。
頑張りましょう。
実学を貫き通す、そんなことって大切でしょうよ。
管理科学、経営システム科学だけど、これらの神髄をどうにかやり続けたい、そんな心境なの。だけど、実績をきっちり出すのって、ホント、厄介でしょ。
まずは続けて・・・。
頑張りましょう。
そう言えば、キレキレの頭脳とアグレッシブな雰囲気、しかもエンジニアとしての高い才能を感じる、そんな品質保証部長さんに出会うと、こちらが圧倒されてしまう、ということにもなるの。また、非凡な雰囲気でコンナンな問題を解決し続けるけど、どちらかと言えば控え目の雰囲気、そんな担当部長さんもいらっしゃるかと。ややオタク、そんなことでもあったり。
要は、なれないものに憧れる、そんなことかもしれないけど、品質保証の担当の方々って、何しろ企業にとって重要でしょ。
イノベーションへの取組みだけど、持続的に懸命に努力をしていないと、朽ち果てる、そんな印象があるの。で、朽ち果てることに対して凄く厳しい、そんな状況にもなっていて、要は過去の評価なんて通用しない、という前進型の雰囲気に変わってきているかと。
だけど、前向きであり続ければ評価される、まずはそんなことかと。で、インパクトのあるイノベーションの実績にどう展開するのか、ということに繋げて、コレを実現させる、ということが本質になっている、ということかと。もちろん、この後も、続けないと朽ち果ててしまって・・・。
この”続く”ということが厳しさでもあるけど、展開のコアでもあるかと。
で、前向き、そして走り続ける、ということに慣れている方々の多い企業さんて、確かに強いかなーと。逆に、ココイラを斜めにしか見れない方々が多いところって、何しろ雰囲気が・・・。
頑張りましょう。
品質・信頼性・安全性だけど、システムデザイン&マネジメントという枠組みに入れてしまうと考え易い、ということでもあるかと。だけど、個々のアイテムのエンジニアリングそのものが関わってくるから、実際はさらに複合的なプロセスと腕力が必要で、やはり極めて高度。
で、そういった中で重要なのが意思決定でしょうよ。ココイラのことが気になっていて・・・。エンジニアリングって、結局、意思決定が重要なんだけど、技法がきっちりできていないでしょ。どう技法を創るのか?
頑張りましょう。
弥永先生の代数学だけど、方程式の説明を出発点にして環、体、群へと導く、確かそんな感じで授業を受けたかたと。方程式を解くこと自体、その実用での恩恵って計り知れないでしょ。さらに、こういったことを深めて、ガロア先生の理論から代数学がデキ上がっていて、もちろん、より抽象的な理論があるから様々な実用の基盤が創成されている、そんなことなの。
実は、束についてあまり意識していなかったのだけど、FTAの計算でブール代数を使う中で、束の実用、そんなことを感じたの。メーカーのエンジニアの方々向けのセミナーだったのだけど、もう少し、きっちり説明しておくべきだった、そんなことを思いながら、混乱を避ける、そんなことも必要で・・・。だけど、実用の基盤を形成している数学をきっちり教えられるのって、かなりの腕力が必要で、要は自分にはココイラが足りない、そんなことでもあるかと。
そう言えば、今回のセミナーの参加者の方々だけど、レベルが高かった、そんな印象。もちろん、お若い女性のエンジニアの方々も数名いらして、日本の技術の発展、そんなことに貢献されて行くんだろうって感じたけど。
数学だけど、しっかり使われているし、特に意識しないところでも役立っていて、凄く大切、そんなことなんだけど。もちろん、有能な女性のエンジニアの方々も既に彼方此方の企業で活躍されているし・・・・。
頑張りましょう。