どう考えるべきか?
サービス・イノベーションだけど,クオリティと同化させながら先端のことを考察,そんなことって大切でしょうよ.要は,DXとサブスクを絡めた様々な商品のこと.
そう言えば,自分の思考の行方をぼんやりと眺めてみる,そんなことって単純にはできない,ということでしょうよ.社会と自然,それと人間と組織をアレコレ知って,その上で刻み込まれた思索の根源が追い求めている姿が見えてくる感じで・・・.
妙なことを言っているようで,どうも,このアタリって確信のように思えてきている,そんな状態.品質論を徹底的に考究し続けていたら,先端の先行きが古典になる感じで・・・.
頑張りましょう.
市場の不思議さ,そんなことを感じるの.経済学の理論を使ってココイラも考えてみたい,そんな気分.
実践の経済学ってとても大切でしょうよ.
地に足がつかない,という感覚の状態ってやはり嫌な気分で,どうしても脱却して関わりたくない,ということに.
そう言えば,ファミリビジネスを永続しておられる老舗企業さまだけど,変えることだけでなく,変えないことの大切を知っておられる,ということでしょうよ.品質を経営戦略につくり込んでいる,という捉え方もできて,ココイラが気になっている,そんなこと.
変えない守りの根拠を理論で探ると,品質経営のコアが見えてくる,ということでもあるかと.
似非だと,結局,時間が経つと周りが離れていってしまって・・・.
品質コストの概念を整理して,原価企画と品質マネジメントの実践と理論を理解して戴く,という授業構成の準備をアレコレと行っている,そんな状態.
社会人MBAの品質経営の授業なんだけど,毎回,演習を通じての議論を大切にしながら,理解が深まるようにしている,という具合.
品質経営の体系って凄く幅が広くて,かつ経営戦略や知識経営とも関わって奥深い,そんなことで,さらにデータ・サイエンスを含めた問題解決の方法論と様々なツールの理解および開発とも絡んで,経営学を基盤にして積み上げるのが良いように思えるの.
エンジニアリングと実験計画法だけじゃない,というアタリが重要なんだけど,もちろん統計的品質管理って必須でもあって・・・.経営工学から情報工学へ,あるいは管理科学から情報科学へ,という流れも嫌いじゃないけど,経営学へ,というやり口ってとても大切だった,そんなことも思いながら・・・.あくまでも,個人的な感想でしかないけど.
頑張りましょう.
サービス品質のことをアレコレと考えているのだけど,ココイラに絡めてサービス・マネジメントとデータ・サイエンスの体系をきっちり整理したい,そんな気分.とりあえず,個人的には授業の組立をする必要があるので,その準備としてのこと.
ものづくりも含むので,ビジネス・アナリティクスとしてもコア,そんなことになるかと.
それと,社会人向けのビジネス・アナリティクス教育をどう行うのか,ということも絡んでいて・・・.経営統計を社会人MBAのカリキュラムの中でどう教えるのか,ということも絡むけど・・・.