そう言えば，「野生の馬」だけど，中学３年生のときにクラスで合唱をした，ということだったかと．40年も前のことなので，細かいことを忘れいるけど，指揮は田邊くんで，ピアノは荒井さんだったかと．最初にこの曲を提案したのが宮本さんだったような．
どこかに録音が残っていると良いのだけど・・・．
経済学の理論構成を自分なりに整理する，という壮大なお勉強をどうやって行おうかと考えながら，結局，目の前にある自分の課題のためのお勉強を繰り返す，という日々でもあるかと．あくまでも，個人的な状況のこと．
で，ちょこと気になったことがあって，それで社会経済学のことをアレコレと・・・．商品と労働の価値をどう捉えるか，ということのために理論を深く探っていたら，ココイラも絡んできて・・・．
そう言えば，自分の見方の体系を構成する，というのって，専門と教養の融合であって，とりあえず，積み重ねが必要，そんなことかと．