品質をつくり込むために，そのマネジメントをデザインしてつくり込む，という仕掛けが気になっている，そんな状態．
品質の創造って，マネジメントの創造，ということで，経営デザインを要にする，という捉え方もできる，そんなこと．
頑張りましょう．
時間を使って真贋を形成する，というやり方って大切でしょうよ．
信頼性の技法と医療との絡みを探っていいる，という具合で，色々と問題もわかってきているようで，まだ掴めない，そんな状態．だけど，繋がりに辿り着く，ということ自体が重要，そんなことかと．
そう言えば，アイデアを得て探求をし続ける，ということできるのって，アイデアを自ら導出してきているから，というアタリマエのことが基盤でしょうよ．自分で得てないで固めた繕いって続かない，ということでもあって・・・．
頑張りましょう．
推察して得たことを咄嗟に飲み込む，ということって，確かに若い頃はできなかった，ということだったかと．
要は，口に出さずに心に仕舞う，そんなことが多くなってきた，という具合．あるいは，全てを口に出さず，部分しか言わない，そんなこと．
フィロソフィーが無い状態のことに，根本から展開して推察した結果を口に出しても無意味，ということが理由で，ココイラがわかってきた，ということみたいで・・・．
逆に，理念から種々の創造を実現して，巧みな結果を次々と具現化し続ける，そんな方々もおられて，余りに賢明過ぎて，何も言えずに黙るしかない，ということも多くなってきている，という状況なの．
組織に叡智を感じないのって，とても哀しいことで，達成のヨロコビが存在しない感じで・・・．
数学史，論理学，科学哲学．分析哲学といったことだけど，データ・サイエンスを理解するには大切な基盤でしょうよ．正確？には，対象の理解をどういうやり方で構成するのか，という知の構図の基礎，そんなことだけど．
もちろん，モデリングのことだけで捉えるだけが全てじゃないけど・・・．
実践の現状を把握する，ということから積み上げて，しっかり考究を深める，ということが必要かと．介護関連事業での品質経営のことで，個人的な課題なんだけど，ココイラって凄く重要．
神戸に住んでいる，という状態でありながら，気になる街が神保町なの．変わりゆく姿も知りながら，本で育った，という自己形成の場という自覚がある，そんなこと．
そう言えば，ワシントンDCでお勉強していたときも，古本屋を巡る，ということもしていたのだけど，要は，基本を大切にしていた，ということかと．ただ，自分勝手に，書店や古本屋の位置づけが関西のように思えていた，という具合で・・・．
でも，最近はWebで本を手に入れる，ということでもあって，書店に行くこと自体が少なくなって・・・．それに，行くとしても，何気に丸ノ内へ・・・．
ココイラをどう考えるのか，自分でも迷っている，という具合．
病院・介護の方々から色々とお勉強の機会を得ている，という具合．もちろん，今までやってきた製造業の方々との関わりも続けながら，何しろ，品質経営絡みの学問をしっかりつくる，ということがお役目でしょうよ．
個人的には，医療介護の分野との関わりは深めていく，ということでもあるかと．何しろ，この分野を知る，ということは自分の抱えている問題にとって極めて重要なのだけど，学問として自分にできることを・・・．
頑張りましょう．
経営なので様々なことが繋がって，それでマネジメントを創造する，ということってアタリマエのことでしょうよ．
だけど，技法への落とし込みが個人的なお役目なので，ココイラを懸命に・・・．
もちろん，数学からきっちり構成する，というやり方だけど．