1984年10月13日より、東海ラジオ・ラジオ大阪で放送開始された、「mamiのRADIかるコミュニケーション」(リンク先は東海ラジオの公式ページ)。
2009年10月4日の放送で、25周年。1305回目(くらい)の記念すべき放送は、最後の放送となった。
7月に終了が発表されてから3ヶ月。1回1回確実に残りは少なくなって来て、あっという間に終了した。
この番組は、リスナーからのお便りが中心。パーソナリティーのトークが中心で、お便りがほとんど読まれない番組が多い中で、これまで続いて来たのは、やはりリスナーがあってこそ。
長寿番組だけに、「10年ぶり」・「20年ぶり」なんて方もいる一方で、「最近見つけた」方や、「○年聴き続けて初投稿」という例もある。
都合により聴けなくなっても、また戻って来られる。そういう番組であり、言わば“家”・“家族”のような関係。
時間はたまに移動するが、毎週あたりまえのように放送され、離れても、ずっと続いていてくれる。そんな存在。
様々な事情はあろうが、放送が終わってしまってもなお、「RADIコミ」という名前は、我らの心に深く刻み込まれているのだ。
また、このような番組に出会えることを望む。お疲れさまでした。
2009年10月4日の放送で、25周年。1305回目(くらい)の記念すべき放送は、最後の放送となった。
7月に終了が発表されてから3ヶ月。1回1回確実に残りは少なくなって来て、あっという間に終了した。
この番組は、リスナーからのお便りが中心。パーソナリティーのトークが中心で、お便りがほとんど読まれない番組が多い中で、これまで続いて来たのは、やはりリスナーがあってこそ。
長寿番組だけに、「10年ぶり」・「20年ぶり」なんて方もいる一方で、「最近見つけた」方や、「○年聴き続けて初投稿」という例もある。
都合により聴けなくなっても、また戻って来られる。そういう番組であり、言わば“家”・“家族”のような関係。
時間はたまに移動するが、毎週あたりまえのように放送され、離れても、ずっと続いていてくれる。そんな存在。
様々な事情はあろうが、放送が終わってしまってもなお、「RADIコミ」という名前は、我らの心に深く刻み込まれているのだ。
また、このような番組に出会えることを望む。お疲れさまでした。