銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

3月30日(金)のつぶやき

2018-03-31 05:08:29 | @momijibasi

3月29日(木)のつぶやき

2018-03-30 05:04:51 | @momijibasi

3月28日(水)のつぶやき

2018-03-29 05:14:03 | @momijibasi

平成三十年三月場所→五月場所

2018-03-28 22:57:07 | 大相撲観測日誌
 春場所が終わり、3月28日は夏場所の番附編成会議が行なわれた。

  新十両力士一覧

  引退力士情報


 十枚目昇進者が発表され、白鷹山(高田川、山形県)・若隆景(荒汐、福島県)の新昇進、朝弁慶(高砂、神奈川県)の再昇進が決まった。

 白鷹山は23年5月技量審査場所に初土俵。24年5月途中から2場所全休、11月序ノ口で復帰。25年11月新幕下。27年1月上位進出。28年5月東筆頭で2勝止まり。一進一退で丸2年、2回目の東筆頭は6勝で関取昇進を決めた。

 若隆景は29年3月三段目最下位格付出で初土俵。5月優勝で7月新幕下。11月上位進出で初めて負け越し。30年1月東17で優勝、3月初の一ケタはいきなり西筆頭。4勝で運良く関取昇進を決めた。
 荒汐部屋は蒼国来に続き2人目の関取。兄の若隆元・若元春も幕下上位におり、3兄弟での関取揃い踏みにも期待。

 朝弁慶は19年3月朝酒井で初土俵。21年5月朝弁慶に改名。22年11月新幕下。24年7月から幕下に定着、26年7月上位進出。27年5月初の一ケタから負け越しなしで11月新十枚目。6場所務めたが28年11月幕下陥落。幕下10枚目以内を維持し、10場所ぶりに関取復帰。


 もと十枚目琴弥山が引退。また、場所前無免許で人身事故を起こした大砂嵐も引退が発表された。


 番附発表は4月30日。祝日だが繰り上げ無しという異例の日程だ。

  銀河大角力協会

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3月26日(月)のつぶやき

2018-03-27 05:06:50 | @momijibasi

3月25日(日)のつぶやき

2018-03-26 04:15:38 | @momijibasi

平成三十年三月場所・千秋楽

2018-03-25 23:06:17 | 大相撲観測日誌
 平成三十年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は千秋楽。

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 「序ノ口全敗等の一覧表」



 決定した各段の優勝者など。

・序ノ口
 13日目に優勝決定。
◎7勝
 納谷(東18、初。今場所が新序ノ口。もと横綱大鵬の孫、もと関脇貴闘力の子)


・序二段
 13日目に優勝決定。
◎7勝
 塚原(西42、初。先場所の序ノ口に続いて2場所連続各段優勝)


・三段目
 以下2名で決定戦。
☆7勝
 久之虎(西26)・大畑(東66)

 久之虎を引き落とし、大畑が優勝。

◎7勝
 大畑(東66、初。各段も初)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 蘇を寄り切り、翠富士6勝目。
 村田を叩き込み、常幸龍6勝目。
 友風を下し、希善龍5勝目。

◎7勝
 肥後ノ城(東53、初。各段は20年1月の序ノ口・20年5月の三段目以来3回目)


・十枚目(十両)
 以下3名が4敗で並び、それぞれ別対戦なので単独優勝~巴戦までの可能性。
☆4敗
 佐田の海(東4)・琴恵光(東8)・明瀬山(西13)

 炎鵬を押し倒し、千代の海(下5)5勝目。
 翔猿を叩き込み、天空海(下5)勝ち越し。翔猿(東13)は負け越したが残留か?
 貴源治勝ち越し、琴恵光5敗で脱落。
 天風を押し青し、朝弁慶(下3)6勝目。天風(東7)は3勝12敗で関取維持ならず。
 志摩ノ海9勝目、照ノ富士は6勝に終わった。
 臥牙丸を寄り切り、貴ノ岩勝ち越し。
 德勝龍5勝目、照強負け越し。
 佐田の海11勝でまずは決定戦進出。誉富士は負け越し。
 明生を切り返しで下し、明瀬山11勝目。これで決定戦が確定。明生は勝てば新入幕だったが負け越し。
 旭秀鵬を寄り切り、矢後7勝目。旭秀鵬は勝てば再入幕だったが負け越し。
 青狼を押し出し、豪風9勝目。
 千代ノ皇6勝目、旭大星8勝止まりだが新入幕へ。

 以下2名で決定戦。
☆4敗
 佐田の海(東4)・明瀬山(西13)

 明瀬山を寄り切り、佐田の海が優勝。

◎11勝4敗
 佐田の海(東4、初。各段は19年11月の三段目・22年1月の幕下以来3回目)


・幕内(まくのうち)
 優勝は14日目に決定

 変わった安美錦…は不成立。2回目妙義龍をガバッと叩き込み、安美錦(十2)勝ち越して39歳で再入幕へ。
 豊山を寄り切り、大奄美10勝目。
 錦木を変わって上手投げ、千代翔馬9勝目。
 朝乃山を寄り切り、竜電新入幕から続けて勝ち越し。
 石浦を寄り切って輝7勝目。石浦は負け越し。
 大翔丸を叩き込み、阿炎10勝目。
 一気に出る勢を魁聖上手投げで12勝、敢闘賞受賞。勝てば敢闘賞の勢はスルリと逃げてしまった。
 出る正代を大栄翔突き落とし9勝目。正代負け越し。
 北勝富士を寄り切り、琴奨菊6勝目。
 千代丸を押し出し、玉鷲9勝目。
 遠藤を押し出し、松鳳山勝ち越し。技能賞の遠藤はあっさり敗れた。
 出る千代大龍に栃煌山叩き込み。団扇は押し出した千代大龍、栃煌山の足が出ていたので団扇通りで4勝目。
 吊る逸ノ城を残した栃ノ心、逆に寄り切って大きな10勝目。来場所はともに関脇に並ぶ。

 呼び込んだ豪栄道を浴びせ倒し、御嶽海7勝で三役に残った。豪栄道は地元で9勝。

 出る髙安に鶴竜が残して14勝目…に物言い。同体取り直し、髙安が一気に寄って12勝。鶴竜は大事を取って13勝2敗。

◎13勝2敗
 鶴竜(東横綱首席、28年11月以来4回目)

・殊勲賞
 栃ノ心(西関脇、2場所連続2回目。三賞は通算9個目)
・敢闘賞
 魁聖(東前6、24年7月以来3回目。三賞も3個目)
・技能賞
 遠藤(東前筆頭、28年9月以来2回目。三賞は通算3個目)

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最後の晩餐・後

2018-03-25 17:05:58 | めいたんていコナン…など
 3月24日の『名探偵コナン』は、第897話「白い手の女 (後編)」が放送された(3月25日視聴)。

 よみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 ytv MyDo!(見逃し配信サイト)


・「白い手の女 (後編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。

 若狭先生の隣りに住むプロゴルファーの伴野の部屋で事件が発生。伴野の恋人の来美が殺害されたのだ。来美は別れ話を切り出した伴野に慰謝料1億円を要求していた。来美の横で気絶していた伴野の右頬には「愛してる」という赤い文字。伴野は右頬の文字は気絶した後に書かれたと証言し、ツバの広い帽子にサングラスをかけた化粧の濃い妙な女に襲われたと訴える。床に置かれたインスタント写真2枚も妙な女が存在した事を証明していた。だが、コナンは来美を殺害した犯人は伴野だと確信する。

 コナンは伴野が犯人と元太たちに伝えるが、光彦は妙な女が書いた「愛してる」の文字の謎がわからないと訴える。自分で自分の顔にキレイな文字を書く事は不可能に近いのだ。この後、コナンは若狭の部屋で今朝買い物したコンビニのレシートを発見。コナンが今朝遅刻した理由を訊ねると、若狭は冷蔵庫が空っぽと気付いて慌ててコンビニに買いに行ったために遅刻した事を明かす。

 聞き込みをしていた高木刑事は数人のマンション住人が妙な女を目撃した事を目暮警部に報告する。エレベーターの防犯カメラにも妙な女が昇り降りを何度も繰り返す姿が映っていた。来美を殺害した凶器は伴野のゴルフバックに入っていた5番アイアンと判明。来美のバッグからはインスタント写真を写したカメラ、伴野の頬に文字を書いた水性ペンも発見される。どれにも犯人らしき指紋は残っていなかった。目暮と高木は伴野の熱狂的ファンの犯行として捜査を進め、伴野の事務所に届いたファンレターの中から頬に書いた文字と同じ筆跡のファンがいないか確かめる事に。

 コナンは熱狂的ファンではなく、伴野が犯人で間違いない事を改めて光彦たちに伝える。コナンは伴野と会って異様な点2つに気付いていた。だが、コナンは伴野が自分の顔に文字を書いたトリックはまだ解けずにいた。哀はスマホ画面を鏡のように使い、自分の顔に文字が書けるか検証するが失敗。哀は誤って油性マジックを使い、文字が消せなくなる。元太は疲れて虎の絵の上で寝てしまう。この時、寝汗で虎の絵の絵具が溶けて元太の頬に付着。コナンは哀と元太の言動から事件の真相に近づく。

 高木は伴野に届いた今月分のファンレター50通に目を通すが、該当する筆跡の人物は見当たらない。この後、伴野は次のゴルフツアーの事を話し合いたいと言って事務所に行こうとする。目暮は恋人が殺害されたのにツアーの相談に行こうとする伴野に呆れる。伴野は女を見つけてくれと目暮に言って部屋を後にしようとするが、コナンは見つかるわけがないと声をかける。続けて、コナンはあの女の人は伴野だと目暮たちに教え、頬に字を書いたトリックや事件の真相を解き明かしていく。


 プロゴルファーの恋人が殺害された事件、犯人はそのプロゴルファー。後はどうやって犯行を暴いていくのか。

 今回は大人の力はなく、コナンが一人で問い詰めて行く。それを不思議に思わない犯人。慣れたものの警部。これで良いのか? とは言ってはいけない。

 若狭先生が一躍時の人に。それを見つめる黒田新管理官と寿司屋。ほとんど進展ないまま、また新年度へ。原作は中断中、平成時代に終わりそうもない…。


・今回の「声の出演」(敬称略)

 江戸川コナン:高山みなみ

 吉田歩美:岩居由希子
 小嶋元太:高木 渉
 円谷光彦:大谷育江
 灰原 哀:林原めぐみ
------------------
 目暮警部:茶 風 林
 高木刑事:高木 渉

 レポーター:兼政郁人
       久保田ひかり
       井之上 潤
------------------
 伴野貞悟:興津和幸
------------------
 若狭留美:平野 文

 黒田兵衛:岸野幸正
 脇田兼則:千葉 繁


 次回は2018年3月31日、第184話「呪いの仮面は冷たく笑う」(デジタルリマスター、初回放送は2000年3月13日)を放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。

 小五郎はチャリティーショーへの出演を依頼され、コナン、蘭と主催者の蘇芳の屋敷へ向かう。屋敷には同じショーに出演する写真家の片桐、プロ野球選手の松平、タロット占い師のハルカも招待されていた。屋敷は東側と西側に分かれ、東と西が繋がっているのは仮面の間。この部屋には所有者に呪いがかかると言われるショブルーの仮面200枚が飾られていた。蘇芳が社長を務める芸能事務所の人気ボーカリスト、冬矢は事務所に手紙が届いた事を報告。手紙には「今宵 呪いの仮面は生き血を啜る 呪いの仮面の使者」と書かれていた。深夜、呪いの仮面の使者と名乗る人物の事件を仄めかす電話で起こされたコナンたちは寝室で絶命した蘇芳を発見。ショブルーの仮面が散乱した現場の寝室は内側から鍵がかけられた密室だった…。

 1時間枠のお話を1時間枠で放送。2000年なんてついこないだと思っていたが、18年前のお話なんだ。

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3月24日(土)のつぶやき

2018-03-25 05:18:20 | @momijibasi

平成三十年三月場所・十四日目

2018-03-24 23:10:46 | 大相撲観測日誌
 平成三十年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十四日目。

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 「序ノ口全敗等の一覧表」



 決定した各段の優勝者や上位者など。

・序ノ口
 13日目に優勝決定。
◎7勝
 納谷(東18)


・序二段
 13日目に優勝決定。
◎7勝
 塚原(西42)


・三段目
 千秋楽に決定戦。
☆7勝
 久之虎(西26)・大畑(東66)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 武蔵国を押し出し、舛乃山5勝目。
 湘南乃海を押し出し、一山本5勝目。

◎7勝
 肥後ノ城(東53)


・十枚目(十両)
 照強7勝目で残留、栃飛龍(下3)は4勝止まり。
 剣翔を押し出し、志摩ノ海勝ち越し。
 千代ノ皇を寄り切り、明瀬山10勝目。
 臥牙丸勝ち越し、矢後負け越し。
 貴ノ岩五分、照ノ富士負け越し。
 大翔鵬勝ち越し、佐田の海敗れて3敗が消えた。
 明生を寄り切り、貴源治五分。
 隆の勝を引き落とし、安美錦五分。
 旭大星を寄り切り、青狼勝ち越し。
 豪風を押し出し、琴恵光10勝目。

☆3敗
 なし
☆4敗
 佐田の海(東4)・琴恵光(東8)・明瀬山(西13)
☆5敗
 なし

 優勝は4敗の3人に完全に絞られた。明日は直接対決がないため、単独優勝~巴戦までの可能性。


・幕内(まくのうち)
 錦木を叩き込み、旭秀鵬(十2)五分。錦木(西14)は9敗目。
 石浦を勢いよく押し出し、勢11勝。
 出る琴勇輝を大奄美逆転送り出し、9勝目。
 朝乃山を叩き込み、豊山10勝目。
 碧山をとったりで破り、千代翔馬勝ち越し。
 粘る千代の国を突き落とし、大栄翔勝ち越し。千代の国は負け越し。
 大翔丸を押し倒し、魁聖11勝目でまだ残る。
 変わってから琴奨菊を寄り切り、阿炎9勝目。
 輝が出るところを宝富士が廻り込んで団扇を受けるが物言い。同体取り直し、輝を引き落として宝富士“1日2勝”で4勝目。
 北勝富士を叩き込み、遠藤9勝目で二ケタを狙う。北勝富士負け越し。
 松鳳山を突き落とし、玉鷲勝ち越し。
 正代を投げ捨て、今日は起きてる逸ノ城9勝目。
 千代丸を寄り切り、栃ノ心9勝目であと1日。

 御嶽海に後ろを向かされたが向き直り、凌いで凌いで髙安11勝目。3敗勢は全員白星でまだ優勝は決まらない。

 出る豪栄道を俵で残した鶴竜叩き込んで13勝目、お久しぶりの優勝。

◎13勝1敗
 鶴竜(東横綱首席)

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3月23日(金)のつぶやき

2018-03-24 05:12:31 | @momijibasi

平成三十年三月場所・十三日目

2018-03-24 00:21:41 | 大相撲観測日誌
 平成三十年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十三日目。

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 「序ノ口全敗等の一覧表」



 各段優勝決定日なので、優勝者や上位者など。

・序ノ口
 6戦全勝1名・5勝1敗6名で迎えた。

 大隅富士を下し、豊昇龍6勝目。
 1敗同士、雲仙岳を押し出して新富士6勝目。
 1敗の朝日凰を押し出し、納谷7戦全勝で優勝決定。

◎7勝
 納谷(東18)


・序二段
 6戦全勝2名が直接対決。陽翔山を押し出し、塚原7戦全勝で優勝決定。
◎7勝
 塚原(西42)


・三段目
 6戦全勝は4名、2組残るので決定戦は確定。

 まず木崎海を寄り倒し、大畑7戦全勝で決定戦へ。木崎海は初土俵での優勝を逃した。
 続いて若ノ藤を押し出し、久之虎7戦全勝。大畑との千秋楽決定戦へ。
☆7勝
 久之虎(西26)・大畑(東66)


・幕下
 優勝争いは6戦全勝が2名のため、直接対決で決まる。

 中園を押し出し、豊ノ島6勝目。
 6連勝同士。白鷹山を寄り切って肥後ノ城7戦全勝、優勝決定。

◎7勝
 肥後ノ城(東53)


・十枚目(十両)
 貴ノ岩6勝目で残留に王手。若隆景(下筆頭)は4勝3敗。
 志摩ノ海7勝目、千代ノ皇負け越し。
 照ノ富士を寄り切り、矢後(11)6勝目で残留。照ノ富士は7敗でもと大関が十枚目で負け越しピンチ。
 3敗同士。明瀬山を下して佐田の海10勝目。
 大翔鵬を下し、安美錦6勝目。
 豪風を押し出し、隆の勝勝ち越し。
 琴恵光を引き落とし、旭大星(東筆頭)勝ち越して今度こそ入幕へ。琴恵光は4敗で佐田の海が単独首位に。

☆3敗
 佐田の海(東4)
☆4敗
 明瀬山(西13)・琴恵光(東8)
☆5敗
 旭大星(東筆頭)・豪風(西筆頭)・隆の勝(西6)


・幕内(まくのうち)
 明生を寄り倒し、妙義龍5勝目。明生(十3)は6敗。
 錦木をあっさり突き出し、琴勇輝13日目に初日。錦木負け越し。
 石浦の膝が崩れて「つきひざ」で大奄美勝ち越し。危ない崩れ方の石浦は勝ち越しお預け。
 出る碧山を豊山逆転寄り切り9勝目。
 千代の国に体を預けて押し出し、勢10勝目。
 大翔丸を上手投げで仕留め、千代翔馬7勝目。大翔丸は4敗。
 隠岐の海を破り、朝乃山勝ち越し。
 玉鷲を一気に押し出し、嘉風5勝目。
 千代丸を引き落とし、遠藤(東前筆頭)勝ち越してようやく、やっと、ついに三役へ。
 千代大龍を叩き込み、阿炎勝ち越し。
 松鳳山7勝目、全くやる気のない逸ノ城あっさり5敗。復活かと思ったら、もうおしまいか逸ノ城?
 正代が上手く攻めて7勝目、栃ノ心苦しい5敗目。
 北勝富士を叩き込み、御嶽海6勝で残った。

 3敗同士・大関同士。出る豪栄道を髙安叩き込んで10勝目。豪栄道は4敗で完全に優勝圏外。

 魁聖を叩き込み、鶴竜は稽古にもならない12勝目。魁聖お疲れ様3敗。

☆1敗
 鶴竜(東横綱首席)M1
☆2敗
 なし
☆3敗
 髙安(東大関)・魁聖(東前6)・勢(東14)

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3月22日(木)のつぶやき

2018-03-23 05:13:02 | @momijibasi

平成三十年三月場所・十二日目

2018-03-22 23:12:24 | 大相撲観測日誌
 平成三十年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 エディオンアリーナ大阪)は十二日目。

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 「序ノ口全敗等の一覧表」



 明日は各段優勝決定日なので、上位者など。

・序ノ口
☆6勝
 納谷(東18)
☆5勝1敗
 夏野登岩(西筆頭)・朝日凰(西2)・新富士(西7)・中西(西18)・雲仙岳(東19)・豊昇龍(西19)


・序二段
☆6勝
 塚原(西42)・陽翔山(東78)


・三段目
☆6勝
 久之虎(西26)・若ノ藤(東32)・大畑(東66)・木崎海(東100格)

・幕下
 錦富士を寄り倒し、蘇5勝目。
 福轟力を叩き込み、琴鎌谷勝ち越し。
 入江を寄り切り、豊ノ島5勝目。
 宝香鵬を破り、一山本勝ち越し。

☆6勝
 白鷹山(東筆頭)・肥後ノ城(東53)


・十枚目(十両)
 翔猿五分、出羽疾風(下2)負け越し。
 貴源治の足を取って炎鵬4勝目。
 首位グループの水戸龍は休場、照強5勝目。
 大翔鵬を寄り切り、明瀬山9勝目。
 貴ノ岩を破り、天風3勝目。貴ノ岩は7敗目。
 出る照ノ富士を佐田の海盛り返して寄り切り9勝目。照ノ富士は五分で二ケタもならず。
 臥牙丸をあっさり寄り切り、明生7勝目。
 青狼が突いて引いて最後まで離れて安美錦を叩き込み、7勝目。
 旭秀鵬を破り、琴恵光9勝目。
 隆の勝を引き落とし、旭大星7勝目。
 豪風を押し出し、千代ノ皇5勝目、豪風は4敗。

☆3敗
 佐田の海(東4)・琴恵光(東8)・明瀬山(西13)
☆4敗
 豪風(西筆頭)
☆5敗
 旭大星(東筆頭)・明生(東3)・臥牙丸(東5)・隆の勝(西6)・青狼(東9)・大翔鵬(西9)


・幕内(まくのうち)
 碧山を押し出し、石浦7勝目。碧山は4敗目。
 出る琴勇輝を叩き込み、英乃海3勝目。琴勇輝はまだ白星がない。
 千代翔馬五分、妙義龍負け越し。
 千代の国を突き落とし、大翔丸9勝目。
 隠岐の海を引き落とし、勢9勝目。
 蒼国来休場、竜電5勝目。
 豊山を押し出し、阿炎7勝目。
 嘉風4勝目、栃煌山負け越し。
 大奄美をまっすぐ押し出し、北勝富士五分。
 出る魁聖をヒラリと引き落とし、遠藤7勝目で関脇も見えてきた。魁聖は悔しい2敗目。鶴竜にM3が点灯。
 宝富士を押し出し、玉鷲7勝目。
 引く松鳳山を千代大龍押し出して3勝目。
 御嶽海を破り、正代五分。御嶽海は7敗目。

 千代丸に苦戦の髙安、最後突き落としに土俵を割って3敗目。千代丸は大関連破で五分。
 逸ノ城をあっさり寄り切り、豪栄道9勝目。

 鶴竜を前において栃ノ心休まず寄り切り、勝ち越し。鶴竜は12日目に土で再び1差。

☆全勝
 なし
☆1敗
 鶴竜(東横綱首席)
☆2敗
 魁聖(東前6)
☆3敗
 髙安(東大関)・豪栄道(西大関)・大翔丸(東13)・勢(東14)

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