2回目のお題は、「キャブ不調」 です。
下の図は、そのキャブレターのパーツリストの抜き出しです。

何回かあった事例ですが、何処からか入り込んだ水分によってNo.12のSPが錆び、
それがNo.11のプランジャのフェース部分(フェースはラバー製)に食い込んで、
僅かな隙間から洩れるガソリンが燃調を狂わせている場合があります。
本当に肉眼で見えるかどうかという程度の錆の破片なのですけどね。
私の場合の事例の一つは、走っている時に次第にボコつき始めキャブがオーバーフローしたのですが、
さすがに遠方だったので頼るバイク屋さんも無く、適当な公園を見つけて携帯工具でキャブをバラして修理した事がありました。
構造上、プランジャをSPで常に押さえ付けているのでフェースが変形しやすいのかもしれませんが、
懐の余裕があるのなら状態を見た上で交換してしまった方が確実でしょう。
K50の場合はカバー内側にキャブがある構造ですので汚れには強いのですが、
アプローチするのには少し面倒な構造ですので、定期的な点検は行った方がよろしいかと思います。
では、また。
下の図は、そのキャブレターのパーツリストの抜き出しです。

何回かあった事例ですが、何処からか入り込んだ水分によってNo.12のSPが錆び、
それがNo.11のプランジャのフェース部分(フェースはラバー製)に食い込んで、
僅かな隙間から洩れるガソリンが燃調を狂わせている場合があります。
本当に肉眼で見えるかどうかという程度の錆の破片なのですけどね。
私の場合の事例の一つは、走っている時に次第にボコつき始めキャブがオーバーフローしたのですが、
さすがに遠方だったので頼るバイク屋さんも無く、適当な公園を見つけて携帯工具でキャブをバラして修理した事がありました。
構造上、プランジャをSPで常に押さえ付けているのでフェースが変形しやすいのかもしれませんが、
懐の余裕があるのなら状態を見た上で交換してしまった方が確実でしょう。
K50の場合はカバー内側にキャブがある構造ですので汚れには強いのですが、
アプローチするのには少し面倒な構造ですので、定期的な点検は行った方がよろしいかと思います。
では、また。