いろいろと試してみた、毎日。

趣味のクルマ・バイク中心ですが、他にもなんだかんだやってます。

スズキ K50 その4 【スクランブラー編】

2009年11月02日 | 日記
間も無いままに次の記事へ(笑)。
今回は、「マフラー詰まり」 です。

下の図は、1996年9月版のコレダ スクランブラーのパーツリストから。
比較的初期ですので、車体番号はLA13Aのものです。



見た目に格好いいアップマフラーですが、実はコイツが曲者です。

マフラー詰まりが早く、排除の方法が非常に限られていて交換を余儀なくされる場合があるのです。
新品マフラーは何と2万数千円。

ベースモデルのK50はマフラー後端内部のバッフルがビス1本で外れますし、
後期のものはエキゾーストとマフラーの結合部分で分離出来ますので清掃は容易です。

しかし、スクランブラーのものは完全な一体型に組み上げられている為に非常にそれを行うには困難な形状です。

薬剤に侵漬してカーボンを取り除く方法もあるのですが、時間もかかりますし、
特に長い間バイクが稼働できないので短気な方にはおススメ出来ません。

原因はその構造に起因するものがあるのかもしれませんが、指定エンジンオイル以外のオイルを使用していると起きやすいようです。

私の場合は、負荷具合でカストロールとヤマハのオートルーブを使い分けしていたのですが、走行距離が1万数千キロほどで詰まりました。

純正指定のCCISオイルは比較的硬めですのでエンジン回転は抑えられる傾向にありますが、
スクランブラーはこれを使用した方が無難かもしれません。

では、また。
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スズキ K50 その3

2009年11月02日 | 日記
今回のお題は、「スイングアームの曲がり」 です。



K50のチェーン緊張度は、センタースタンド使用時で10~15mmの範囲と規定されていますが、
実際にこの範囲で調整するとスイングアームの曲がりが早く訪れる場合があります。

実用車に多いプレス製アームですが、大抵リアスプロケット側のアームが肩上がりになっている場合がありました。

曲がりは、取り外したアームを平らな面(出来れば定盤など)に置くと解りますが、
曲がりすぎたアームはバイクの直進性を悪化させますので、交換した方が良いでしょう。

私の場合、けっこう調整はダルな方かと思いますが、既定の範囲(15mm)を超えて、
運転時にチェーンケースに当たらない位の範囲で調整しています。

まあ、こういった調整はカンどころなのですけどね。

では、また。
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