我が地元でも『じゃっぱ汁』は、よく食するのだが。
”じゃっぱ汁”は青森県の郷土料理である
といわれれば、さようですかと言うしかないのである。
ところで、”じゃっぱ”とは魚のアラ。
いわゆる『ザッパ』のことだとは子供のことから、よく理解していたが。
それが共通語の大雑把の『雑把』から来ていたとは!
ご存知でしたか?
本当かね?
じゃっぱ好きでは、かなりのものだと自負する私。
三枚に下ろした魚も好きだけれども、
それ以上に頭や内臓。身のついた骨にしゃぶりつくのが最高なのだ!
私は魚好きを相手に魚を酒の肴にしながら、
サカナについて語り合いたい。
こんな冬の夜は特にね。
”じゃっぱ汁”は塩味が主らしいけれど、わが家は味噌仕立て。
今日は、それを粕汁風に仕上げてみました。
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あったまるじゃ~♪
そして、じゃっぱはやはりタラに限る。
すっげー、お肌ちゅるんちゅるんになった気がする。
今日は母R子がニュー目覚まし時計を買ってきたので、
ぐっすり眠れるであろう。(笑)
”じゃっぱ汁”は青森県の郷土料理である
といわれれば、さようですかと言うしかないのである。
ところで、”じゃっぱ”とは魚のアラ。
いわゆる『ザッパ』のことだとは子供のことから、よく理解していたが。
それが共通語の大雑把の『雑把』から来ていたとは!
ご存知でしたか?
本当かね?
じゃっぱ好きでは、かなりのものだと自負する私。
三枚に下ろした魚も好きだけれども、
それ以上に頭や内臓。身のついた骨にしゃぶりつくのが最高なのだ!
私は魚好きを相手に魚を酒の肴にしながら、
サカナについて語り合いたい。
こんな冬の夜は特にね。
”じゃっぱ汁”は塩味が主らしいけれど、わが家は味噌仕立て。
今日は、それを粕汁風に仕上げてみました。
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あったまるじゃ~♪
そして、じゃっぱはやはりタラに限る。
すっげー、お肌ちゅるんちゅるんになった気がする。
今日は母R子がニュー目覚まし時計を買ってきたので、
ぐっすり眠れるであろう。(笑)
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