モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

自由研究鍋=第四弾=

2007-01-09 21:30:03 | いろんな話。
我が地元でも『じゃっぱ汁』は、よく食するのだが。

 ”じゃっぱ汁”は青森県の郷土料理である

といわれれば、さようですかと言うしかないのである。


ところで、”じゃっぱ”とは魚のアラ。
いわゆる『ザッパ』のことだとは子供のことから、よく理解していたが。

それが共通語の大雑把の『雑把』から来ていたとは!

ご存知でしたか?
本当かね?


じゃっぱ好きでは、かなりのものだと自負する私。
三枚に下ろした魚も好きだけれども、
それ以上に頭や内臓。身のついた骨にしゃぶりつくのが最高なのだ!

私は魚好きを相手に魚を酒の肴にしながら、
サカナについて語り合いたい。

こんな冬の夜は特にね。


”じゃっぱ汁”は塩味が主らしいけれど、わが家は味噌仕立て。

今日は、それを粕汁風に仕上げてみました。



あったまるじゃ~♪


そして、じゃっぱはやはりタラに限る。

すっげー、お肌ちゅるんちゅるんになった気がする。



今日は母R子がニュー目覚まし時計を買ってきたので、
ぐっすり眠れるであろう。(笑)

昔好きだった人に

2007-01-09 20:18:36 | いろんな話。
会うことになった。

公的に、だけど。

柄になく、すこし緊張している。


どんな第一声を発したらいいのかな。

表情、強張ってないかな。

ちゃんと目、見て話せるかな。

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 23時


  あなたが ワタシの

  寝る時間を 気に懸ける


  あなたとなら 夜通しでも

  言葉を交わしていたいと 思うのに


  毎日毎日 やり取りされる

  他愛ない日常


  けして敏感でない あなたが

  唯一 気にする時間のせいで


  ワタシは あなたに

  毎晩ひとこと

  言いそびれてしまう


  「大好き」

  なんだけどなあ


     ****.6.23

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お互いに、どれだけ成長しただろう。

どれくらい変わってないだろう。

どれくらい懐かしいのだろう。


どんな風に、お互いを感じるのだろう。


すっごい昔のこと、みたいだ。


楽しみでもあり、ちょっぴり不安。

ヒミツの花園。

2007-01-09 08:34:05 | いろんな話。
釈ちゃんのほう。

釈ちゃん、かわゆらしくて好きなんだ♪
今朝、『めざましテレビ』の特集でやってた。

そっか、ドラマ今日始まりだったね。

 ヒミツの花園


その主役、釈ちゃんの存在感をも吹き消したのがアニキの存在。
寺島進兄貴。

日曜始まりの大河ドラマの一話目に登場し一話目で去っていった(たぶん)。
それはそれで強烈な死にっぷりだった。

そのアニキがドラマに出る。


共演者の要潤がエピソードとして、
初顔合わせの際に自分の気合をアピールしようとして。

真っ赤なセーターを着て、その現場に臨むと。

先に到着していたアニキが、なんと!

真っ赤なジャージ上下で、そこに佇んでいたという。


要潤は負けたと思った、らしい。


そんなエピソードに答えてアニキが言うには。

「要潤と俺が違うのは、そこに気負いがないところ。」

と、いともあっさりとそう答えていた。


顔合わせにジャージ上下(それも真っ赤)で臨める、そんなアニキが好きだ。


そういう人に私はなりたい!

今朝の目覚め

2007-01-09 08:25:07 | いろんな話。
私は自分の身体のパーツ、どこにも自信を持てるところはないのだけど。

そんな私も自分の体内時計には、ちょっとした自信があって。
自分が起きたいと思った時間に目が覚める。

三食を食べる時間に、きっかりお腹が空くのも我ながら見事だと思う。

特別、普段と違った時間に目覚めようと前夜に念ずれば目を覚ますことができるのだけど。
たいてい、いつもは決まった時間5時過ぎくらいに目覚める。

すると外に新聞配達さんの車が止まり、
わが家の風除室の戸がカラカラと開く音が聞こえる。

この音が鳴るのも大体、同じ時間であれば。
それと時を同じくして階下の母R子が起き出して布団を畳んだのを、
部屋の戸袋にしまう音が聞こえる。

それで私は毎朝、自分の体内時計が正確だったということを確認して。
そして自分の身体を起こす日常。


さて、そんないつもの朝が今朝は微妙に違っていた。

いつも、わが家に新聞を配達してくださる方の車の前に、
向かいのアパートに別の新聞が入るバイクの音が聞こえる。

それが、ほとんど4時頃という時間だ。

母R子が、どうやらトイレに起きたらしい時間とそのバイクの止まる音がほぼ一緒だった今朝。

私は携帯の時計で4時を確認して、
あと小一時間眠れるなと思い布団に包まった。

すると、どういうわけか母R子はそのまま起きて布団を畳み始めたらしい。
戸袋を開け立てする音が聞こえる。

その後、台所に向かいお湯を沸かしたりしているらしい音も聞こえてくる。


眠れなかったのかな、と布団の中でその音を聞いていた。

今度は、パタパタと洗面所に向かう音が聞こえて。
洗濯機が、ガラガラと回る音まで聞こえた。

いよいよ、おかしいなと思い。
私はパジャマ姿で階段を降りていった。

母R子に「あのぅ、まだ4時過ぎですけど~。」
そう声を掛けると明らかに訝しげな顔で、こっちを見た。

まさか?という顔だった。

そして部屋に戻り時計を見て、「なんなの!」

なんなのって、こっちのセリフですよ。


少しの間、沈黙があって。「ごめん」。
それから、「もうちょっと寝てなさい」。

私は眠い目をこすりこすり2階へ上がって、また布団にもぐった。


けれども一度、身体を起こしてしまったものは簡単に寝られない。

というか、ここで2度寝したら1時間後に起きる自信がない。

諦めて起きることにした。


母R子が目覚まし時計の新しいのを買わないと、と私に向かって言ったから。

責める気にもならず、というかワザとやったわけでないし責めるわけにもいかないか。

私は、うんそうだねとだけ答えた。


正直、今朝のこれは先行きの不安を覚えることだったりする。

目覚まし時計のせいであってくれれば、ありがたいのだけど。


困っちゃったな・・・・・・。

心配してても、しかたないんだけど。


正直いって眠いよ。