モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

代筆承ります。

2007-01-27 20:53:26 | いろんな話。
文章と自筆をサイドビジネスにできれば、
と目論んでいる者でございます。


ところで中学から高校時代。
いわゆる『マンガ文字』って流行りませんでしたか?

私、今でこそ明治生まれの男性にも見受けられなくない字を書くと言われますが(?)。
当時は、やはりマンガ文字を愛好していたものでした。


結構、自在に多種のマンガ文字を操っていたので。
それに目を付けた友人や同期が、
ちょっと手紙代わりに書いてくんない?などと依頼してくる。

ということが数度ありました。


それでも私が手掛けるのは友人たちの頭をひねった文章を書き写すことで、
その表現に一つの手も加えることなくただ書いて渡すだけでしたが。


なんと。
そのラブレターの代筆という仕事が実際に存在し、
それも文章表現まで依頼されるというから驚くではありませんか。

 『恋文の代筆業』

物書きを生業にする人の副業として実際に成り立っている例が、あるそうなんです。

30分から1時間程度かけて話を聞き、それを文章にする。

料金は(1200字程度で)5000円から20000円程度。


実際にネット上で募ったところ数件の依頼を受け、
その中には男性から女性宛の恋文代筆依頼があったそうです。


もし、お仕事として成り立つならやってみたくもあるとはいうものの。

実際、複雑な心境になることは間違いないでしょうね。

その前に仕事として成り立つとは思えないけど(私の文章力では)。


私も正直。

もし、もしもですよ?
テンチョーを振り向かせる(?)確率の高いラブレターが、
もしも手に入るなら欲しくないとはいえないですが。

でも、でもですよ。

それでテンチョーと仲良くなれても、
やっぱりなんか素直に喜べないと思います。


どんな、つたない文章でも。
どんな、たどたどしくても。

やっぱり自分の言葉で表現しないと、ね。


文字は活字になりえますから自筆が全てとは言いませんが。

自分の言葉で自分を表現して、アタックしたいですよね。


それにしても、
まだやっぱり恋文による告白率って高いんでしょうかね?


そういえば今日は求婚の日だそうですよ?

電気工事。

2007-01-27 19:57:01 | いろんな話。
お友達とか関係者ではない。


今日、出稽古先の角館からの帰り道。
我が家の前の通り手前の一時停止で停まると、その先は”電気工事中”で通行止め。

誘導のおじさんが、こちらに向かって駆け寄ってきた。

「工事中なのですが」

見りゃわかる、と思いつつ。「この通り沿いに自宅があるのですが」と私。

「先の十字路まで通行止めなのですが」

見りゃわかる!しかし我が家は、その十字路の手前にあるのだ!

おじさんがポケットから折り畳んだ住宅地図を取り出した。

「アパートのあたりでしょうか」

「いえ、その先です。」

と差し出された地図上で、「ここ」と我が家の位置を指し示すと。


おじさんは遠い目で我が家のほうに目線を投げ。

「ビミョーなんですけど」

と言いました。


(゜Д゜) ハア??

ビミョーって、どういう意味ですか。

私は、そのまま「ビミョーと言われましても?」と立腹しながら答えました。


おじさんは、それには答えず。

「ビミョーなんですけど(と繰り返し)、たぶん大丈夫だと思いますので。」

行ってみてください、と私を誘導しました。


私は窓全開でアクセルを踏みながら。

「ビミョーってなんだよ!(怒)入れなかったらどけさせるっちゅうねん(怒)!」

アホかっボケっこのオヤジっ!と悪態ついたことは間違いありません。


結果的に無事には入れたのですが。


いい大人が公的にビミョーって言うこと、
なんか無性に腹立つんすけど!


ゼイゼイハアハア。。。

ホテル

2007-01-27 10:02:14 | いろんな話。
ホテルで会って~ホテルで別れ~♪
そんな懐メロが、あった記憶していますが。

さてさて、うっかりいつもの調子で時を過ごしていたら。
あっという間に東京行きを明後日に控え、
その実お宿さえ決めていないことに気付き(って知ってたけど)。

ようやくホテル検索をして、さっき予約を済ませたばかりです。

当然のことながら旅荷物なんて、
なーに一つ準備されてない。

自慢するなよ、と。


荷物っていったって『着物一式』なんですけどね、
って充分お荷物か。これがなかったらなー。

身、一つで行けるんだけど。
上京の目的は何だ!と言われそう、ってなんだったっけ?(笑)


皆さんは、お出掛けの際に定宿ってお決めですか?
もちろん同じ目的地に何度も足を運ぶのが前提ですけど。

私の場合、
講習会場はほぼ『区立中央会館』と決まっているのに。
(現名称は銀座ブロッサムとかでしたか)

宿泊地は、いつもさまざま。

あっちに泊まったり、こっちに泊まったりで。

「ナカトシさん、お泊りはどこ?」と尋ねられて。

「浅草~」
「品川方面~」
「五反田~」
「新宿あたり~」
「上野近辺~」

と、そのときに応じて答えると。

「いっつも泊まるとこ、バラバラよね(おまけに会場から離れてるし)。」

「いったい、なにやってるの?」

と言われますが、「ヒ・ミ・ツ」。

毎回、同じ答えなので皆さんそろそろ興味も薄らいできたみたいです(苦笑)。


別に誰と会って何をする目的が別に存在するわけじゃないけど、
(そういうときも、ままあるけど。)
せっかく行くんだから知らない場所を見てみたい。

という興味が先に立つだけ。


今回は検索した結果、
数点の候補ホテルから選んだのは”勝どき方面”。

未開の地でございます。


月島・勝どき方面は行ってみたいなよその国状態だったので。

今回、橋を渡ってみることにしました。

もんじゃ?
独りもんじゃ!ちょっと、さみしいかも。


ただ単に地下鉄『都営地下鉄大江戸線』に乗ってみたかった。

という理由もあります。

東京に行ったら地下鉄に乗らないと!

よくわからないけど地下鉄好き、
そしてなぜか乗り換え好きな私なのでした。


別に”大江戸線”に乗って、どこかへ行く目的を持つわけじゃないのにね。

乗ったことのない線に乗れて知らない駅を使い。
行ったことの無い場所に泊まり知らない町を歩いてみる。

ただ、あてどなくブラブラしているだけですが。

それが楽しみだったりするのでした。


その割に東京は、
お台場も知らないし六本木は苦手だし新宿は落ち着かないし。

原宿の表と裏も、わかんないし。

回数行ってる割には他の方の網羅している東京は、ほとんど知らないのでした。


今回は勝どき月島方面を一人歩きして楽しんでこようと思ってます。

あ!あくまでも目的は講習会っすよ!


ここで書いていることは師匠には内密にお願いします(笑)