モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

私の今好きな人。

2007-01-11 20:52:55 | いろんな話。
好きな人。

その人は1945年生まれ、
どうやら母R子と3歳しか違わないようね。

こんな人を連れてきたら。
「私、弟欲しいと言った覚えないわよ!」
と以前どこかで聞いたフレーズを聞けそうな気がする。

生まれは秋田県。

仕事は写真関係。

撮影プロダクションの代表。
主に海、他に自然や人。そして環境についての取材。

フォトルポルタージュの顔。
社会性のあるテーマへの挑戦、報道写真家としての顔。

色浅黒く生命力逞しく。
無人島へ一緒に向かうなら、こういう人と決めている。
(行く気があるのかと問われそうだが答えないでおく)


そうなんだ。

私の好みは、うわ言気味に日記に書いたけれど。
そういう見た目や雰囲気のタイプより以上に。

有事の際に頼れそうな人が好きだ。

少々、何が不足しても何とかしそうな人が好きだ。

サバイバルに強そうな人が好きだ。

それでいて二人っきりのときは、
ちょっとボヨヨンとしてしまうくらいの人。

この人が、そういうタイプかは添ってみたことがないからわからないけれど。


なんか、しょーがないところがあっても。
やっぱり、ついていきたいと思わせるタイプ。

ブログを読んでいると、つくづくそう思わせるタイプ。


この人の写真展を見に行く。

 2007年1月4日(木)~2月21日(水) 「海中2万7000時間の旅」写真展
 秋田市立千秋美術館 10:00~18:00(入館は17:30まで)


 (ここまでの情報、- 写真家中村征夫公式ページ -より。)

ローカルニュースで見たところ、
その臨場感に画面上で早くも圧倒された。

早く現地で、そのものを見てノックアウトされたい。

更に惚れたい!


その人のブログは、こちら
その人のサイトは、こちら

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ちなみに、どうやら私はファザコン以上にブラコンだったらしく。

私の、うわ言で呟いた好みの男性が兄と一致するらしいと。
教えられたのは実に複雑だ。

確かに兄のブログを読んで、
たまたま時折しばしば頻繁に「しょーもないなーもぉ」と呆れることも多々あることは確かだ。

(たぶんそこいらへん兄と妹は実によく似ている)


生き別れの兄(あくまで妄想)に、やっぱり会うのは止めておいたほうが賢明なのかなとか。

思ってしまう妹の私。


本当に兄が私の好みと一致するか。
無人島に二人で出掛けてみるのも一つの手ともいえるか。


でもさ。
惚れられたら困るものね。逆に。

とマジ顔で、うそぶいてみる。

コイバナ。

2007-01-11 13:37:11 | いろんな話。
そんな恋の話をしたいそんな乙女モードみたいです。

ここのどこに乙女がいるのかとか、くまなくブログ内を探し回るのは止めましょう!
乙女は、あなたのすぐ目の前に!

テンチョーを小柄で、と評すると。
小柄じゃない方には違うタイプだな、といわれますが。
小柄が好きなんじゃない、と思います。

また眼鏡を掛けているというと、
コンタクトだしなとか目は良いほうだからといわれたりしますが。
眼鏡掛けてる人が好きなんでも、ないと思います。

テキパキ、キビキビ動いているところが好きといっても、
セワセワと急かしく動き回っている人は嫌いなので。
そのボーダーラインは、どこにあるのだ?と聞かれますが。

落ち着きのある人が好きなんですよね。

テキパキキビキビと動けて且つ落ち着きのある人。
難しいね、こりゃ。
そんなことを言ってるから未だ独身なんだよ、とかいわれそうです。

ああそうさ!


ちなみに、これだけは譲れない一点があるとすれば。

鼻。

ですね。

オイラは鼻の高い人が好きです。
真横から見て鼻筋が真っ直ぐ通ってて綺麗な三角形を描いている鼻が好きです!


昨日ガソスタにて無聊の時をテンチョーを愛でることで癒していた私。
(結局ひと言も口をきけなかったので)
するとテンチョーの鼻が意外にも高く好みだな、と思ったらうれしくなりました♪

スッゲー、アホなこと書いてますが。
うわ言と思い読み流してくださいませ。


それ以外は、これという条件があるわけでもないと思います。

ただ、いいと思った人それがその時の好みなんです。

背は高くても低くても、どちらでもアリなのです。


ああ、しかし。

華奢な人が好みなのは好みかも。
華奢で痩せぎすだけど見た目より力持ち、
だったりするところが好ましいかも。

眼鏡の奥の瞳が、クリクリしているのが好みかも。
眼鏡、外したらどんななのかなと思うもんね!

声は大きいのに限りますが、
もし二人っきりになったらボソボソとトーン低めなくらいがイイデスネ。

それに、はにかんだような複雑な笑みでジーッと瞳を見つめられるのも。
たまらなく、イイデスネ!

仕事に対しては積極的で専心で、
それでもって私に対しては焦れったいくらい照れ屋でオクテな人がいいなあ。


嗚呼、書いてるだけで空しくなってきましたわ(笑)(笑)

ねずみの鏡開き。

2007-01-11 12:58:14 | いろんな話。
御供え餅(一升餅1組他全13組)が目出度く鏡開かれました。

といっても、
わが家の場合は水餅にするために下ろしてから水を張った大きいボウルにぶっ込む。

ただ、それだけのことでございます。

昨日、稽古場に供えられていた一升餅の上に載っていたダイダイ代わりの葉付きみかんに黴が生じているのを。
運悪く見つけてしまいましたが、
どうせ明日には下ろすのだからと知らんぷりしてそのままにしておきました。

その後、夜の稽古で愛弟子のYちゃんがすかさずそれに目を留め。
一瞬、沈黙したことは言うまでもありません。


その他、
車庫の御供え餅は母R子の主張によると。

「お皿と葉付きみかんだけが残され、お餅は跡形も無く消えていた。」

とのことです。

どうやら、ネズミに持ち去られたのではないかというのが母R子の推理であります。

今の家に越してから18年、一度もネズミの形跡を感じずにきたのですが。

『車庫お供え餅失踪事件』を聞かされ、
にわかにネズミの気配に脅える我が家なのでした。

実に遭遇したくないものです。
正にガサゴソと音を耳にしたくないものです。

やるならば我々の知らぬ間に、コッソリと仕出かしてほしいものです。


知らぬが花という言葉もあるように・・・・・・。

ガソスタのテンチョーとは

2007-01-11 09:02:41 | いろんな話。
と、しばしば聞かれるようになりましたモノスヤです。

ガソスタのテンチョーとの関係性についても、
たまに聞かれたりするようにもなりました。

しかしながら二人の間柄は「ガソリンスタンドの店員さんと給油に出向く客」以外のナニモノでもありません。

一進一退を繰り返すどころか、
そこから一歩も距離感が縮まったり逆に広がったりしないのです。

ただの客と店員さんの仲で、もう数ヶ月が経ったのでした。


ところで。
ガソスタのテンチョーさんについては、
どんな人と聞かれると答えにちょっと困ったりしますが。

小柄で眼鏡を掛けていて、とても働き者で小回りの利くタイプ。
よく通る声で元気がよく応対の物腰も穏やかで笑顔がキュートな人。

ちなみに苗字だけは確実な情報として掴んでいるのですが、
それしか情報は持っていないともいえるのでした。


また私が「テンチョー」と呼んでいますが実際に店長さんなのか定かではありません。
なんとなく他の店員さんと見比べると明らかに働きっぷりが違うのと、
とても気が利くので「もしかしてそうなのかな?」と勝手に思っているだけです。


私はテンチョーとの仲を縮めたいと思っていることは事実なのですが、
だからといって「どうのこうのなりたい」と思っているかどうかは。

どうなんでしょ?
今のところ、そんな壮大な(?)意図は持っていない気がします。

本気で(!)落とす気であれば、それ相応の覚悟(?)を持って。
事に臨んでいると思います。

例えば待ち伏せするとか。

カードと引き換えにメルアド書いたメモを渡すとか。

「お友達になってください!」と宣言するとか。

まあ・・・それくらいの・・・ことしか・・・思いつきませんが、
するんだろうと思います。


それを、しないのは。
度胸が、ないせいももちろんあるのだけど(笑)

たぶん、テンチョーとのこと本気(?)じゃないからだと思います。


何を突然コンナコトを書いているのかと言うと、
まあ書きたかったからなのですが(笑)

ガソスタのテンチョーは、
お気に入りであって日常のちょっとしたオトメゴコロであって。

なんというか、その。
嫉妬の対象にされるようなものではない、とまあそんなところです。


確かに、お近づきになれたらいいだろうなと夢のようなことを考えてもいますが。

だからといって仕事が手につかなくなるほど恋焦がれている、
とかそういうことは一切ないんです。


そんな「仕事が手につかなくなるほど恋焦がれる」を、
ひさかたぶりにやってみたいと思いますが。

そのエネルギーが、いささか枯れつつありますね(トホホ)。

大人になるって力を出し惜しみするってことなのかな、
なんてしみじみとする今日この頃です。


無邪気に後先、考えずに泥にまみれてみたいですね。

あの頃みたいな燃えるような恋がしてみたい!


今は、くすぶり続けている私の恋の炎!(爆)