モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

レオパード

2007-01-28 20:56:26 | いろんな話。
レオパードで検索しても、
「レオタードではないですか?」
などと可愛らしく聞かれちゃうんである。

違うよ!(今、平成予備校をビデオで観ている。)


私が目指しているのはレオパードじゃなくてピューマなんだよ。
残念ながら。

しかしながら。
アニマル柄って本当に人を選ぶよね。


私などグラサンかけると”ちびっこギャング”か?と言われてしまう子供顔なため。
間違いなくアニマル柄は似合わないし自分でも選ばないから。

レオパードが豹柄のことだなんて、
ついぞさっき知ったくらいだ。


豹柄のボディコンシャスに身を包み。
編みタイツにピンヒール。
巻き髪で男性の心を鷲掴みにしたいよ、と思うよ。(大マジだ)


それくらい憧れが大きくて遠いレオパードだけど。

こっちなら何とか私にもイケそうだ。

どうやら(いずれ)私が手にするのは、それらしい。


あのね。

CM(?)効果としてはFMVの木村さんなんて目じゃないよ!

格好良過ぎ!

1970

2007-01-28 20:40:49 | いろんな話。
モノスヤの生まれた年。1970年。

ちなみに祖父ちゃんは1900年生まれ、
どっちもキリのいい数字(?)生まれで気に入ってる。

今年何年だっけ?は、すでに西暦から算出するのが手っ取り早くなった。
未だに「祖父ちゃんは生きてれば107歳」などという、
あまり意味のなさそうな計算もしてみることもある。

祖父ちゃんと13歳違いの祖母ちゃんの現年齢(生きていればの話だ)、
私と28歳違いの母R子の年齢も即座に出てくる。


1970年生まれには、なぜかお笑い芸人が多い。

という話を以前に書いたことがある。


その過去日記にも書いたように、
やはり同じ年生まれと知るとグッと親近感が湧く。

ということは私だけが経験してることじゃないと思う。


それ以上にグッとくることは、
とある興味を持ったり憧れを抱いたり惹きつけられたりした人が。

同じ年と知ったときの感慨深さといったら。

かなり嬉しいものがある。


同様にイニシアルが同じと気づいたときも、そこはかとない喜びがあるけど。


さて。
最近、富に気になって仕方なかった人がいて。
私は、その人の字に惚れ始めているのだけれど。

その人が、たまたま車中で合わせたFMラジオで語っているのを聴く機会があった。

こういう場合、
本当にFMを聴くなど滅多ないことで。
そういう時に偶発的に(これを必然ともいうのだけど)、
その人の声や音楽が耳に飛び込んでくると。

最早この出会いは運命を感じるのは間違いなく。


私は、その番組内で。

大河ドラマ『風林火山』の題字を書いたのが、この人だと知り及んだ。

そのまま聞き進めると、どうやら同じ年生まれだと知った。


かなりハンドルを握りながら、
ヨッシャーとかウォーとか叫んだことは間違いない。


その人、柿沼康二という人のブログ文中に。

かなり私の気持ちに近いものを見つけて更に興奮している。


この人は世界的に活躍する書家だそうだが。
本人はアーティストを名乗っている。

ヤザワを爆音で響かせながら制作活動に精を出す、
ここらへんがもう既に私のハートを鷲掴みにして離さないし。

異端と呼ばれる彼を根底から支えるのが、
 『基本に忠実』
というあたりが実に好ましい。


書の可能性、現代性を拡げる可能性を持つ人は。
古の型を絶対的に身に着けているし(ないがしろにしない)。

そういう意味で古典舞踊である日舞も同じなのだと。


珍しく熱く(マジで)語っちゃったが。


同じ年生まれがジャンルは違えど同じ志で何かに燃えているのを。
見たり聞いたり知ったりするのは本当に興奮する。


ジャンルなんて関係ないんだ。

大事なのは精神と、その人の日常。


作品には(舞台には)必ず、その人そのものが出る。

魅力あるものを作るには、
その人自信が魅力的でないとだなー。

と思う。


愛され惹かれる人に、なりたいなと思う。

ウェディング。

2007-01-28 09:54:30 | いろんな話。
一つの結婚式に呼ばれている。

奇しくも私が結婚式、披露宴を挙げた会場と同じだ。
これ以上書くと、どつぼにハマりそうなのでもう書かないことにする。

朋友が、どんなドレスを着るのか。今から楽しみだ。

私は着物で行く予定。といっても何ら変化が無くて、つまらない。

ドレス着たいなー。


結婚式の準備は大変だというが、
そういう式や会の仕切りをするのが大変に好きなので。

苦には、ならなかった。

もし機会があれば、ああいう仕切り一式をお任せされたいと切に願う。
依頼は(もちろん)無いけど。


割に、そういうことが面倒とか大変と感じる人は多いらしい。

楽しいのに~。


そんなところに目を付けたサービスって、やはり拡充されているそうで。

3時間前に予約すれば、そのまま挙式できる場所がオープン予定らしい。
(大阪:心斎橋 ~ウェディングラスベガス~

お値段は込み込みで48000円からとリーズナボー。

「結婚するか」「しよっか」
「今日しちゃうか」「それもいいかも♪」

的な勢いやノリでゴールインできてしまうのだ。

スピーディ且つコンビニエンス!(?)


週末は24時間挙式可能だそうですので。
深夜11時までの申し込みで深夜2時から挙式できます。

真夜中の結婚式!

呼んでくれるなよ。
呼ばれても応答できないけど。


酔った勢いで式を挙げ醒めて愕然とする、という人も続出することでしょう?


さてさて。
10年も以前より「人前結婚式」を高らかに推奨した者としては、
時代の流れがそちらに向きつつあることを嬉しく思います。

そして今度は会費制の結婚式を推奨したいものです。

お定まりの式や披露宴、格式や古式にとらわれた会のあり方は見直すべきとき。


それでいきたい人はいけばいいと思うが。


結婚式は当の本人たちは招待する側というより、
お祝いされる側であったほうがいいような気がするんだけど?

どうなんでしょ?


友人知人がプレゼントとして式を贈るパターンや、
新郎が新婦にナイショでサプライズ挙式を執り行なう場合もあるようですよ♪


色々なパターンがあっても、イイノカモね。


私も、もう一回だけ式と披露宴はやりたいなと思うけど。

いい加減にせーよ、と言われていることは間違いありません(苦笑)

トーキョー。

2007-01-28 09:23:51 | いろんな話。
出掛けてないですよ、というか今日はもう一泊秋田に泊まります。
我が家で寝るだけですけど。

今日は昨日に引き続き出稽古先の角館(現仙北市)へ出稼ぎに行ってきます。
今年は雪がなく通勤には大変ラクをさせてもらっています。

1月下旬だというのに昨日は”広域農道”も走れました、
もちろん凍結には充分注意しながらね。


やおら東京行きの荷物を、まとめ始めた今朝。

大した荷物でもないので、すぐ準備ができました。

 *着物
 *帯
 *襦袢
 *けだし
 *ステテコ
 *肌襦袢
 *補正タオル
 *足袋
 *紐
 *伊達締
 *帯まくら
 *ケツぶとん
 *帯揚げ
 *帯締め
 *草履
 *扇子
 *手拭
 
 *折り畳み傘

 *下着一式
 *化粧道具一式


ずらずらと書き連ねてみたら結構な大荷物。

でも今回は洋装の上にマントを羽織り、
それを和装の際も使うことにして荷物を極力減らし。

カバンを、いつもより一回り小さいものに替えてみました。

機内持ち込み手荷物としてはギリギリの大きさの物から、
すんなり持ち込める大きさの物に替えてみました。

かなりギュウギュウです。


以前は出掛けるのが相当楽しみだったり、
また相当な心配性でもあったので必要以上に大荷物で笑われたものでした。

母R子の荷物が、なんでそんなに少なくて済んでいるのか不思議でした。

パンツの上に替えのパンツも重ねて穿いている、のでは?と疑ったことも。
(パンツ一枚ごときでどう変わるものでもないが)


徐々に、そのときのR子の年齢に近付いてくるにつれ。
荷物って本当に少なくなりました。

無くても何とかなるものが多い、ということに気付いたからかな。


上記の荷物に関しては減らせないので必要最低限。

しかし草履なんて本当に邪魔なので、
それを穿いていけたらどんなにかいいのにと思いましたが。

さすがに洋服(ジーンズだけど)に草履は無いと思うので止めときました。


傘も持ってみたけど置いていこうかな。


航空機のチケットも要らないし。

後は講習代とカードと若干のお金の持ち合わせがあれば。
行けちゃうんだよね。東京。


身軽になったもんです。


本当は着物着用で行くとハンドバック一つで済ませられるんだけど。

空港駐車場で雪寄せする可能性も捨てきれないし、なぁ・・・・・・。