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主にアイドルちゃんについて書いています

告白ハンパしちゃってごめん

2005年03月02日 | テレビ
歌の大辞テン!」、今回は昭和58年。毎回言っているが、自分に限って言えばこの後5年くらいまでが一番面白い。
最も思い出深い時期だからだろう。次回は昭和63年、ナンノやしーはん映像が出るので期待大。

今回のランキングでは、「めだかの兄妹」の際に登場した現在の倉沢淳美(オーストラリア在住、俺の地元の成人式の
ゲスト・本人も成人式かつ俺と同市出身)は私生活が充実しているのか、「普通にきれいな奥さん」然としていた。
高橋真美だと主婦向け番組でちょいちょい見かけるので意外性がないし、高部知子は股間にピアスだから、
ファミリー度を出すにはかなえが適役だろう。「めだか~」の頃彼女は高1くらいだが、今のその世代とはまったく
雰囲気が違う。今あんなおぼこい感じなのは、田舎の中1くらいだと思う(でも高部はニャンニャンしていたはず)。
「め組のひと」もランクイン。盗むヤツばかりの芸能界にあって、師匠筋の志村同様盗まれるキャラとして認識
されるクワマンがコメント。当時の映像の田代をどう処理するのかと注目していたら、「黒塗りが4人いるから
埋没するはず&全身像は仕方ないので、アップを避け、別々の週の映像を巧みに編集」することでうまく逃げていた。
出演者も、田代については、まるでいなかったかのように沈黙(笑)。ゲストの森下千里がこの曲を知っていたが、
それは最近誰かがカバーしたほうに違いない。

鈴木姉弟とラッツ&スターという組み合わせだと「ロンリー・チャップリン」ばかりが取り上げられるが、
俺としては、PVだかで鈴木姉を立てる形で後ろにラッツが控える「シンデレラリバティー」のほうが曲調も燃える。