雰囲気は他の方のブログ参照
年末・平日の昼間なのにどれくらい人が来るのだろうと思っていたら、
よもやのほぼ満員。
ただ関係者の席がやたら多かった気はする。
いつも靴下を複数持ち歩いていて服に合わせてはきかえるとか、
雑誌「Number」での彼の連載につく担当者が二人(通常は一人)で、
新たに担当になった人が編集長にその理由をたずねたところ、
「キングだから」と言われて納得した話とか、
独特のなごみ感漂うトークショーだった。
ホールの出口のところにキングがいて、客を見送る形で握手したのだが、
照明が暗くて表情がよく見えなかったのが残念!
圧迫感みたいなのはなく、でもソリッドで、「伊達男」感がすごかった。
年末・平日の昼間なのにどれくらい人が来るのだろうと思っていたら、
よもやのほぼ満員。
ただ関係者の席がやたら多かった気はする。
いつも靴下を複数持ち歩いていて服に合わせてはきかえるとか、
雑誌「Number」での彼の連載につく担当者が二人(通常は一人)で、
新たに担当になった人が編集長にその理由をたずねたところ、
「キングだから」と言われて納得した話とか、
独特のなごみ感漂うトークショーだった。
ホールの出口のところにキングがいて、客を見送る形で握手したのだが、
照明が暗くて表情がよく見えなかったのが残念!
圧迫感みたいなのはなく、でもソリッドで、「伊達男」感がすごかった。
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