秋日透く古き波打つ硝子へと 笑子
あきびすくふるきなみうつがらすへと
志賀高原歴史記念館（経済産業省認定近代化遺産）
昭和12年（1937）に志賀高原ホテルとして開業し
外国人観光客を誘致（外貨獲得）するための本格的な
スキーリゾートホテルとして建設された国策ホテルです
現在は建物の主要部分のみ残り記念館となっています
ドイツ人の指導で造られたホテルは
山小屋をイメージしたデザインですが
日本文化と西洋文化を融合させようとした箇所が随所に見られました
日本文化と西洋文化を融合させようとした箇所が随所に見られました
今はエントラス棟のみしか残っていませんが
素晴らしい数多のステンドグラスが目を引きました
旧志賀高原ホテルは、当時の社交界の場だったそうですよ(^_-)-☆
無料で見学できます
志賀高原へ行かれたら是非お立ち寄りください☆彡
ステンドグラスがクラシカルでいいです。
洋館って雰囲気があって行ってみたくなります。
箱根富士屋ホテルに泊まった時はちょっとくぁかったですが(笑)
志賀高原行ってみたくなりました。
ステンドグラスが綺麗なので
間近で見たいです。
志賀高原ホテルですか。
素敵ですね。
こういう洋館は大好きですよ。
最近はどこにも出かけないからストレスがたまります。
何とか出かけたいものですけど。
志賀高原ホテル、行ってみたいです。
「当時の社交界の場だった」というのも
想像できますね。
ステンドグラスの美しいこと！
ステンドグラスも美しいです☆☆
想像するとこの部屋から様々な声
や音楽やグラスの触れ合う音が
聞こえてきそうですね〜凸２
スキー場の経営も大変ですし
ペンションや民宿が次々に
閉館している姿をよく目にします。
志賀高原はどうなのでしょう。
あれだけのスキー場ですから
それなりに人は来ているのでしょうねぇ。
応援ぽち
六角堂もイギリス産のそのガラスを特注で、作りました。
今でも古いガラスには人気がありますね。
ポチ行脚中です。
石垣で支えられている・・・
志賀高原歴史記念館のエントランス風景、
お洒落ですね(^.^)
外人の好きなイメージを・・・
いろいろ模索してこのような形に
落ち着いたのでしょうか？
まさに・・・
日本文化と西洋文化を融合させたと言う表現が
ピッタリですね(^.^)
今写真を拝見しています。
一枚目の写真を見た瞬間、白馬がいたら
東山魁夷画伯の絵のようですね。
画伯は、市川市に20年住んでいたので
話題の方です。
志賀高原ホテルのステンドグラス素敵ですね。
以前、宿泊していますので懐かしいです。
良き時代の・・・でしょうか
ステンドグラスも素敵だわ
無料で見学、も太っ腹だね(^^♪
☆
和洋のいいとこ取りの建物が
今でも健在で残って居るのは嬉しいですね♪
また、その場所を見るチャンスがあった笑子さんも
シッカリと撮影なさって素晴しい！！！
行けない人には目の保養になったり、知識になりますよ＾＾
ポチ☆彡×2
また無料で見学出来 有難いですね。
いつも有難うございます。
木ノ葉の影だけ濃い色の
ステンドグラス落着いた
暖炉ゆったりできますね
随所に見られる素敵感！！
そこには暖かみがありますね
ことに石垣に名前があるのって素敵です
今日は皆さんと歩いてきます~♪
ステンドグラス
とっても素敵ですね
そして
無料で見学～～
何だか得した気分に成りますね(^^)
国策で建てられたホテルだったんですね。
目論み通り、外貨ゲット！できたかな。
今の政府にも、有効な国策を立てて欲しいですね。
ステンドグラスが、美しいです。
凸
どの世界も魂の込めた作品ってあるのですねぇ。
何でも中途半端な自分が恥ずかしくなります。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
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