鯉幟空泳ぐこと忘れたか 笑子
こいのぼりそらおよぐことわすれたか
【鯉幟】は初夏の季語です
端午の節句に男の子の出世と健康を願って立てる
江戸時代から のならわし
明治時代の末頃までは紙製であったが今はほとん ど布製である
松井田町の五料茶屋本陣に展示されていた古い鯉幟
我が家も相当な田舎で、家の息子たちが子供の時も
鯉のぼりを立てていたし
周りの家々でもたくさんのこいのぼりが見られたのですが
いま、個人宅ではまったく見ませんね
なので この時期お出かけした先で
鯉幟や五月人形の展示があると嬉しいです
うちも長男の初節句のときに
実家の両親が買ってくれた
立派な鎧兜があるのですが(;^ω^)・・・
なおくんの初節句に出したきりしまったままで・・・
でもこれは父の気持ちを思うと到底処分はできません
本来なら私が俳句など趣味にしているのだから
毎年飾ればいいのですが 大きすぎて(;^ω^)無理・・
なんとか考えねばと思いつつ月日が過ぎてゆきます
お父さんごめんね
これはまたすごく大きい立派な鎧兜ですね。
わが家は狭いですから、このような立派な
鎧兜ははいらないです。
3月のひな人形もそうですが、近年は
ケース入りとか小型のひな人形が主力ですね。
見られましたが布団を乾したベランダに
下っているのが多いです。昔々子供の頃
兄の武者幟で縫った布団に寝ていました
にしても立派な鎧兜!!
この威厳ある姿がじっと見守ってくれるって凄いですね!!
私も、昨日、鯉のぼり漸く見ました。
今は本当に少ないですよね〜
わ~~~
立派な鎧兜ですね~~~
なかなか
見られ無い大きさですよね
こいのぼり~こちらも近所では
あまり見られ無く成りました~。
着れそうですね(笑)
鯉幟空泳ぐこと忘れたか
ユーモアに富んだ句ですね。
思わず頬が緩みました!
我が家では兜と武者人形です。
近年はますます小さなモノが喜ばれるのかもしれないですね。
時代の流れとは言え寂しさもありますね。
鯉のぼりたちは張られていますものね
立派な兜ですね、にーにも田舎のお家からので
大きいのです
いい季節ですね
☆
立派な鎧ですね。豪華がお父様にあうような気がします。
なおくんが元気いっぱいのお写真、かわいいです。
最近、鯉のぼりを飾るお宅を見ないですね。
前は、マンションのベランダで飾ってた人とかも
いたのに。
そういう時代なのかな。
で、立派な鎧兜!
これは、何とか活用したいですね!
凸
こちらも田舎ですが
家庭の鯉幟は探すのが大変です
本当は家庭の鯉幟だって
広い空を泳ぎたいですよね。
婿さんも実家にも同じような兜がありましたが、今は飾ったとしても兜だけみたいです。
我が家の小さな兜も虫干し兼ねて飾ってましたが、今年は飾りなしの兜だけ棚の上に鎮座してます(笑)
確かにちょっと前まで大きな鯉のぼりを飾るお家が田舎の方には見かけましたが、最近は見ないね~って旦那さんと話していたばかりでした。
ちょっと寂しいです。
我が家は小さいながら、ベランダから庭木に泳いでます。
一般家庭で、これほどのモノは滅多に無いかも (@_@)
贈ってくれた御両親の気持も考えて
極力、毎年飾ってあげたほうが良いかもしれませんね (^^♪
素晴らしい甲冑を披露頂き…多謝します ♪~
子供の頃はあちこちで見られたように思いますが
今は町興しの一環に使われたり、、、
大漁に泳ぐ鯉のぼりがあるだけでもヨシ・・・でしょうか^^
それにしても、立派な鎧兜ですねー?
飾らないのは勿体ない!!!
笑子さん。ヽ(^0^* ファイト☆
ポチ☆彡×2
お父様の思いがなんとなくわかります。
大昔、幼かった頃ひな祭りやお節句は通りの格子窓を開けて
披露していたのをかすかに覚えています。
今はそんな風習もないみたいよ
☆
布よりも軽いナイロン製が
主流のようですね。
軽いから風が弱くても
たなびいてくれるので
人気なようですよ。
鯉のぼりも時代とともに変わるんですねぇ。
応援ぽち
鯉のぼりはテレビのニュース番組に映ったもの
しか見ていません。どこの家でも鯉のぼりが
泳いでいた子供時代が懐かしいです。
すごい!立派な鎧兜ですね。naoくんの成長を
いつも見守り続けていると思います。naoくんの
何か節目の年には是非飾ってくださいね。
今は1戸建ても2階の窓から庭にロープを張って
鯉のぼりを泳がしているのを多く見かけます。
マンションは・・・
どんな感じなのでしょう(^.^)
それにしても・・・
立派な甲冑ですね
satochinもお父様と同じ事をしてたかなぁ~
住宅事情もあるんでしょうが…
だんだんいろんな事が省略されて
行きます☆☆
昔は鯉幟が紙でしたか。
知りませんでした。
我が家の長男も兜があるけど大きくはないですね。
何度も飾っていないですよ。
二男などはあるのかどうかも覚えていません。(笑)
ホントに見なくなりました。
今日お散歩しながら、やっと1軒
そう大きくはありませんでしたが
見ることができました。
一緒に歩いてたお隣りさんも息子さん二人。。
私が、父が買ってくれた長女の初節句の
お雛様を何とか毎年飾ってる話をしたら
びっくりされちゃいました。
大切に思って おられたかが伝わります
ご姉妹様だったから男の子の誕生は 大きな喜びで
シアワセに浸った端午の節句だったことでしょう
母上様へ折々訪問されて 親孝行されてますものね
お顔を見せることが お喜び嬉しいですですよ・。