私の子供の頃は、体を丈夫にするからと、太陽をサンサンと浴びて
育ちましたが、いまは、紫外線は肌の老化を早めたり、皮膚ガンの
原因になるための、悪影響も多いので、赤ちゃんのときから紫外線
対策を、気をつけなければいけないようです。
紫外線は、肌を黒くするだけでなく、ダメージが蓄積することで、皮
膚の老化や、皮膚ガン、白内障などの病気を伴うようです。
長い時間、紫外線を浴びると、白内障の目の病気にまでむすびつく、
ということは知りませんでした。
ご参考になさって下さい。
紫外線の影響と対策
日焼けをするのは、灼熱の太陽の下とは限りません。
紫外線は、雲やガラス窓を通過し、室内にも降り注いでいます。
曇りの日も、晴れの日の50~80%、雨の日でも20~30%の紫外
線の量があるといわれています。
目も紫外線を長く浴びると、乾燥して「疲れ目」の症状が起こるほ
か、白内障の発症リスクを高めます。
日ざしの強い場所では、UVカットサングラスなどを、利用しましょう。
いつのまにか現れる「しわ」や「たるみ」、加齢による皮膚や、筋肉
脂肪の変化だけではなく、紫外線の影響が、大きくかかわっているこ
とがあります。
肌年齢を、若く保つためには、紫外線カットは、欠かせないステップ
です。
紫外線を防ぐことは、健康の面からとても大切なことです。
*** cLass A LiFe より ***
↑ 庭のチェリーセージです
可愛い、沢山の花数になりました
花びらの形が、私には「ダチョウの後姿」に見えてしまいます
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ウオーキング~35分=4,300歩