これは食卓などに置く万能ビンだったと思いますが、これ以外にも色々な雑貨類が販売されていて、見に行くだけでも楽しい場所です。私はこれまで、枕、拡大鏡、旅行用空気枕、踏み台等々を購入しましたが、深センの他のデパートには売られていないものばかりで重宝しています。IKEAシリーズはこれにて終了です。
ここはリビングルームの展示室ですね。机の上に子供が好きそうな玩具も置かれていてそのまま全てそっくり購入して自分の家の家具にしたくなってしまいますね。ここ深センのIKEAは、ニューリッチ層的な若い夫婦＆子供連れの家族が多く、どこも子供の泣き声や笑い声が響いていました。
ときどき
今日は映画を見に海岸城へ行ったのですが、面白い映画をやっていませんでした。うち１つは抗日映画でしたし・・・。この抗日映画の試写会か何かが上海かどこかで開催されたとき、藤原紀香さんが突然アポ無しに登場したらしく、出演者が皆驚いたそうです。抗日映画に挨拶に飛び入りするなんてどういうこと？と色々なサイトで批判されていましたね。私もそう思います。
今日やっていた映画では、張芸謀監督の叙情詩的な映画に惹かれましたが、時間が悪くて断念しました。多分DVDで見るでしょう。従って今日はしゃぶしゃぶの昼食を食べた後、許留山でマンゴーを食べて帰ってきました。
さて、IKEAの続きです。IKEAはもうご存知かと思いますが、家具や雑貨類を販売しているスエーデン系の販売店で、欧州らしく品の良い家具が安く売られています。店の中に小さな部屋が展示されていてお客さんが部屋の雰囲気を実感できるのが売りの店ですね。香港にも数店舗あっていつも混雑していますが、深センのIKEAは香港の店舗よりも広く、ストックエリアも広大で品揃えが良いように感じました。