エントランスホールには、陶磁器の作品の展示とファインアートの展覧会の予告が掲げられていました。私が訪れた日は10/1でしたので、まだ開催されておらず観賞は出来ませんでしたが、香港会議展覧中心では年中様々なアート作品の展覧会が開かれているようです。香港会議展覧中心散策シリーズはこれにて終了です。
2階の通路に出ると天井から下がった道案内にMTR湾仔の表示が出ていました。外に出なくても駅まで繋がっていそうです。お腹も空いていましたので早い夕食を食べにこの湾仔駅方向に歩を進めることにしました。
左手には至るところに会議ホールへの入り口がありました。中を見たことはありませんが相当広いホールなのでしょうね。
左手には至るところに会議ホールへの入り口がありました。中を見たことはありませんが相当広いホールなのでしょうね。
更に上に上がるエスカレータの乗り場前にこんな案内が掲げられていました。中国、香港の要人が集まって花火大会を観賞する宴会が開かれるようです。そのためどのレストランも来賓専用のビュッフェを準備していました。私が入った時間は17:30頃でしたが、既にレセプションにスーツ姿の来賓が集まり始めていて、近寄り難い雰囲気になっていましたので、カメラも向けず戻ることにしました。
ときどき
昨晩ブログをアップした後にネットサーフィンをしていたら、ヤフーで変なニュースを見つけました。下記サイトなのですが、広州アジア大会の影響のためか広東省各地で不審な外国人の摘発を開始したようです。摘発のやり方がちょっとどうなの?と感じてしまいます。こういうところが中国です。深センがどうなのか書かれていませんが、以前私も海雅百貨でバスを待っているときに身分証明書の掲示を求められたことがありましたので、今後は注意が必要と思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101011-00000087-san-int
さて、香港会議展覧中心の話題に戻ります。エスカレータで上に上がっていくとカフェテリアやレストランがありました。この日は後述するパーティーがあって一般人は食事は出来ませんでしたが、普段の日はヴィクトリア湾を見ながらの食事が出来るかもしれません。
昨晩ブログをアップした後にネットサーフィンをしていたら、ヤフーで変なニュースを見つけました。下記サイトなのですが、広州アジア大会の影響のためか広東省各地で不審な外国人の摘発を開始したようです。摘発のやり方がちょっとどうなの?と感じてしまいます。こういうところが中国です。深センがどうなのか書かれていませんが、以前私も海雅百貨でバスを待っているときに身分証明書の掲示を求められたことがありましたので、今後は注意が必要と思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101011-00000087-san-int
さて、香港会議展覧中心の話題に戻ります。エスカレータで上に上がっていくとカフェテリアやレストランがありました。この日は後述するパーティーがあって一般人は食事は出来ませんでしたが、普段の日はヴィクトリア湾を見ながらの食事が出来るかもしれません。