大晦日に店頭で甘酒を振る舞うのが恒例になってます。
前年は煙突の付いたアウトドア用ストーヴで薪を燃やしていましたが、煙ばっかり出て、直火が見えずあまり楽しくありませんでした。長年愛用していましたが、脚が折れたのを機に、画像のようなシンプルな焚き火台に買い替えてみました。
リボルバー・ファイヤー・ピットというイギリス製だそうです。
実物はこんな感じ。
焚き火台やグリルとして使わない時は、木製の蓋をすればお洒落なテーブルとしても使えます。
実際にこんな風にして使いました。
自然と火の回りに人が集まってきます。
これに替えて正解でした。
今度はパエリアでも作ってみようかしら
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