塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ザスパクサツ群馬の公式スーツが話題に

2024-02-02 21:39:56 | 日記

 ジーパンの世界ではリーバイスの持つ優位性は変化しません。

 

 UEFAチャンピオンズ・リーグでいるレアル・マドリードのような形です。

 

 また、ジーパンの世界は日を追うごとに多種多様となり、ユニクロの赤耳デニムは、ヴィンテージに精通している方が見てもとく出来ていると評判なんですね。

 

 そのジーパンの世界に、アムステルダムから誕生した「デンハム」という銘柄があります。

 

 僕は所有していませんし、てっきりジーパンだけを製造、販売し日本には直営店はないと考えていたんですよ。

 

 しかし、デンハムは

 

 日本にも24店舗の直営店がある

 ジーパン意外の服飾も手掛ける

 そして2024シーズン、J2nザスパクサツ群馬の公式スーツを手掛ける

 

 と、「超ワールドサッカー」が掲載しています。

 

 基本がジーパンの世界のためか、モデルとして登場するザスパクサツ群馬の選手たちは

 

 野球帽をかぶる

 シャツとネクタイではなく、純白のTシャツを着用

 

 という、まさに「今風」にかたちです。

 

 アンブロがガンバ大阪と契約していた2022シーズンまで提供した、ストレッチ起毛に秀で4タスーツも、シャツではなくTシャツを採用していましたね。

 

 今後はJクラブの公式スーツも、移動を重要視した、軽い生地での提供が多くなるかもしれません。

 

 このデンハムのスーツ、ザスパクサツ群馬のファンからも好意的な声が多いようですよ。

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移籍したリーグが物足りない場合

2024-02-02 21:22:51 | 日記

 2023シーズン、横浜DENAベイスターズに在籍したトレバー・バウアー。

 

 彼はだ一リーグが定める最低年俸で構わないから、米国に戻りたいと訴えます。

 

 日本の野球関係者は、彼の話とどう思うのでしょうか。

 

 サッカーに関心ある層からすれば、野球は基本「変化」に乏しいと感じるのではないでしょうか。

 

 Jリーグは良いリーグ、ファンに納得してもらえる運営のために

 

 観客動員を実数計算する

 2ステージの採用から通年性へ、ダゾーンとの契約がまとまったため、収益を目的とした2ステージもすぐに取りやめ

 リーグの3つのカテゴリーをそれおぞれ20クラブで統一

 シーズン移行に伴う、欧州クラブへの移籍の簡略化、日本代表選手をいかに送り込むか

 

 という事を常に考え、歴代のチェアマンたちは行動してきました。

 

 野球は交流戦を企画しますが、これも苦肉の策でしょう。

 

 Jリーグにかぎらずサッカーは、降格と昇格がありますから、必ず翌年には「新顔対決」もありますし、WEリーグのFリーグと活動の幅は風呂いと思いますしね。

 

 野球好きにとっては

 

 2月1日の春キャンプから、オープン戦、3月下旬の開幕から10月の日本シリーズまで

 

 カレンダーが一定しており、予定が立てやすい

 この万全あ体制が持ち味

 

 と思うのしょうか。

 

 その安定が、チーム数でも外国籍でも収益でも大リーグ出身の選手には物足りない、フあmンであることも事実なのではないかと感じます。

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日本代表、明日イラン代表と対戦へ

2024-02-02 21:13:03 | 日記

 テレビ朝日が明日20時30分から放送する、AFCアジアカップ日本代表対イラン代表。

 

 前回の2019年大会は準決勝で戦い、3-0という見事な勝利で日本代表は決勝に進みます。

 

 しかし、西アジア最強国に完封勝利を果たした余韻なのか、決勝でカタール代表に「初優勝」をプレゼントする形になるとは、想像もしない形でした。

 

 イラン代表と言いますと

 

 ペルシャの国であり、アラブではない

 1990年代から、主力はブンデスリーガに在籍

 テヘランは空気が薄く、世界各国どの代表が遠征しても、戦いにくいはず

 

 という側面があるでしょう。

 

 特にイラン代表選手と言えば

 

 アリ・カリミとアリ・ダエイ FCバイエルン・ミュンヘンに在籍

 マハダビキア ハンブルクに在籍

 

 というように、日本代表戦湯たちよりも、はるか前から名門に移籍してきました。

 

 現在でスト、ゼニトからバイエル・レヴァークーゼン、そしてASローマに新天地を求めたアズムンが、一番有名な存在でしょうか。

 

 ペルシャの末裔である彼等は、優雅で美しい身体を持ち、骨格は欧州の選手ともひけをとりません。

 

 ある意味では事実上の決勝戦かもしれませんし、日本代表にとってはこの8強は大きな関門と言えます。

 

 逆に勝利すれば大きな手ごたえとなりますね。

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